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マンマ・ミーア!

とにもかくにも「陽気」
その一言に尽きる映画でした。

何か、冷静に考えるとトンデモナイ話だったりするんだけど、
ミュージカル映画だからこそ許される・・・みたいな。
このストーリーを普通のドラマ仕立てで描いたら、とても観れたもんじゃない気がする。

特にクライマックスの展開に関しては、
ミュージカル要素が全てをカバーしたと言っても過言ではない。

もう無理やりねじ伏せたような終着点も何だかハッピー!的なイイ雰囲気で
終わってるんだもん。あの技はミュージカル映画の賜物だわ。

とにかく歌って踊ったら、世の中何でもまかり通るのかもしれません。

だから戦争モノをミュージカル映画にしたら、面白そう。
その相反する感じが、新鮮で。
もう既に存在してるのかな?
あんましミュージカル映画は観ないのでよく知らんが。
ちょー悲惨な話をちょー陽気に描く。
一歩間違えれば「不謹慎!」と酷評されかねんけど、
うまい具合にまとめたら、賛否両論かもしれんが、
作品としてはなかなか面白いことになる気がするんだけどなぁ。

で、マンマ・ミーアね。

ABBAの楽曲のお陰で、概ね楽しい気分で観ることができました。

何てったって、私の洋楽の入口は70年代ディスコなもんで、
ABBAのナンバーも例に洩れず好きなので、音楽がタイヘン楽しめた。
多分あれが普通の曲だったら、ここまで楽しめなかったかも。
そもそもミュージカル映画は苦手だし。

あと、娘とその友人たちの、キャピキャピしてるけど、
しっかり実のある女の友情もよかったけど、
母とその友人たちの友情は大変素晴らしかった。
おばばになって、あんな愉快な女の友情を育めてたら、これ以上素敵なことってナイ!

とにかく陽気な作品なので、軽い気持ちで鑑賞すれば
ハッピーな雰囲気を楽しめていいんじゃないかと思います。

ストーリー展開について細かくつっこんでいくと本当にキリがないので、
そーゆー気持ちにはとりあえず蓋をして、
終始展開される踊って歌っての陽気な雰囲気にいっそ飲まれてしまえばいい。
それが賢く観る方法な気がします。

あと、私が観たのはレディースデイだったのもあって満席だったんだけど、
平均年齢は結構高かったよーな。あれは絶対ABBAパワーだな。


20世紀少年-第2章-最後の希望

性懲りもなく観てきました。
いや、懲りてはいたんだけども。

少年メリケンサックとかベンジャミンバトンとかもっと観たい映画はあったんだけど、
公開時間の都合で結局、「20世紀少年-第2章-最後の希望」に落ち着く。
もう映画館はおろか、レンタルするつもりすらなかったのにねー

で、感想な。
サクっとな。

まずですねー
第1章と比べて、原作への忠実度はかなり落ちた印象。
前作はかーなーりー、忠実に展開されてた気がするけど、
第2章は結構、簡潔にまとめてた感が。
かと言って、それがいいようにまとめられていたかというと、そうでもない(笑)

で、1章の最後で感じたほど、カンナが嫌じゃなかった。
ちょこちょこ違和感感じたりする部分はあったけど、
(走ったりとか主にアクション的な部分)
まぁまぁ全体的にオッケーな感じでした。
よく見たらメチャクチャ可愛いじゃん、彼女。
目鼻立ちがハッキリしてて、大きなスクリーンでのアップも全く問題なかったよ。

そして、前作・今作と鑑賞してみて思ったけど。
やはり、この映画の一番の楽しみ方は、
やたら豪華なキャスト陣を素直に楽しむことだなって思った。
メインキャストは勿論、ちょい役とかでも、すげー人が出てたりするので、
知ってる!みたいな顔を探したり、そーゆー楽しみ方が相応しい気がする。

そんな相変わらず豪華なキャスト陣の中で、
今回の第2章で一番の存在感を放っていたのが、高須役の小池栄子。
ちょー空いてる映画館で観てたけど、出てきた瞬間笑いが起こっていたよ。
あの目力及び顔力、すごすぎる・・・!
マンガのイメージとは若干違う気もするけど、マンガよりいい。

原作に忠実にキャスティングされてる時点で原作を超えるなんて
はなから与えられていない権限な気がするけど、
小池栄子だけは超えてたと思う。ナイスキャスティングでした。


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