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私が生きている今日は昨日死んだ人が生きたかった明日だ

震災を経て。
ニュースとか人の話とかブログとか色々なところから色んな情報や意見をきいて。
何だか思うところは多々あるんだけども。(不謹慎なことも含む)
問題が問題なだけに相当言葉選ばなきゃいけないかなぁと思ったり。
でも傍観者きめこむ性分でもないし。
そんな変な葛藤なんかも持ちつつ。徒然草ろう。

・募金活動たくさん

地震後に何度か三宮出てるんだけど、募金活動が半端ないね。
横断歩道の両端とも陣取られてて、渡った先にも両端陣取ってて、
その更に数メートル先でもやっていて・・・
善意活動には間違えないんだが、全部の箱に募金する程経済的余裕はないし、
さっきの場所では募金したけど、この場所はスルーとかしたら、
この場所の活動者には冷たく思われるんじゃねーかとか。
そんな心苦しさを生み出してしまう時点で、どうなんだろう、あれ。
いや、立派な行為なんだけどさ。
もーちょっと絞ってできないもんなんだろーか?
分散しすぎだよ。
ゆえに意図せず罪なき人に罪悪感を与えてるよ、あれ。
あとさ、募金したお金が具体的にどうゆう経路を通って
どう被災者の役に立てられるのかも順序だててキチンと説明すべきだと思う。
街頭の募金は特に不信感を持ってる人も多いだけに。
強調しておきますが、募金活動そのものを非難してるわけではありません。

ついでに救援物資についても思ってるんだけど、
外国みたいにヘリとか飛行機に積んで避難所等に上から落とすことは無理なんだろーか?
物資が必要な場所に全然行き届いてないという話をよくきくし、
地上で円滑に運べないなら、空路を利用するという手があるじゃん。
こんな時に手段を選んでる場合じゃないし。
パンとかティッシュとかおむつとか生理用品とか
上から落としても比較的危なくなさそうな物なら、どんどん撒いてあげるべきだよ。

・巨人の体質

昔からいけすかない球団だとは思っていたけど、今回ばかりは呆れたね。
あたし、呆れた。
世論も選手会も反対する中の強引さ。
政府が待ったかけなかったら25日開幕だったろーね。(つーか政府も遅いけど。)
それもこれもそろばんしか頭にない読売巨人軍のフロントだよ。
あっこの会長こそ一度被災地で、電気も水も食糧もないギリギリの生活を送ればいい。
と、本気で思った。憤りすぎて。
娯楽なんて最低限の生活ラインを確保して、その次のステップじゃん。
だれがどう考えたって歴然たる優先順位。
生きるか死ぬかの状況にある人たちをよそに野球だなんて。
電気もばんばん使ってさ。人でなしもいいところ。
そして巨人の独断専行に引きずられてしまうセ・リーグ全体が情けないのう。
ますますパ・リーグ贔屓になりそうだ。
しかも延期して29日かい・・・!みたいな。どうなんですかそれ?
とりあえず、ナイターは当面控えるべきだよね。
戦後の復興時に野球が人々を勇気づけたという話がありましたが。
それを取り繕いの言葉にしないためにも、
もう少し落ち着いたら被災者たちを全員完全無料招待するべきだよね。
もちろん交通費等も全額負担で。
それくらいしたら、あの言葉が真摯なものだと認める。

・TOKYO FM

地震直後くらいのニュースだったかな?
トーキョーエフエムがアンパンマンの曲を流してすごく評判になっていたこと。
アニメソングの偉大さを思い知ると同時に、
「なるほどなー」と唸りました。参りました。
そんな発想全くなかったや。
不謹慎な曲をかけないようにだけ心がけてるよーじゃ、あたしもまだまだだな。
根本的に考え方が間違ってる。
ちなみにアンパンマンの曲はオープニングよりエンディングの方が好きです。
勇気の鈴がリンリンリーン
不思議な冒険ルンルンルーン


・闇の中に希望は生まれない。明かりが必要だ。

被災地を思うとついつい暗い気持ちになってしまうけど、
それで何か変わるわけじゃないし、日本中の人たちが暗い気持ちになっていたら、
誰が被災した彼らに希望を与えてあげれるんだ!?って話だよね。

そんなわけで。
日々の生活の中で、楽しい曲を聴いたり、明るい色の服を着たり、
自分が明るい気持ちになれるアイテムを積極的に取り入れる。
それって一見、今の状況に相応しくないことに思えるけども、
実は何気に大切なことなんじゃないかと思います。
悲しい曲聴いて、暗い色の服を着てたら、気持ちがより一層滅入ってしまうもの。
負の連鎖は少しでも断ちきらないと。
そして働く。消費する。経済をまわす。
ちょっと贅沢は我慢して、浮いたお金を募金する。

んでもって、もう少し先の話ですが。
被災地が少しずつ希望を見いだせてきたら。
積極的に旅行に行きましょう。積極的にお金を落としに行きましょう。
今はそれに向けての準備ができるね。旅行資金を貯めましょう。
そんな風に未来に希望を持って生きていくことも大切。

「私が生きている今日は昨日死んだ人が生きたかった明日だ」

平凡な日常は、普段通りの風景は、すごく幸せなことなのに、
ただただ何気なく生きているとついついそのことを忘れてしまう。
こんな時にしか実感できないなんてなぁ。愚かだなぁ。

けれども今日も無事に繋がった命。
それはすごく恵まれたことなんだと改めて実感できているのだから。
当たり前の今日に感謝して、
当たり前の明日を笑顔で生きていく。

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「元気が一番」と送られてきた大好きなDさんと大好きなチャラの2ショット。
なつき、さんきゅー!

湯郷温泉・下

朝は早々とチェックアウトし、サービスの干し芋はちゃっかり頂いてから、
いちご狩りへ!

記憶する限り、人生初のいちご狩り。
梨とかだったら行ったことある気がするけど、いちごは初めて。
あんなに蜜蜂がいるもんなんだね。
交配のためとはいえ・・・あんなぶんぶんゆわれたら、正直怖かったわ。

でも徐々に場に慣れてきて、恐怖より食い意地が勝った瞬間。
覚悟を決めてものごっつい勢いでもぎったよ。
でも蜂がいなかったらもっともっと本領発揮できたのにー。
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いちご狩り代(300円)の元を取る食いっぷりを披露した1歳半。

そしてそのあとは再び湯郷温泉街に戻って、あたしが密かに楽しみにしていた昭和館へ!
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もーここはハッキリゆってパラダイスだよ。
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入館料300円でかなり楽しめる空間です。
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ブリキのおもちゃいっぱい。
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昭和初期の時代のアイテムたちが館内に溢れかえっております。
不思議な物いっぱい。
レトロなものいっぱい。
可愛いものいっぱい。
イッツ・パラダイス。

そして館内のアイテムを色々と説明してくれた館長さんとの別れ際。
「どっから来たの?」と訊ねられ。
「神戸!」
「ほんと?神戸のどこ?」
「須磨!」
「へー!ぼく、伊川谷だよ!」
「すごーい!ちかーい!」
なーんて会話があったんですよ。

で、その時は元々伊川谷だったってゆう意味だと思ってたんだけど、
なんか今ネットで色々と検索する限り「神戸在住」なんだよね・・・
か・・通ってるんだろーか?
まぁネットでもあまり定かな情報がでてこないので確かではないけども・
しかも画家さんでもあるようで、「今度西脇で個展あるからー!」とDMくれた。
神戸~大阪間なら行ったのになー!
竹中信清館長。なかなか気になる人物だわ。

そのあと、ノースヴィレッジという農業公園を経て、最後は宮本武蔵ゆかりの地へ。
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宮本武蔵駅!
このかっこいい駅名にそぐわぬちょーローカルな無人駅。最高。
もちろん1両運転でした。あんなの見たら、思わず列車の旅がしたくなるわ。
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しかもこの時刻表の表記によると、JR三ノ宮駅からたった10駅という衝撃の事実!笑
略しすぎもいいとこですが、物は書きようですね。
かなり手軽に出れそうな気がするもん。
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ちなみに駅舎外観はこんな感じ。
駅前のミニロータリー前には、たけしゃんとお通と又八。
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この駅界隈には大河ドラマ「宮本武蔵」の際に便乗し盛りあがったと思われる
様々な施設があったよ。武蔵神社や武蔵の墓とかもあったし。

それにしても武蔵が岡山出身だったとは。
あんまイメージなかったし、全然知らなかったやー。

湯郷温泉・上

先日、まだ日本にこんな大惨事が起こるなんて露にも思っていなかったとある日。
家族旅行で岡山の湯郷温泉に行ってきました。

この冬入ってからだいぶ「温泉いきたい」と言い続けていたのですが。
春先にして、ようやく念願叶ったり。


車で岡山に向かいつつ、寄り道。
まずは道の駅みつ。
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写真撮りそこねっちゃったんですが、カキ祭り万歳!
な、カキ三昧の昼食をいただきました。
時期的に微妙なラインかと思ってたんだけど、大丈夫でした。

道の駅みつのすぐそばには海岸!
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壮大な自然を目の前にし、じっと見つめる1歳半。
何を感じているのだろう?

続いて、たつの市の綾部山梅林で梅見。
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まだ満開の少し前の梅を堪能。
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お花見といえばやっぱ桜が定番ですが、梅もいいもんだね。

そして、夕方頃、湯郷グランドホテルに到着。
お部屋からは、オーシャンビューならぬ、マウンテンビュー。笑
のどかでええ感じでした。
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ホテルも古めかしい、修学旅行を思い出すような温泉の老舗旅館でええ感じでした。
着いたらわらび餅、夜食におそば(これは食べ損ねたけど)、朝は干し芋・・・
なんてサービスもあったりして、ええ宿でした。
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部屋からは女将さんの手描きメッセージ&折り鶴!
なんて素敵なんでしょう。

でも何よりも素敵だったのが、露天風呂でのワンシーン。
あまりにも寒さに雪が降ってきたんだけど。
濃紺の夜空に白いぼたん雪。
それを仰ぎながらの露天風呂。たちこめる湯気の中を舞う雪。
趣のありすぎる光景&状況に思わず魅了されました。
夏の夜空に輝く花火のような華やかさはないけれど、美しさは雪の方が勝っていた。
和心が震えたわ。写真撮れないのが残念でしゃーなかった。
しっかし。
あまりも見入っていたら、髪が凍る前くらいに冷えていた(笑)
体は熱いから全く気付かなかったけど触ってびっくり!危なかったわ(笑)
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