雨上がりの夜空に

異常な豪雨が近畿地方を襲った月曜日。
ではなくて、その前日の日曜日。

雨オンナの称号を欲しいがままにするようなドシャ降りに見舞われたのは、
都会だいすきインドア派!自称シティガールのクミさん。

ガラにもなく、見渡す限りの森林に小川のせせらぎまで聴こえちゃったりするよーな
ド田舎にうっかり足を踏み入れちゃったもんだから、山の神様が怒ったのでしょう。
「この都会気取りが神聖な土地に侵入しやがって!汚らわしい!」と。

もしくは、近寄ってきた犬(恐ろしいことに放し飼い)に
軽く舌打ちしたのを聞いた動物の神が、天の神に頼んだのかもしれない。

やがて照り付けていた太陽が見えなくなり。
代わりに、いやーな色の雲が立ち込め。
ゴロゴロ言い出して。

結果、夏まっ只中の屋外で、彼女が口にしたフレーズは。
まさかの「寒い」。

山の天気は変わりやすいって噂には聞いてたけど。
何もそんなに降らなくたっていーじゃん!
つうくらいの豪雨だったそうです。

そして泥まみれになったシティガールは。
「これが山おさめ」
そう固く誓ったとか誓わなかったとか。

ただ、幸か不幸か。
人並み以上には雨オンナの彼女が、
近畿全体が異常気象だった月曜日は実質、全く雨に降られなかったのは、
日曜日に前倒してたせいかもしれません。


時刻は19時過ぎ。
日照時間の関係じゃなくて、雷雨の影響と思われる、異質な空の明るさ。
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雨上がりの夜空に。
見事な虹。

奇象

夏に「ヒョウ」が降るという現象。

にわかには信じられないが。
異常な豪雨がニュースを賑わせた今日の話。
仕事場の近くではヒョウが降ったらしい。

どんだけ異常気象やねーん!!!!!

いや、でも。
本当の本当に異常な日でした。

お昼あたりはテレビ見ながら金沢あたりの光景を目にして、
「大変だな~」と思いつつも、やはりどこか他人事というか、
正直、そんな感覚ではあったのだが。

ふと気がつくと。

空が黒い。
暗いと言うよか、黒い。

おやつの時間の少し前には立派に異常気象。

豪雨に雷にヒョウに。
停電だの、エレベーターとまっただの、電波ぎれだの。
超バタつく仕事場。

「でも私、それどころじゃないんです」

調べゴトでネットしてた最中に停電で一瞬バチーンとパソコン落ちちゃったのには
流石に参ったけど、一番必要なデータはプリントアウトしておいたので大事には至らず、
それよか他にも色々と目の前に迫り来る仕事があったので、
それをマイペースに片付けてたら、
夕方頃にシワ寄せがドカっとやってきて、一人大騒ぎする羽目になりました。
そりゃあもう、異常な程。
しかも結局、仕事は全部片付かないし。

はぁあああああ!

と、つくづく日頃の行いの悪さを呪いながら。
ふと頭をよぎったのが。
「仕事場がこーゆー年に一度あるかないかの大きなトラブルに巻き込まれるとき、
結構な確率で自分が居合わせてるのではなかろーか?」

まさかねー、あはは。

でも、過去の手帳に付けている日記を振り返るのは
真実が明るみに出る気がしてならないので、やめておこーっと。


リミット付き観戦

昨日からようやく日傘を出動。

最近、周りから富に「焼けた?」とか「焼けたよなぁ!」と
言われるようになり、ショックがそれなりに蓄積された結果です。

紫外線対策としては遅すぎ。
本人もそのへん充分承知しておりますが、なんつーの?
気休めってヤツです。

これでも学生時代は「日傘は常識!」の人だったんです。
ついでに帽子も常識でした。
あーあ。十代からの頑張りが水の泡だぜー。

・・・・オンナ度下がってます。認めます。

しかし、下がっているのは何もオンナ度だけではございません。

そう、体・力・・・!

これマジでやばい。
熱中症なりかけた話は以前、ココにも綴ったが。
もう本当に慢性的に夏バテで。
すーぐ視界がぐるーってなるし、車酔いとか、食欲の低下とか。やばい・やばい。

昔から、自分から最もかけ離れた言葉のベスト3に、
「忍耐」「根性」「努力」という三単語を認識してたんですけども。
もーね、それら全てが欠けているゆえの結果かなぁと。

体力の低下。

参った。参りました。
お願いだから、30度超えは勘弁。


さて。
そんな殺人的な酷暑が続く中。
自分の体に鞭打って、真昼間のこんな試合を観て来ました。
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弘陵vs報徳@スカイマークスタジアム

東兵庫大会の決勝戦。
勝てば、甲子園の大舞台。
熱い一戦。
高校球児の試合なんて、何年ぶり!?
自分が高校生のとき以来な気もする。

仕事中に「せっかくやし、観に行く~?」と、
朝から話題に出たこともあって、軽いノリでmayumiと決定し、
昼休みの1時間だけという(実質観れたのは45分くらい)
わずかな時間を利用しての試合観戦。
正直、客の立場でこんなに慌しい観戦は初めてでした。
つか、スポーツ観戦にタイムリミット有りって非情すぎるよね。

日差しが照りつける中、この夏一番の猛ダッシュで球場へと向かったので、
正直倒れるかと思ったよ。リアルに視界は一瞬歪んだ。
そして、朝の出勤時の日傘の努力が全て無効になった瞬間。
あああ!(嘆)

入場後は限りなくレフトに近い3塁側の陰のシートを確保。
日陰を求めたら、そこまで追いやられました。

ローソンで買ったパンを頬張りながら観戦。
(球場では売店も普通に営業してたので、
わざわざ混雑したローソンに寄ることなかったー!と、ちょっと後悔。)
ちょうど、弘陵の先制点が見れました。
せっかく行ったのに、殆ど動く展開見れなかったら嫌だなぁ~
と思っていたので、とりあえず一安心。

しっかしだな。
この熱気の中、座ってるだけでも背中を汗が伝うというのに。

直射日光に晒されながら、選手達に精一杯の声援を送る応援団。
そして、陽炎がたちこめるようなグラウンドで戦っている選手たち。

青春。
これぞ、青春だ。
眩いくらい輝いていました。
熱い。
そして、暑い。

あんな頑張りを見せ付けられたら、
どっちにも勝たせてあげたくなっちゃうよね。
やっぱし高校野球には、プロ野球では味わえない煌く魅力を感じます。

そんな彼らの勇姿を観ていたら、
危うく学生時代のような感覚で、午後からフケるところでした。
早退しちゃおーよう。
そう悪魔は囁いた。


試合は結局、延長の末、報徳が優勝。
という結果をその後、仕事場のテレビで知る。

スコアの詳細を見ると、
ちょうど私たちが後ろ髪ひかれる思いで球場を後にした直後、
報徳が同点にしていたみたいで。

確かに場内のざわめきだけは、仕事場に戻る途中、
耳にしていたので、「その盛り上がりだったかー!」と、
あとちょっとタイミングがズレたら見れたのになー。
って、非常に残念に思いました。

昼休憩後は言うまでも無く、呪われたような形相の二人。

暑い。
やばい。
暑い。
のど渇く。

昼休みに少し出かけただけで、この有様。
高校球児たちの頑張りには、本当に頭が下がります。

Apologize

ちょうど一ヶ月前くらいでしょうか。

「この曲、何かすげー聴き馴染みあるな~」
と、仕事場の有線から流れてきた曲に反応を示す。

多分、その有線で病的なくらいに流れまくってて、
じっくりと確実に脳裏に刷り込まれたんだと思う。

でもタイトルもアーティスト名もわかんなくて、調べようがない状況。
ゆえに、そのままほったらかす。

更に時は流れて。
1週間前。
ある人が「最近のお気に入り♪」と言って差し出したCDを、
軽い気持ちで試し聴き。

すると、重苦しく悲痛感漂うそのイントロが流れ出す。

「・・・・こ、これはっ!」

瞬時に、記憶の中に眠っていた有線の曲とリンク。
そして、ようやく得た曲名とアーティスト名。

♪「Apologize」/One Republic

てっきりソロシンガーかと思いきや、まさかのバンド。
もーちょっと詳しい概要が知りたすぎる!
と、すぐさま検索し、辿り着いたPV映像を観る。



「・・・・こーれーはー!」

初めましてじゃないぞ。

Vampire WeekendだとかWeekend Vampireだとか
下らない賭けをしてまんまと敗れた日あたりに出会ったような。
(ヘタしたらもっと昔か?)
とにかく、ずうーっと前に洋楽のランキング番組で、
上位にエントリーされてた記憶アリ。
でも当時、まっっったく知らない楽曲で、
その映像に首をかしげることしかできなかったけど。
その上、さして琴線にも触れなかったので、
そのままほったらかしだったけど。

とりあえず言えることは、確実に「初めまして」じゃない。

黒人のプロデューサーらしき人物(あれはティンバランドだったのか!)
が出てきて、スタジオの中では白人のボーカルが歌う、シンプルすぎる映像。

6月にようやく琴線に触れたけど、
既にとっくの前に出会っていた曲だったとは。
(しかも認識したのは6月ってだけで、
有線ではもっと以前から流れてた可能性は充分ある)


ちなみに。
新しい知識が増え、披露したくてウズウズしているので、
世間的には今更らしい彼らについて書きます!

「Onerepublic」

アメリカで去年11月にリリースされたデビュー・アルバム
『ドリーミング・アウト・ラウド』が、世界中で大ヒット。

ティンバランドがリミックスを手掛けたシングル「アポロジャイズ」は、
世界各国でナンバー1を記録すると共に、ちょーロングヒット!
ロング・ロンガー・ロンゲスト!ヒット!!
結果、日本のしがないアパレル倉庫でも流れまくるという現象。

このワンリパブリックのフロントマン、
ライアンの優れたソングライティング力は、
業界でも一目置かれていて、これまでも数々のヒットを記録。

今年これでもかと各メディアで流れまくり、
さすがのアナタも一度は聴いたはず!の、
イギリスの大型新人レオナ・ルイスのデビュー曲
「Bleeding Love」も彼の提供曲。

そんな彼が率いるワンリパブリックは、
今後(というか、もう既に)注目のバンドとなっています。

とりあえず、ティンバランド抜きバージョンのPVが素晴らしいので見ろ。


ティンバ参加バージョンのは別に見なくてもいいけど、
こっちのオリジナル?版は是非とも最後までご覧下さい。
コメントテロップが不要な場合はぴよちゃんをポチっとな。

ここまで曲の雰囲気と見事にマッチさせた映像はすごい。
曲のアレンジは個人的にはティンバランド版の方が好みだけど、
まぁそれはあくまでもじっくり聴き比べたらって話で。

最初に出会ったのがこっちバージョンのPVだったらば、
もっと早い段階で琴線に触れたことは間違いない。

やぶれたり

甲子園に行ってきました。
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昨日の阪神vs巨人戦。

人生で記憶にある限りでは3回目の甲子園。
実質は4か5かもしれないけど。

前回来たのは2年前くらいかな?
あの時は確か中日戦。

金本のソロ本塁打1本のみの得点で勝敗が決まるという
何ともアッサリした試合でしたが、
座った座席が3塁側ベンチ側の一番前という、
かなり観やすいVIP席だった。

それとはうってかわって。
今回の観戦はライトスタンド。

でも、外野こそ甲子園の真髄。
応援団のすぐ側で、阪神戦を謳歌してきたよ。

試合は。

序盤から目を覆いたくなるような散々な展開で。
うなだれていた矢先。
あれよあれよと大逆転。
今年の阪神の強さをそのまま反映するかような
とても勢いを感じる攻撃が観れて大満足。

ノリに乗ったら止めらんなーい♪
みたいな、長打のオンパレード。
見ていて清々しかったです。
本塁打こそなかったものの、打って繋いで、
これぞ野球の醍醐味!みたいな点の取り方。
素晴らしかったです。

桧山が出てきたのは嬉しかった。
やっぱし昔から馴染みのある選手はテンションあがります。
大好きな平野もスタメンで起用されてたし。
赤星も、イクローも、藤川も出たし、二岡も出たし・・・
いやー、二岡の登場は本当に凄まじかったよ(笑)
スタメンじゃなかった矢野が出てきた時に負けないくらい、
スタンドが沸いたもん(笑)

試合は結局7-4で、
伝統の一戦は阪神の勝利。
お立ち台は3人。
マジックも点灯。
蓋を開けてみれば、号外が出たくらいの価値ある試合でした。
GetAttachment.jpg
ジェット風船に六甲おろしに。
阪神戦のオプションは全て満喫。
申し分なかったよー。感激。

でもネ。

何よりも一番感激だったのは。

今年初めて、私が座った側のチームが勝ったー!ってコト。

野球にバスケにサッカーに。
応援してる・してない関わらず、
とりあえず私が座った側のチームがずーっと負け続けてました。

正直これまでは、そもそもメチャメチャ群を抜いて強いチームって
ワケではないし、当然っちゃあ当然の試合結果じゃない?
って、自分自身を慰めることができる状況だったのよ。

でも今回は、正念場といいますか。

今年最も勢いを感じるチーム、阪神が負けたら、
さすがにもう言い逃れは出来ない!
こりゃ自分の負の女神(厄)っぷりに
観念せざるを得ないなーと、腹をくくっていました。

なので、勝って良かった(涙)
ホントーに良かった(涙)

変なレッテルも返上。

阪神、勝利をありがとー!
これで無事、厄払いができた感じ。


LOCO’S KITCHEN OLU OLU

トアウエストの裏路地にある、「ロコスキッチン・オルオル」
鯉川筋の99ショップあたりからトアウエストに入る路地沿いかな。

以前、店の前をasaと通った時に、
今度行こー!と言っていた約束を果たしてきました。

「LOCO」とか「OLU OLU」の響きでわかると思いますが。
ハワイアンなカフェでございます。
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壁や、
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カウンターに。
ウクレレやフラな置物など、ハワイアンアイテムが満載。

そして、ハワイアンといえば・・・
いえーす!
皆だいすきロコモコー!
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さすがハワイアンなお店だけあって、ロコモコの種類も豊富でした。
テリヤキソースのロコモコをチョイス。

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asaがオーダーしたのはサーモンとアボガドのロコモコ。
一見ロコモコぽくないけど、人気メニューのようです。

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メニューの表紙にもある亀のマークが店のロゴみたい。
で、メニューを開くと・・・
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OLU OLUの意味が!
Comfortable。
なるほど。
確かにウッド調でこじんまりとアットホームな雰囲気で
OLU OLUな空間でした。


「LOCO’S KITCHEN OLU OLU」
神戸市中央区北長狭通3-5-2
078-332-4888
ランチ★12:00~16:00 (L.O15:00)
ディナー★17:30~24:00 (L.O23:00)
定休日★月曜


洋楽オンラインvol4

洋楽の小ネタ特集、第四弾。

★Tahiti80

3年ぶりのニュー・アルバム『Activity Center』発売決定!
いえーい!

彼らがHMV三宮店でインストアライブをするという奇跡が起こった日、
その場に居合わすことができなかったという考えられない大失態ぶりから
もう3年も経ったのか~!と、感慨深いわな。

3ヶ月で仕上げた上、ロック色が強いという
一抹の不安を感じる前情報に、若干びびってますが。
(久々なんだし、じっくり作ろうよ!
そしてタヒチにロック色は求めてないよ!)
吉と出るか凶と出るか。
9月10日を楽しみに待つとする。


★Alphabeat

Alphabeat.jpg
アルファビート!
ディス・イズ・アルファビート!

この、思わずジャケ買いしてもしょーがなくなーい!?な
アルファビートのデビューアルバム、
「This Is Alphabeat」ですが。

バーゲン経由した本日のサイフ状況が残高千円じゃなかったら、
間違えなく買っていたことでしょう。無念。

このジャケセンスもディスコポップな音もかなり好みなんですが、
何といってもこの名前だよね。
ア・ル・ファ!ビート。
私が反応しないわけがない。


★Asobi Seksu

最近、洋楽ロックの師匠から教えてもらったバンド「アソビセクス」

ボーカルちゃんが日本人で、
日本語の曲も数曲あるみたいだけど、基本は英語詞っぽい。
ガーリーなボーカルに、ノイズの効いたポップメロディがいい塩梅。

そのバンド名もさることながら、初めて聴かされた彼らの曲が
すっげー陰気な内容の歌詞をすっげードリーミーに歌う「Umi de No Jisatsu」
・・・うみ で の じさつ。
もーダブルパンチでインパクトでかすぎたよ。

しかし。
こーゆーユニークさを掲げるアソビセクスが、
ニューヨークのバンドと聞いた途端、
このユニークさがすっごくお洒落に感じるのは、
私のニューヨーク病のせいなのか?

theme : 洋楽
genre : 音楽

リアルダイニングカフェ

「JUNO」鑑賞前に、ランチをしたのは。
ハーバーランドはモザイクにある「リアル ダイニング カフェ」というお店。

ハーバーでゆっくりランチなんて、そうそうナイので、
正直どこに行っていいやらわからず、
この日一緒だったasaと共に気がつけばモザイクへやって来ていました。
やはり、ハーバーで飯っつうと、このエリアが一番に思い浮かぶね。
赤煉瓦とかプロメナのフードコートとか阪急の上階とかもあるけど。
そういや、エコールマリンに新しいご飯処をみっけた!
今度ハーバーでご飯する機会があれば行ってみます。

DSC00179.jpg
モザイクの海側に面した「リアル ダイニング カフェ」は
テラスにあったビビットなピンクが効いた座席のスタイリッシュさに惹かれ、入店。
まぁテラス席に座るつもりは微塵もなかったが(くそ暑い)。

店内は、ソファだの装飾だの想像通り洒落ていて、
「おーオシャレ!」と、思わずこぼしました。

外にはしっかりポートタワーだのの神戸港お馴染みの景観が。
やはり同じモザイクでも、この界隈は特にお家賃高いのかしら?
なんて、下世話な疑問が脳裏をかすめる。
ワタシ、カンサイジン、コレ、ショウガナイネ。

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茄子とそぼろのオムライス。サラダとドリンクが付いて¥950。
普段オムライスはケチャップが1番!派のワタクシですが、これは美味かった!
パスタ同様、和テイストってのはオムライスでもイケるもんですね。新発見。

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このフランフランに売ってそうなビビット色コースターのお洒落感が、
店内のスタイリッシュさを物語ってます。

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「ごちそうさまでした」のあとも、
そのままウダウダしていたくなる(実際した)心地よさ。満足。

JUNO

公開が打ち切られるギリギリに観てきましたよー「JUNO」

16歳にして予期せぬ妊娠をしてしまった主人公ジュノが、
中絶や養子縁組といった選択肢に揺れ動きながらも
成長していく姿を描いたストーリー。

あらすじはこんな単純に表現できるんだけど、
これ、感想を言い表すのは結構、難しい。

特に「良かった?」って言う質問には答えにくい。
良いとか良くないとか、そんなシンプルな返答ができない。

物語の概要はある程度知っていたので、
どーゆう流れかは何パターンか意識せずとも思い描いてたんだけど、
「ええ!そうくるか!」みたなツッコミをちょこちょこした程、
結局、どの想像パターンにも忠実にコトが運ぶことはなかった。
でも、決して嫌な類の映画ではないし。
かといって16歳の妊娠って時点で、教訓にするような善い物語ともいいがたいし。

コメディと聞いていたけど、愉快さだけを追求したような
お馬鹿コメディとはまた違ってて、
コメディより「ユーモラス」という単語の方がしっくりくる
ドラマ作品でした。

とはいえ、ヒューマンドラマのような、
いかにも泣かせようとするような話ってわけでもない。

設定によってはそうゆう展開に持っていくこともできなくはないのに、
すっごくそっけない作り。
そのテーマとは裏腹に、すごくライトなタッチで描かれる。

感想を述べるのが難しいのは、
その辺に少し違和感を感じたからかもしれない。
「悪くないけど、しっくりくるわけでもない。」
うん、そんな感じ。

妊娠というひとつの事件に対して、
主人公もそれなりに悩むし、
周囲の人たちの心情とかもちゃんと描かれてるんだけど、
何つうか、とてもたんたんとしてる。

文化の違いなのかなぁ?
日本で同じ16歳の妊娠って設定の作品つくっても、
こんな味気なさは絶対生まれないだろう。
(主人公はどこまでも健気だが、世間の目は・・・とかって、きっと重くなる。)
おっきいお腹抱えて、高校通うしね。
日本のドラマなら絶対、学校辞めちゃうって。
まぁそこがジュノという女の子の魅力なんだけど。

イラストタッチになるオープニングタイトルとかすごく洒落てたし、
音楽も良かったし、ジュノが使うハンバーガー型の電話機とか可愛かったし。
全体的な雰囲気は「キュティーブロンド」らへんとはまた違った種の
(ちょっとインテリ臭な感じ?の)ガールズ・ムービー。
季節が変わるたび、手書き風の文字で「WINTER」とか「SPRING」とか
表記されるのもかわいかった。

あと、ジュノがかっこいい。
何てクールなティーンエイジャーなんだ。
クソ生意気だけど。
妊娠したことで「最悪!」って勿論ちゃんと悩むんだけど、
どこか大人びてるというか、誰にも悲痛さを見せないし、
全ての決断は誰にも委ねず、自分で選択していく姿が何とも逞しい。

根暗なオタクキャラとか。
キャピキャピのチアガールとか。
アメリカの学園ドラマに出てくる主人公って、
そうゆう極端な、いかにもキャラが多い気がするけど、
それらとは一線を画す個性的な少女、ジュノ。
カジュアルなファッションに身を包み、
パンクロックやホラー映画を好む。
思ってることはそのまま言葉にし、
思うがままに行動する彼女の立ち振る舞いは、
全てがストレートで、自分を変に飾らない。
でも容姿は童顔のせいか、キュートなんだよね、これが。

その顔で放つ、数々の小生意気発言もツボでした。
「77年がロックの黄金期」だとか、
「ソニックユースなんてただの雑音じゃん」なんて、
自分の考えを遠慮なく堂々と言い放っちゃう迷いのなさ。尊敬。

そして終盤の、
友達の冷やかしに中指おっ立てつつのキスシーンもジュノらしくて最高だったけど、
何よりラストシーンが素晴らしかった。

自分の本当の気持ちに気付き、ハッピーエンドを掴んだジュノ。
ここに来るまで、様々な選択肢が彼女には用意されてたけど、
最終的に選んだその道は、きっと彼女にとって最良の一本だったんだ。
その証拠に、ほら。
こんなにじんわりと暖かい気持ちでこのシーンを見守ることがでるんだもーん☆
なんて、ほのぼのした気持ちで観ることができたラストでした。

24hours PARTY ANIMALS

15日にアルファのライブ、
「SINGLE COLLECTION Release Party&10th Anniversary!!
24hours PARTY ANIMALS~もうちょっと興奮するヤツないですか?~」
@BIG CATに行ってきました。

いつの間にやらシングルコレクションが発売されていて。
いつの間にやらルー大柴とコラボ曲なんかやっていて。

すっかり置いてけぼりを食らってたんですが、
東京・大阪の2公演なんて、フェスばりの短期間ツアーには
何とか参加できたので良かったです。
「11日に東京でスタートした今ツアーも、いよいよファイナル!」
っつう、MCは最高にウケました。

ライブは開演ギリギリに駆け込んだけど、
10分くらい押しでスタートしたので余裕でした。
ステージ向かって右の壁にプロジェクタースクリーンが用意されてて、
「あれえ?BIGCATって元々こんなのあったけ~?」と
ぼんやり思っていたら、スクリーンの映像からスタート。

シングルコレクションのリリースパーレイってことで。
一発目から「エクスタシー温泉」。

おおお!
初っ端から、心得た選曲だこと。

「PASSION」「わがまま飯店」 「モンキーダンス」「ミカサスカサ」
もろもろ、好きな曲は大体聴けて、
「ガンバリスギDEナイト」で一旦、しまる。

東京では宇多さんやスチャがゲスト出演してたのは知ってたので、
無駄だとわかりつつも淡い期待を抱いていて、
でもやはりその期待は無駄だったのか・・・と、ションボリ。

しかし、ひとつ気になったのが。
本編終わりで演劇舞台のようなカーテンが閉じられたということ。
ふ、不自然!

ゲストだ、絶対、ゲスト登場だ!

と、確信を持ちながらのアンコール。
すると閉じられたカーテンがゆっくり開き、
観客の歓喜の声が響き渡り、
パっとスポットライトが点けられ、
舞台中央に佇んでいたのは・・・

前田健(松浦あやバージョン)!

3曲目か4曲目あたりでルーさんが出てきた時は、
新曲ちゃんと知らないし、あんまし興奮はなかったんだけどもね。
前田の健ちゃんはさすがに興奮したよ。
あやや歌ってくれたよ。表情極めすぎだよ。

最近ではすっかりはるな愛のモノになってしまったけど、
あの芸も確かに凄いが、ちゃんと歌ってる分、
前田の健ちゃんの方が偉いと思う。
つか、口パク芸はビヨンセのがあるから、
二番煎じな気がしてならないわけよ。
しかも本物を考えた時、ビヨンセのパフォーマンスみて
別に可笑しいと思わないと思うけど、
あややのライブDVDは本物見ても笑えると思う!という持論がありまして。
・・・って話ズレすぎたー

あややの物真似が終わった後は。
勿論、この曲「渚の投げKISS」
意外にも、前田健がライブに参加するのは初めてだったらしい。
まぁ彼が参加してるのは歌い出しだけなんだけど。
その後は踊りに徹してた。
サビの振り付けもバッチリあわせてきてました。
面白かったー

そりゃあベニーKやハナレグミ(そういや宇宙ハワイやってくれなかったー)だと
更に喜びがデカかったのは、紛れもない事実ですが、
想像してなかった分、なかなかのサプライズでした。


Revolver

斬新と言えば、斬新なのかもしれない。
テロップの流れないエンドロールなんて初めて観たし。(苦痛でしゃーなかったが)
でも一言で言うと、ずばり。
ガッカリでした。

「マジックアワー」改め、「リボルバー」を観てきました。

周囲では概ね高評価の「マジックアワー」を観ようとしていた意志を直前に
いつの間にやら公開されていた単館映画「リボルバー」に切り替える。

我ながら、なかなか大胆な進路変更だとは感じていましたが、
やはり、それを可能にしたのはガイリッチーへの慕情以外何モノでもないわけで。

だからこそ。
「巧い!」と、思わず唸っちゃうガイリッチー節を望んでしまうのは仕方のないことで。

敬愛する監督の新作(つっても2005年作だけども)に
大きな期待を抱くのは、そんなに罪深いことなのでしょうか?
まさかこんな形で裏切られようとは!

世間的にも監督的にも恐らく無かったことになっている、
奥方マドンナを主演に据えての例のぶっちぎりラジー賞映画は、
監督の純粋な意志は感じられなかったし、
作風自体、ガイリッチー映画とは認めがたい部分が多かったので、
個人的には彼の作品歴に加えていないというか、
ぶっちゃけ「生涯みることはないだろう!」と思っている作品なので
まぁいいとして。

私の中では、カリスマ映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
「スナッチ」に続く、ガイリッチーの監督作品3作目!(注:実質は4作目ネ)

首を長くするとは正にこのこと!てな位、
長年待ち続けていた新作だったのですが。
まさかこんな酷い仕打ちを食らうとはね。

出揃った駒は決して悪くなかった。
いや、むしろ、完璧だった。

彼の十八番、スタイリッシュ系クライムムービー。(ポスターもカッコイイ!)
凄腕ギャンブラー、カジノ王、ペテンの達人、チェスの名人、
中国人ドラックディーラー、・・・と、一癖も二癖もあるキャラクターたちの出し抜きあい。
そのキャラクターたちの運命を模したリボルバー(回転式拳銃)というタイトル。
主演にはガイリッチー映画のプリンス、ジェイソン・ステイサムを筆頭に、
なかなかの豪華キャスト陣。

ここまで揃ってんのに、どーしてこんなことになってしまったのか・・・
敗因は、捏ね過ぎた脚本。
エピソード盛り込みすぎた。
もっと絞って、もっとシンプルな作りには如何様にも出来たと思う。

確かに、途中までは面白いの。
なんつの?ワクワク感?

主人公の前に何気なく現れた男が差し出す謎のカード。
「エレベーターで行け」とか何とか書かれてるそのカードを持ちながら
閉所恐怖症ゆえ階段を選択した主人公は失神して階段から転げ落ちる。

「何・何・何ー!?」と、意味ありげな起点に興味をそそられ、
しょっぱなから、そりゃあもうグイーっと映画の中に引き込まれるわけですよ。

そしたら、敵対するカジノ王と中国人の取引を
謎の二人組が裏で操って無茶苦茶にしちゃって。
その隠された目的は一体どこに繋がるの・・・!?
って、お得意のカラクリ劇に、こっちはものすっげー期待しちゃうわけですよ。

前2作が、もうそれはそれは優秀な逆転(回転?)劇だったから、
その期待は至極、自然な現象なわけですよ。
「一体、本当は誰が誰を操っているんだー!?」つって、叫びたくなるわけですよ。

なのに少しずつ、だけど確実に「?」が増えていく展開。
これは雲行きが怪しいぞ、と。

ちょっと伏線張りすぎたんじゃねー?
もうここまできちゃったら撤回できないよー?
これちゃーんと収拾つく採算はあるのー?
見切り発車じゃねー?

と、どんどん物語を見失っていくにつれ、
心の中で監督への不穏な呼びかけが強さを増すわけよ。
で。
そのままクライマックス迎えちゃうという映画でした。

NOOOOOOOOOOOO!!!!みたいな。

ちなみに私が最終的に見限ったポイントは
エレベーターの12階と14階の間。
存在しないはずの13階という空間で主人公が、狂うシーン。
作り手としては、映画の中で一番の肝にし(ようとし)たっぽいけど。

そのへんで、意味ありげな仕掛けを施しすぎて自滅しかけた監督の
たった一つの打開策がチラリと見えちゃうんだけど。

それって、私があまり好まないストーリーの片し方だったのね。

でも、「それはやめてほしいんですけど・・・」という願いは虚しく、
その時点で想像した最悪のオチ。
・・・を、更に上回る嫌なラストシーンを用意してストーリーは終幕。
(そうゆう意味では、本当に最後の最後まで徹底して裏切る映画だったわ。)

途中、アニメーション差し込んだり。
本の引用を場面転換に効果的に用いたり。
目新しくはなかったけど、新たな表現の試みがあったことは純粋に評価します。
でもね、厄介で難解な脚本な上、観る側に委ねすぎで、
トドメは納得のいかないラストシーン。
驚愕とゆうか唖然としちゃったよ、あたし。

とはいえ。
たった1館の上映から始まって最終的には
イギリス史上3番目の興業収入を叩き出したという
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」 や
出演を熱望したブラピが格安のギャラでいいから!と、
破格の出演料で挑み(しかもnot主演)、話題を呼んだ「スナッチ」。
これらで魅せたガイリッチーのその才能は本物だと思うので、
ちょうど「スウェプト・アウェイ」と「リボルバー」でプラマイ0ってことにします。

もう今回で見限った人もいるかもしれないけど、
5作目でジャッジを下そうと判断した人だって、私も含め少なくはないはず。

つうわけで、彼の真価を問う次回作「RocknRolla」は来年公開予定。(どきどき)



日曜舎

今夜はおばあちゃんの快気祝いを兼ねたお誕生日会でした。

このたび傘寿を迎えたチエ子おばあちゃんは、
とても品の良い整った顔立ちをしていて、昔の写真を見ても群を抜いて美人。
孫の贔屓目を抜きにしても本当に可愛いおばあちゃんです。

そんなおばあちゃんも今年で80歳。
昨年は色々と大変で、
病室で思わず大泣きしてしまうような出来事もありましたが、
こうして元気になって、無事、新しい歳を迎えることができて本当に良かった。

DSC00166.jpg
おじいちゃん・おばあちゃん+3家族で開かれた誕生日会の舞台は
箕谷駅から車で五分程の場所にある「日曜舎」というお店。
国道428号線を吉川インターの方へ向かう途中、左手にひっそりと現れます。
(道路沿いですが、注意深く行かないと思わず見逃すほどのひっそりさ)
ご夫婦で経営されているようで、女性に人気のお店のよう。
口コミサイトなんかでも評判でした。

DSC00167.jpg
緑に囲まれたカントリー調の可愛い建物。
一見、おうちのような外観です。

DSC00169.jpg
店内にはアンティークな置物が沢山ありました。
DSC00168.jpg
天井が可愛かった。
DSC00170.jpg
ペンションのような雰囲気の店内。

料理はおまかせコース。
DSC00171.jpg
3品目に出てきたのは、日曜舎メニューの中でも人気のポタージュスープ。
ちなみにパスタかスープの選択制でした。

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肉or魚は魚をチョイス。鯛と海老でした。
一緒に出来たパンは自家製!とっても美味しかったです。

DSC00173.jpg
お誕生日ということを予約の電話でチラリと言ってたら、
デザートにバースデイケーキを用意してくれていました。
嬉しいサービス!気が利いてます。

DSC00174.jpg
切り分けたケーキにバニラアイス付きで。
キャラメルソースがかかったバニラアイスが、
思わず後から単品でオーダーした位(笑)、うまかった!!
あと、コーヒーが入ったカップがキュートでした。
取っ手が数字になっていて私のは「5」でしたが、1とか7とか8とかもあった。

素敵な店を見つけてくれた母に感謝。
そして、今企画の発案者、元・船のコックで
ハンチングとカメラをこよなく愛す、ダンディズムなおじいちゃんにも感謝。
Nikonのデジタル一眼レフ(ちょー高いらしい)を構える姿、かっこよすぎて笑けたよ(笑)


ヤァ!ヤァ!ヤァ!~我が家にWiiがやって来た~

Wii降臨。
wii.jpg
大事件です。
これは我が家にとって、歴史的大事件です。

Wiiがやって来たという事態も勿論、驚愕なのですが。
父が進んで購入したというあたりが、歴史的大事件の概ねの要素です。
何せ、ほとんど父のポケットマネーが資金だったって話だし。
・・・・考えられへん事態。

昔から友達の家に比べると私の家はテレビゲームの類に縁薄くて。
敷居を跨いだゲームを順に紹介していくと。

初代ゲームボーイ。
最初に買ってもらったソフト「ドクターマリオ」は、
母の出した一番のハイスコア記録は未だに破られていない。
所有したソフト数は十にも満たないが、
その中で唯一のRPG「桃太郎伝説~外伝~」は
何回クリアしたかわからんくらい、
リセットしてはクリア、リセットしてはクリアと、
尋常じゃない程、遊び倒した。(特に夜叉姫伝説)
あそこまで遊んでもらえてきっとソフトも本望だっただろう。

初代ファミコン。
世は既にスーパーファミコンが飽和状態だった頃、
叩き売りされていたのを母と購入。
恐らく私が中学2年か3年の出来事。
しかもソフトは、初代ドラクエのみしか購入することなく、
いつの間にかそのまま姿を消していた・・・
一体ファミコンはどこへいったのか?
我が家の七不思議のひとつ(嘘)

ゲームボーイカラー
母が懸賞で当てた。
ようやくクオリティ高いゲームがやってきたと当時、大喜び。
初代の大きさからは考えられないくらいのコンパクトさに感動。
今でも一番、親しみのあるゲーム機。

そして。
ニンテンドーDS。
まだDSライトが発売される前に購入。
初めて我が家に時代の流れに追いつくゲームがやってきたということで、
(何せ、当時、周りの友達も殆ど持ってなかった!)もはや大革命。
母が興味を示してくれたお陰。脳トレ万歳。
ターゲット層を大きく広げた任天堂万歳。

とまぁ、全ての流れは母ありき。
逆に父はテレビゲームに偏見かあったのでしょう
(目が悪くなる!とよく注意された気がする)、その類には昔からノータッチでした。

そんな父が。
自ら進んで。
しかも殆ど自分の支払いで。

Wii購入。

この歴史的大事件の立役者。
wiifit.jpg
WiiFit殿下。
父の健康マニアぶりが、テレビゲームへの偏見に見事打ち勝ったようです。
WiiFit万歳。健康マニア心をくすぐるゲームをつくった任天堂万歳。

ギャラクシー・クエスト

朝からお父さんが「スタートレック」なんて見てるから、
思わず見入っちゃって危うく遅刻するところでした。

いやー面白いね!
実はそんなにちゃんと見たことなかったんだけど、
さすが広く愛されている作品なだけある。

これまで宇宙モノ海外ドラマといえば、
私的には「宇宙船レッド・ドワーフ号」でしょう!って感じだったのですが、
やっぱ「スタートレック」も一度ちゃんと見ておきたいものです。
とはいえ、シリーズが膨大すぎてどれから手をつけたらよいやら・・・
何せ、X-MENのスキンヘッドのおじいちゃんが出てるのは
最初の「スタートレック」じゃなくて、「新スタートレック」だということを
今日初めて知ったレベルの知識ですし・・・。

とはいえ、ちゃんと見たらしっかりハマるんだろーなー・・・と、
実は前々からしっかり確信していた私。

それは何故ならば映画「ギャラクシー・クエスト」が大好きだから。

「スタートレック」への愛が溢れた、
とどのつまり、「スタートレック」のパロディ映画「ギャラクシークエスト」。galaxy.jpg
このチープ感溢れるDVDジャケットに騙されることなかれ。

最高級のB級映画!
もしくは、B級のフリした最高級映画!
映画好きに広く愛される隠れた名作コメディです。

すべてのSFファンに捧げる爆笑と感動の大傑作!
合言葉は「ネバーギブアップ!ネバーサレンダー!」
・・・いつぞやの阪神タイガースを彷彿させますな。

読むだけでも「くすっ(笑)」な展開の、あらすじ。

★宇宙探査局の活躍を描いたテレビ番組『ギャラクシー・クエスト』は、
放送終了から20年経った今でも熱狂的人気を博す伝説的SFドラマ。

しかし、その出演者たちは『ギャラクシー・クエスト』以降、あまりぱっとせず、
現在はギャクシークエストファンへのサイン会やイベントを糧にして
俳優生活を送る日々。

そんなある日、コスプレをしたファンたちに紛れてイベント会場に現れたのが
グレーのボディースーツを身を包んだ、宇宙人サーミアンの集団。

「嘘」の概念が無いこのサーミアンは、
テレビ番組『ギャラクシー・クエスト』の電波を自分らの星で受信し、
架空のドラマだとは思わず歴史ドキュメンタリーと信じて見ていたのだった。

そして、番組の愛と正義と勇気と信頼の世界を手本に自分たちの文明を建て直し、
出演者たちを偉大なるヒーローと崇めていた彼らは、
宿敵宇宙人サリスとの戦争を打開するため、
その偉大なるヒーローたちの力を求めて地球にやってきたのでした。

しかし、それを新しい仕事の依頼だと勘違いした俳優たちは、
サーミアンたちが番組を見て完全に再現した宇宙船プロテクター号に乗り込み、
勘違いしたまま本物の宇宙へと旅立つことに。
かくて、単なる俳優達は番組の経験だけを頼りに
宇宙の危機に立ち向かうのであった・・・★

まずね、サーミアンが最高。
動きの独特さ。奇妙さ。
チャーリーとチョコレート工場のジョニーデップ的な感じ。

あとね、実は何気にキャストが豪華です。
ティムアレン、シガニーウィーバー、アランリックマン、サム・ロックウェル。
・・・ええーと、ピンと来ない人のために。
バズの声、エイリアンに立ち向かう女、スネイプ先生、チャリエンの豹変男。
・・・こんなもんで若干伝わるかしら?豪華さが。

そして、この豪華キャスト以上に称えるべきなのが。
何てったって、クライマックス!
思わぬところで、思わぬ人たちが大活躍するのですが。
全世界のオタク少年・少女たちに夢と希望を与える最高のシーンです。
素晴らしすぎる!
オタクキッズたちへの愛を感じます。

笑って・笑って、たまにホロリな場面も織り交ぜつつ。
最後はにんまり終われるこの素晴らしき映画。

驚きだったのが、普段コメディ作品はあまり見ない人も、
基本SF作品がちょっと苦手な人も、絶賛していたこと。
そんだけ秀作ってことだろう!

つうわけで、パロディだのB級映画だの、
勝手な判断でスルーするのは勿体無さすぎ!

今夜のテレビ

女子バレー!
やりましたね!
2位のイタリアに相手に大・大勝利!!

例の山本モナの件を超える衝撃!(あれはあれでスゲーびっくりしたけど)
何てたって、まさかのストレート勝ち!!ですよ!

「絶対に勝てる!」と、日本女子の底力を信じていた人だって、
正直、ここまでの結果は予想してなかったんじゃないだろーか。

最後、ボールがイタリアの布陣の間を抜けて、
コートの後方にスコーンと落ちた瞬間、
やったーーーー!!!!!
と、録画とわかりつつも、思わず叫んじゃったよ。

バレーボールって、見入るとどんなスポーツよりも応援に力が入る気がする。
点がポンポン入って展開が早い分、
一喜一憂のテンポもおのずと早くなるせいかしら?
拍車がかかる感じ。

北京前というタイミングでの勝利自体、
自分らの自信に繋がるとても価値のある勝利だけど、
この勝ち方は更にその価値を高めたよね。

昨夜は本当の本当に悔しい一戦だったので、
それを払拭するような試合になって本当に良かった。

特に杉山は、昨夜の消化不良を
思いっきり吹き飛ばすかのような印象を受けました。
移動攻撃、冴えてたよね。


さて。
21時からはゲド戦記が地上波初オンエアということで、
リアルタイムで見ようかとも思ったけど結局、録画にまわしました。

先週の「猫の恩返し」はオンエアタイムに合わせてみたんだけど、
やっぱ夜のこの時間は一日の中で一番したいことが山積みで
尚且つそれをちゃんと消化できる可能性のある時間帯なので、
まるまるかじりつくのは難しかった。
お陰でところどころ集中して見れないシーンがあったんよね・・・

その反省を活かし?、今夜は録画を選択。
まぁこの場合ずるずる後回しになって、
半年後とか1年後とかに見ることになる可能性もなきにしもあらず。

何せ、先日ようやく消化した「ブレイブストーリー」が
リアルにそのパターンでした。
あれは確か、昨年のGWあたりに放送されたやつでした。
ゲドはそうならないように、明日にでも見ようかしら。

全く期待していなかった「ゲド戦記」ですが、
インターネットでやってたジブリの好きな作品アンケートで
男性の支持率は一番だったらしーので、ちょっとだけ期待しかけてます。
(紅の豚かもののけ姫あたりかと思ってたんだけど!)
ちなみに女性のナンバー1はとなりのトトロだったらしいです。
良かった!あたしもしっかり女の子だわ!


七夕と言われる日の話

「小暑」

多くの人が聞いている中、
建立を「けんりつ」と堂々と読み上げた女ですもの。
一瞬「こしょ」って読んでしまったが、それはしゃーない・しゃーない。
・・・・・ええっと、しょっぼい級ではありますが、一応漢検持ってたはず。

さて。
世間では祭りだの短冊だの織姫彦星だの、やたら耳にした日。
曇りが毎年お約束だと言うのに、「今年は天の川みれるかな~?」なんて、
いい加減七夕のカラクリ読めよ!みたいなエセロマンティック野郎が多数出没する日。

私、熱中症になったらしーです。

・・・らしい?

それは、七夕という言葉に惑わされて、
小暑という事実がすっかり陰に隠れていた日。

「七夕!七夕!」と、別に休日でもねーのに、
つーか思いっきり週明けだと言うのにやたらテンション高い報道系番組を見て、
朝から不快感を露わにしていました。

でも身支度している最中に、その不快感が七夕騒ぎのせいだけでないことに気付く。

軽く頭痛。
やたら喉が渇く。
トドメはものすっっっっごい吐き気。

この不快3点セットを患ったまま出勤、就業。(褒めろ)
いつもなら10時半過ぎた頃から腹が減り出すのに、
一向にその気配はなく。お昼になっても食欲ゼロ。
空腹感はあるけど、食べる気がしねえ。

これは完璧に夏バテだわ・・・と思っていたわけです。

で、その症状を今日、健康ヲタの母に話すと・・・
「それ、熱中症」
と、ズバリ一言。

でもすぐに納得したよ。
だって夏バテならゴールデンウィークあたりから
あたし、なってるじゃん!もう今更だよ!と。

でも、単なる夏バテかと思っていたので。

今すぐ無性にゼリーが食べたい!症状が発症しても、
本当はキンキンに冷えたのが食べたかったけど、
内臓冷やさないようにと、わざと冷やされてないぬるーいゼリー選んだり。

電車の冷房で足元冷やしたらアカン!と、
サンダル履きたいの我慢してしっかりスニーカー履いたり。

サラダ食べたいけど温野菜じゃなかったからやめてミネストローネで野菜摂ったり。

と、自分なりに夏バテ対策してたつもりだったんですが。

熱中症って・・・
とりあえず水分じゃーん!
盲点でした。

あとの症状は眩暈とかもあるみたいだけど。
私はその日、酷い吐き気が昼まで続いたー。
体内の血はドロドロだったことでしょう。

大きく取り上げられてはいないけど、
今年も既に熱中症による死者は出ていると聞きました。
室内にいても危険な上、自覚症状がナイというのがタチ悪いよね、熱中症。
年齢とか体力とかも関係ないしなー

私の場合、軽くだけど何とかお昼ごはん食って、その時に水分も充分取ったら、
幸い午後からは症状は治まったので良かったけど。
先に待っていたのは死かと思うと恐ろしすぎるわ。

対策として、まずは水分補給心がけます。
なるべくスポーツドリンクが望ましいけど、とりあえずは小まめさ重視で。
そーゆう習慣ないからなー

でも、ご飯の時は暑い時でも温かいお茶大歓迎だけど、
普通の水分補給は流石に冷たいドリンクがいいしなー
となると、内臓冷やす気がするしなー・・・と、考え込んでしまう。

こりゃ間をとって、ぬるいドリンクか?笑

とりあえず、今夜は枕元に水分置いて寝ます。
目が覚めたら、水分摂るようにします。


ちなみに全く関係ないけど。
七夕の日は、
「ゆかたの日」であり、
「冷やし中華の日」であり、
「カルピスの日」であり、
「ポニーテールの日」であります。

だから、ゆかた着てポニーテールして冷やし中華食べながらカルピス飲むのが、
七夕の本来あるべき姿だと思うの。

Café&Meal MUJI 神戸BAL

無印良品が展開するカフェ、Café&Meal MUJI。
神戸ではBALの地下一階にあります。
BALの地下へのエスカレーターを下って左手。
DSC00161.jpg
扉がないオープンな入り口な上、バリアフリーということで、
ベビーカー率かなり高し!(写真でも写ってるのわかるかしら?)
BALの地下を、近年非常に勢いを感じる
「ボーネルンド」が牛耳ってるのが大きいのかも。

入店してすぐ正面のショーケースに並ぶ沢山のデリたち。
好きなものを組み合わせて選びます。
野菜に小魚、豆腐、鶏肉などの食材を使った
シンプルな味付けが自慢のデリの中からチョイスした3品は。
DSC00159.jpg
ひじきのサラダ、豆腐、鶏のハンバーグ。
これに白米と汁物が付いて¥780。
ヘルシーな上、外食ランチでこの値段は嬉しい。
白米かパンを選べるので、チョイスしたデリに合わせられるのがいいよね。
そして白米は、プラス料金で十穀米にグレードアップできます。

前回来た時はこのランチデリが終了した微妙な時間に
ランチで行ったのでメニューが乏しくてあまり良い印象がなかったんだけど、
このデリスタイルはいいね♪

ただセルフ式なので、店内の清潔感はやや落ちるかな。
普通のセルフ店なら多少のことなら殆ど気に留めないけど、
「無印」という看板がそれを邪魔する(笑)
だって、「無印良品のカフェ」ってだけで、何かクリーンじゃん(笑)

DSC00160.jpg
神戸店限定で夜ご飯もしているそうです。
19時半ラストオーダーってのがちょっと早いけど(笑)
主菜1品、副菜2品、十穀米、お味噌汁、ミニデザートのセットで税込900円!安!

間宮兄弟から学ぶ兄弟論

兄弟って不思議。
姉妹って不思議。

映画「間宮兄弟」を見て、率直に思った感想。

親子。友達。恋人。夫婦。

人には沢山の大きな繋がりがある。
人には沢山の大切な繋がりがある。

まず必然的に最初に与えられるのが親との関係。

これは強制かつ絶対で、選択権がないものの、
極端な話、生まれ落ちた次の瞬間から例え二度と会うことはなくとも、
必ずや与えられる、存在する縁。

それを経て、友達や恋人との繋がりが生まれていく。
これは多少、出会いという運命によるところはあるけども、
自分の意志に委ねられる部分が多い。

夫婦。
これも出会わなければ始まらないという意味では
根本的に運命は必要だけども、
最終的には完全に自分の選択である。
その次に(例外もあるけど)、親としての立場で親子の縁を持つこともある。

親、友達、恋人、夫婦、子。

よほど特殊な運命でない限り、大抵の人はこの筋で人生を歩む。

もちろん、この全てを歩みきる人もいれば、
様々な事情で途中までにする人もいるけども。
順番として用意されているのは、基本的にこのパターン。

しかしながら。
この基本パターンから大きく逸するのが、この「キョウダイ」という関係。
そう思うと、実に特殊な関係な気がする。

「親」と同様に、自分に選択権は一切ないけど、
「親」のように必ずしも万人に与えられる関係ではない。
そして、基本パターンには一切組み込まれていない。

更に、自分の意志が大きく左右する、友達や恋人間に芽生える感情と
同じ感情を持つことはまず無いのに、
それらの関係や「夫婦」の間でさえ決して生まれることない
「血」という大きな絆がある。
友達や恋人や夫婦とは違う、決して切れない縁がある。

しかし、そんなに特別な繋がりであるというのに、
人数に定まりも無いし、与えられるタイミングも人それぞれ。
(兄や姉、弟や妹といった)立場も強制で与えられる。

なんて不思議な関係。
突き詰めれば突き詰めるほど、不思議。

いる人もいれば、いない人もいる。
親がいなければ自分は存在しないけど、
兄弟・姉妹がいないからといって自分の存在に直接支障を来たすことはない。
つまり、血の繋がりがあるとはいえ、いてもいなくてもいい存在。

人によっては他人よりも他人に感じる関係を築く者もいれば、
親子、友達、恋人、夫婦でも成り立たない唯一無二の特別な関係を築く者もいる。

どんなに欲しても、逆にどんなに疎ましくても、
自分の力だけではどーにもならない、選択権のない関係。
自らの意志や願望は遠く及ばない、運命でしか成り立たない関係。

うん、不思議。

そんな不思議な関係をめいいっぱいエンジョイしているのが、間宮兄弟。

30代になっても同じアパートで仲良く同居するこの兄弟
(佐々木蔵之介&ドランク塚地)は、雑学知識豊富なオタク兄弟。

二人で一緒にスコアを付けながら野球観戦したり、
ポップコーン食べながらビデオ鑑賞したり、
紙飛行機を飛ばしに出かけたり、
グリコしながら商店街を歩いたり、
自転車で走りながら雑学クイズを出し合ったり、
夜は横に並んで布団を敷き、一日の反省会をしたり。
そんな小さな道楽を楽しみながら、日々生きている。

だから、フラれて悲しい日だって、
ぼったくりにあった悔しい日だって、
複雑な人間関係に巻き込まれてウンザリした日だって、
お互いの存在が明日の笑いを約束してくれる。

現実的に考えてみると「こんな30代兄弟、実際にはいないだろー!」
と、ツッコミたくなるほど幼稚すぎる間宮兄弟。
でも、仲睦まじい二人を見ていると、そんな躍起になって皮肉るのが、
とても心貧しく思えてしまうほど、何て素晴らしき兄弟仲。

性格の不一致や年齢差や性別の問題など
様々な理由で仲たがいをしてしまう兄弟・姉妹だって少なくはない。
決して自ら望んだ関係ではないわけだし、
それはそれで仕方のないことだと思う。

でもやはり。
代わりのきかない貴重な繋がりをせっかく与えられているのだから。
いがみ合って過ごすよりは良好な関係を築いた方が絶対に人生、得!
間宮兄弟をみていると、そう思わずにはいられない。


ブログタイトル

ある日、えりという女の子がブログを始めようと決心。
そのブログのタイトルをこともあろうかミラクルガールに相談。
したらば案の定、数々の爆笑タイトル案が浮上。

eri channel
→えみちゃんねるのえりバージョン

Miracleri
→miracle+eri 奇跡とエリのコラボ

EriBomb
→eri+bomb エリ爆弾

EriVotion
→eri+evolutionかEvoRutIon エリの革命 

いやー笑った笑った!

甲乙つけたがたいけど、
インパクト勝負なら英語にしろ日本語訳にしろ、
テロニュアンスのやつに一票かしら。
えりぼむ及び、えり爆弾。

英語ならばEriVotion、
日本語訳なら奇跡とエリのコラボってのにも
笑い死ぬかと思ったけど。
つくづくスゲー才能だわ。
どれもボツになったらしーけど!

洋楽オンラインvol3

新しい試み。
動画が載せれそうな感じなので、お気に入りの最新曲たちを。
動画上に流れるコメントを消すには、画像の右下のヒヨコちゃんクリックしてね~



American Boy/Estelle Feat. Kanye West

何かここ5~6年くらい自分の中でエレクトロだとかテクノだとかハウスとか
いわゆる打ち込み音楽がずーっと琴線に触れる音としてあるんだけども。
その要素と、元々大好きなファンクな音が混ざり合って、
尚且つ今時なニュアンスを加えたらこんなのできました~♪みたいな。
とにかくサウンドが超好みすぎて衝撃でした。
この微妙な加減はありそうでなかったよ。
個人的にはこのエステルの歌声はあまり好みではないんだけども。
ゲストにKanye West、プロデュースにWill.I.Amと、
売れることが約束されたような布陣ではありますが、その通りしっかり売れてる模様。
日本でもショービスカウントダウンで使われてたり。
蟹江さんの気持ち悪さがさらに際立つ気がしてならない
モノクロで統一されたPVにはジョンレジェンドもしっかり登場。



Everyone Nose/N.E.R.D.

PVが若干、淫らなのは置いておいて(笑)
(昔のカラオケの映像を彷彿させるのは私だけ?笑)
曲自体は相当かっこいい。特にサビの疾走感には思わず跳ねたくなっちゃう。
Gnarls Barkleyの「Run」と若干、イメージ被る気もするが・・・(この曲も好きー!)
それにしても、ファレルの存在があまりに斗出してしまって、
もうN.E.R.D.としての活動はないものかと思ってた矢先のリリースだったので、
かなり意表を突かれました。
でもこーゆーの作ってくれるなら大歓迎。
個人的には今までのN.E.R.D.の中で一番好きな曲かもしれない。
アルバム自体も、初めて購入意欲をそそられたし。
まぁそもそもそんなにN.E.R.D.の曲知ってるわけじゃないけどね(笑)
ネプチューンズの仕事は割と好きだけど、
N.E.R.D.の提供する音は、いつも私のその時の好みに微妙に合わなかったんだよねー
she wants to move」は死ぬほど聴いたけど。それくらい。



Daylight /Kelly Rowland feat. Travis McCoy of Gym Class Heroes

ご存知、元デスチャのケリーの新曲。
ソロアルバム「Ms Kelly」のデラックス盤に新たに収録された新曲。
こーゆー意味のわからない横暴な売り方に、何度涙をのんだことか(怒)
まぁ「Ms Kelly」に関しては、幸いその事態に陥ることはなく、
そーゆー意味ではeveとの「Like This」の駄作ぶりにも感謝したいところだけど。
で、今回の新装盤で新たに収録されたこの新曲「Daylight」は、
ありきたりながらも私のツボを見事に突くキラキラチューンで。
一聴した瞬間、ひれ伏しました。
ジムクラスヒーローズのトラヴィスという花丸をあげたい人選にも感服。
このへん、ビヨンセには無いセンスだよね。
PVは私も今、初めてチェックしたんだけど、
ケリーの反則すぎる可愛さに冒頭から思わず見入ってしまいました。
本当、この人どんどん素敵になってくわー、不思議。
朝焼けの屋上パーティという楽しげな雰囲気もいいし、
トラヴィスと二人でつるんでるシーンもお茶目でキュート。
ついでに彼が被ってる変な帽子も非常にキュート。


いらっしゃーい

ここ数ヶ月の間、割と読書めいていているのですが。
一番ガッツリはまったのが、精神科医伊良部シリーズ。

第一弾「イン・ザ・プール」と第二弾「空中ブランコ」、
流れるように読みきりました。

何せ、読みやすい上に面白い!
という、情熱的な読書家でない私にとってまさにうってつけの作品。

「イン・ザ・プール」は松尾スズキ主演、オダギリジョー・田辺誠一・市川実和子共演で
何年か昔に映画化された時、少し気になってはいたんだけど、結局観る事は無く。
この度ようやく伊良部先生に出会うことができました。

で、読んでみて思ったけど、松尾スズキは外見的に全然イメージ違うなぁ。
映画オリジナルのテイストになってんのかもしれないけど。
つーか、伊良部先生のキャラを本のまんま違和感無くこなせそうな俳優って
いそうでいない!思いつかない!!
色白で太ってて、子供ばりの精神年齢。
普通にはいそうなタイプなんだけどなー

一番近いのが、ハンターハンターのキルアのお兄ちゃん。太くてフィギュア好きの方。
うん、ピッタシ!
あの人も、映像化するとなると難しいなぁ。
ああゆうタイプはキャラが確立されすぎて逆に難しいのかも?

とにかく伊良部先生シリーズ、オススメです。
活字慣れしてなくてもサラっと読めるとっつきやすさがあるので、
普段は読書する習慣ないけど、ちょっと本でも読んでみようかな~・・・
なんて心境の人には特にオススメかも。

文庫本自体がとっても薄い上、1冊に5つの読みきりエピソードが収録されている
短編集なので、途中で中断しやすい上、
通勤・通学のちょっとした時間を利用するだけでも
結構すぐに読めてしまうというのも魅力的だったり。

各エピソードは、毎回それぞれ異常な症状を患った心悩める患者たちが登場し、
大病院の跡取り息子で超変人の精神科医、伊良部一郎が
ゴーマイウェイな対応で治療?していくというのが大筋となっています。

可笑しな症状もさることながら、子供じみて常識を逸した伊良部が
必ず患者の職業やプライベートに触発され、
好奇心旺盛にそれらにチャレンジする姿も馬鹿げてるけど面白い。

どの話も全部楽しめたけど、
個人的には「空中ブランコ」に収録されている
「義父のヅラ」が最高でした。
まぁ本の出来自体、直木賞受賞しただけあって「空中ブランコ」の方が
「イン・ザ・プール」より更にパワーアップした感あって面白かった。

第三弾「町長選挙」は残念ながら少し評判は落ちるようですが。
文庫化されたら手に入れてしまう気がする。

Battery CAFE SANNOMIYA

旅行記に追われてすーっかり紹介し忘れてました。
ハワイから帰ってきたその足で向かったバッテリーカフェ三宮。

ビームスの北向かいのビルにあるという、その立地条件が決め手となりました。
関空からシャトルバスに乗って降ろされるバス停から
恐らく一番近いと思われるカフェ。

DSC00123.jpg
この扉の少し手前にある地下への階段がちょっとネックでしたが。
旅疲れを患った体で店を探しまわる気力なんて最早なく。
トランクを引き摺りながら何とか入店。
扉の先はバリアフリーなのでトランクでも楽々。

扉のすぐ近くのソファ席に腰をおろし、思わず漏れる溜息。
「はぁああああああああ~」
この入り口横のソファ席スペースは割とゆとりのある空間だったので、
トランクも邪魔にならず良かったです。

DSC00122.jpg
アボガドとネギトロ丼。
ちょーうまかった!
和なモノを欲していた体にはかーなりうまかったー
まぁ若干、THE和!って感じではナイ気がするものの、
ネギとか海苔とか白飯とかいちいち嬉しい。

あと、ハワイ滞在中に会話途中で「アボガド」という単語を度忘れして
歯痒い思いをしたのが、逆にアボガドへの思いを増幅させたのかもしんない。

DSC00121.jpg
磯上のバッテリーカフェよか、ちょいシックめ。
屋外の空間に面してないから、日が差し込まない分、ダウンライトが映えます。
あと、磯上よりアクセスしやすいのがいいよね。

eriが昔、このビルの上層階で働いてたことが判明したお陰で
このビルのエレベーターも発見できました。
(ビルの入り口より少し東側にありました)

つーわけで、トランク問題も解決しそうだし、
関空帰りはココで決まりやね!

「Battery CAFE SANNOMIYA」
神戸市中央区小野柄通7-1-1 B1F
TEL 078-855-8222
営業時間 日~木 11:30~22:00
金土祝前日 11:30~23:00
http://www.batterycafe.com/



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