衝撃的ボケ

いえーい!近年稀に見る鬼シフト、乗り切ったぞーう!
もう今月後半は殆ど働いてた気がする。
頑張った!わたし!

しかしながら、この鬼シフトのせいにしたいところなんだけど、今週は自分史上最高に情けない週でした。
大ボケなことを2つやらかした。

一つ目。
お呼ばれしていたホームパーティーに1週間も日にちを勘違いして押しかけた!
で、そのままちゃっかり夜ごはんをご馳走になった。
誰かもう一人くらい間違えて押しかけて来ないか期待したけど、そんな間抜けは当然ながらわたししか居なかった。

二つ目。
銀行のATMで5万円引き出して、肝心のお金を受け取らずにそのまま帰った。
焦った!
結果お金は無事だったんだけど、朝に引き出しといて気付いたのが夜だったから翌日にならないと確かめられなくて、もうなかなか寝つけなかった。
泣きそうになった。

昔から自己嫌悪に陥る間抜けなことは色々やらかしてきたけど、今週はその間抜け度が急激にレベルアップしてた。
何でこんなにボケてるんだろう。泣けてくる。
財布なくしたり、携帯忘れたり、深刻なのは今までもあったけど、約束の日にちを思いっきり勘違いしたり、5万も引き出しといてそれを取らずに帰ったりとか、正直、衝撃は今回のが大きかった。
衝撃的ボケ。

ついでに言うと、家のオートロックセンサーにPiTaPaをかざしかけたりもした。
上記2件に比べると可愛いもんだけど、冷静に考えるとやばいよね。
鬼シフト、おつかれ!わたし!

お茶の間レベル研究会~研究対象:テイラー、比較対象:ガガ&アヴリル~

最近、一日の始まりにテイラースウィフトのshake it offを聴くことが多い。

テンション上がって実に良い。

テイラースウィフトと言えば数週間前、同僚の女の子が、
「今朝、めざましテレビにテイラースウィフトが出てたんですけどね、わーい♪って思ってたら、一緒に見ていた母が「誰この子?」って尋ねてきて、テイラースウィフト知らないとかビックリしましたー!レディガガは知ってたのに、テイラースウィフト知らないなんて!びっくりです!」
と、話してたんだけど、わたし的にはまぁそうだろうな!と思った。
わたしの感覚からすると、テイラースウィフトは未だ日本のお茶の間レベルではない。
そしてこの日本のお茶の間レベルの指針はわたしの場合、母が知ってるかどうかである。

その翌朝、スッキリを見ていたら、噂のテイラーたんが出てきて、巡業ご苦労です!ってテレビに声掛けてたら、ちょうど母がリビングに居たので、訊いてみた。
「この子知ってる?」
すると、きっぱり「知らん」
やはり。
そしてついでに訊いてみた。
「レディガガは知ってる?」
「知ってるよー!」
やはり。

わたしが思っていた通りだった。
つまるところ、
テイラースウィフトはお茶の間レベルの知名度ではない。
レディガガはお茶の間レベルの知名度である。

ただ、悟ってはいたものの、こうまざまざと結果を突きつけられると、その要因を分析したくなるのが、わたしという人間。
共に、世界レベルで人気の20代女性アーティスト。
この2人の違いは何だろう?

つきつめた結果、名前も含め、そのインパクトの違いだろうというアンサーに至りました。
数年前に男友達が、「レディガガの良さが全く分からん!ただ奇抜なだけやん!」と言っていて、わたしも全くその通りだと思っていたので、激しく賛同したもんだけど、今回のこの提議を経て、ちょっとレディガガに対する考え方が変わった。
その奇抜さこそ!その奇抜さゆえ!
レディガガなのである。
あんなの奇抜な格好すれば、誰でもなれるわ!って思っていたけど、それは違う。
たぶんテイラーたんが同じ路線で勝負しても負けるだろう。
レディガガだからこそ、お茶の間レベルまで浸透することができた。
きっと可愛い衣装とか着たら、それなりに可愛いくなれるのに、ゴーマイウェイで奇抜さを貫き通したゆえん確立されたガガブランド。
あとはやっぱ、名前のインパクトもデカイよね。
レディガガ。
ほんとナイスネーミング!
このセンスは唸るしかない。
キャッチーで唯一無二。
それと比べてのテイラースウィフト…
日本人の耳には右から左な響きだよね。
音に特徴がない。


そしてもう一つ、テイラーたんが「日本のお茶の間レベル知名度」を目指す上で不利だと思うのが、その容姿。
すらっと細くて足も長くて、ブロンドで美人だとは思うけど、いかんせん日本人好みじゃない。
日本人はテイラーのような長身でつんとおすまし顔な美人より、ヘップバーンに代表されるような小柄でお目めがクリッとした可愛らしい顔立ちの方を好む傾向があるんだよ。
この傾向がある限り、テイラーたんは永久的に不利。
もう10年以上も前にかのアヴリルラヴィーンの名が日本のお茶の間レベルにまで浸透したのは、あのルックスも大きかったように思う。
もちろん曲も良かったけど、あのルックスじゃなかったら、あそこまでのムーヴメントにはならなかったハズ。
名前だけならテイラースウィフトと大して変わらんインパクト度だよね。
あと、当時、アヴリルラヴィーンが登場した時のセンセーショナル感は凄かった気がする。
それと比べると、やっぱテイラーたんの存在感は劣る・・・というか、あれ程のセンセーショナルさを感じた印象がない。
そのへんも日本のお茶の間レベルに繋がっている気がする。

しかしわたしがびっくりしたのは、東京旅行に行ったときに見かけた来年のテイラーたんの来日ライブの広告ポスター。
東京ドームであるらしいんだが、チケット代金が、S席11,500円 A席9,500円 SS席33,000円(グッズ付き/数量限定)!!!
結構、取るよね~
埋まるのかしら・・・?
何か箱も価格も、十分お茶の間レベルアクトの取り扱いだね、これ。
もしや、そもそものわたしの見解が間違っている!?

ちなみにもう一つお茶の間レベルかどうか確かめたアクトがいる。
それは、ワンダイレクション。
わたし的には、全盛期のバックストリートボーイズの方が凄かった印象だし、まだ茶の間レベルとはいかんだろう!と思って母に訊いたら。
あっさり「知ってるで!」との返答が。
恐るべし、ワンダイレクション。
これは完全に読み間違えた!
おみそれしました。
わたしが思っている以上に彼ら、凄いんだわ多分。


・木梨憲武展・忌野清志郎展・

先月、今月と、立て続けに著名人の個展に行ってきました。

著名人がアートスティックな個展を開けるのは、そのネームバリューによるところが大きいとは思うけど、そのネームバリューを得れたのは、そのアートスティックな才能が手伝ったからかもしれない。

「木梨憲武展」

ちょうど兵庫県立美術館でだまし絵展をやっていたタイミング。
もう随分と前から情報は調べていたので、かなり待った感あったけど、当初の予定どーり、無事ハシゴすることができました。
一緒に行く人とワイワイ楽しめる度でいくと、だまし絵展の方が分があったけどね。
木梨憲武展は20年間分の集大成的な感じで、見応えはかなりあった。
カラフルな絵が壁一面に掲げられていると、おおお!ってなるのはしゃーない。
あと、思ってた以上にメッセージが溢れ出ていた(笑)
結構、英単語が多用されてる作品が多かったんだけど、英単語とはいえ、こんなに言葉が溢れている絵も珍しいと思いながら観ました。

このノリさん素敵♡

「忌野清志郎展」
故・清志郎氏の「手塚治虫ユーモアの遺伝子」展

清志郎が描いた手塚治虫の漫画の絵が一応メインの作品ではあるんだけど、RCサクセションのレコードジャケットとか、ステージ衣装とか、手塚治虫関係ないやんみたいな作品も結構ありました。
わたしが一番釘付けになったのは、その手塚治虫関係ないやんシリーズにて、唯一フォトOKスペースにあった、コレ。

わー!PVで見てたやつ!本物だー!

清志郎氏自身、もし音楽やってなかったら漫画家になりたかったみたいだけど、漫画家になったらなったで、独特のセンスで一定のファン層は掴んでいたかもしれないね。


ところで清志郎展の会場が宝塚にある手塚治虫記念館だったんだけど、ちょうど20周年みたいで、できた当初に親に連れてってもらった記憶があるので、あれもう20年前かっ!と、衝撃的な事実を知ったよ。
そして、それ以来の手塚治虫記念館。
実に20年ぶりか…
なんか、絵を描くスペースがあったのは覚えてて、確か描いた絵が動く…というか、描いた絵をアニメのようにしてくれるコーナーで、パラパラ漫画のような要領で絵を描いた気が。
記憶が正しければ当時、アイスクリームを食べようとしている女の子がアイスクリームを落としちゃう…みたいな絵を描いたと思うんだけど。
でもそのスペース以外は全く記憶に残っていなかったので、新鮮だった。
清志郎展以外の部分も大いに楽しみました、治虫記念館。
でも場所が宝塚ということで、あそこも行っておくしかないだろう!
と、歌劇団の建物も外観見学。
ただし、中に入る勇気は持ち合わせず…
いつかチケット買って堂々と入場したいもんだわ。

TOKYO~半一人旅、半二人旅~

東京旅行してきましたー!
今旅は、前半戦は一人旅、後半戦は二人旅という、正にわたしが理想とする旅の形!
一日目は東京観光、二日目はディズニーランド、三日目はディズニーシーというラインナップで楽しんで参りました。
今後の参考も兼ねて、色々記録を残しておく。

☆夜行バス
二十代頭の頃までは当たり前だった往復夜行バス。
二年前に久しぶりに行きだけ利用したけど、今回はなんと三十代入りしたというのに往復利用!わたし、頑張った!
本当は帰りは飛行機使いたかったけど、日にちが迫っていたので思いのほか割引きがなかったのと、夜行バスで帰った方が閉園間際まで滞在できるという理由が重なって、復路も夜行バスコースにしました。
行きはbusbookmarkというサイトを利用して、アミー号というひょうきんな名のバスを利用。
三宮駅より西(ドンキホーテをずっと南)の裏路地のビル内にバスの待合場所があって、ちょっとビックリ。
足元ゆったりながら四列シートのバスだったんだけど、平日ということもあってか隣がおらず、しかも一番後ろ!気兼ねなく座席も倒し放題で、これで3300円だったら今後もアリだわ!と思ってしまった。
あと、若者ばっかかと思いきや、結構年配の方もいらっしゃって、意外でした。こりゃあわたしも当分使えるわ。
帰りはバス市場というサイトを使って、OTBライナーというバスを予約。さすがに土曜日だったので、値段は4700円だったし、隣も人がいた。
良かったのは、スリッパ付き!これは有難い!
あと、座席が最初から倒しておいてくれていたのも、後ろに遠慮要らずで良かったかな~
一応足元ゆったりシートだったけど、行きの方がゆったりしてた気がする(一番後ろだったせいもあるかも?)。でも足置きの精度は帰りの勝ちかな~

☆ホテル
ベストウエスタン西葛西とパールホテル葛西にそれぞれ1泊ずつしました
共に福利厚生で割引ができたのと、予約制ながら独自でディズニーへの送迎バスを出してくれてたのが決め手となりました。
ベストウエスタンは部屋に自由に使えるタブレットが置かれていた。これは便利!
ただ、受付の対応がイマイチ(感じが悪い訳ではないけど、食事券の渡し忘れとチェックアウト時間の案内を間違えるというWミス発生)だったのと、部屋のニオイがちょっと気になった。あと、水まわりの清潔感はパールホテルの方が若干勝ってたかな~。備え付けのシャンプーとかはベストウエスタンの方が良かったけど。
パールホテルはウエルカムドリンクでペットボトルのお茶くれたのが良かったかな。
ロビーがちょいしょぼくて最初ビビったけど。

☆東京観光
ホテルがメトロの東西線だったので、朝からメトロの一日フリー(¥710)を購入。
これがもう大活躍でした。
憧れの原美術館、念願の岡本太郎記念館、大阪巡回を待ち切れなかったティムバートン展。
モーニングはJR品川駅構内のPAULでコーヒーとパン。

ランチは原美術館のカフェで、ランチプレート。

夜ごはんは興味津々だった文房具カフェにて、ちびカレー丼。

そんな感じで、字面にすると朝から晩までぬかりなく楽しんだ感あるけど、実は時間配分をミスるという事態が起きましてね。
このわたしに限ってそんな馬鹿な!と思ったけど、しまった!と思った時には時すでに遅く。
おかげで予定していたジブリの立体建物展をまるっとキャンセル扱い。
原美術館も岡本太郎記念館も逃げないし、ティムバートン展は大阪やってくるし、どっちかっちゅーと、巡回情報が全く見当たらないジブリを優先すべきだったー!
こうゆうツメ甘いとこあるよね、自分!
そしてその後の行動も不味かった。
時間が半端に開いてしまったので、一旦ホテルにチェックインしにいったんだけど、そういや靖国神社行きたかったんだった!
と慌ててバックするも、ギリギリ参拝時間が終わってしまったタイミングで到着。
参拝は次回に持ち越しとなりました。
ただ、暮れかけの靖国は物凄く雰囲気があって良かった!

これはこれで来て良かったわ。

☆ディズニーランド&シー
初のクリスマスディズニー!


まず一つ言えることは、クリスマスディズニー恐るべし。
いつも卵かオバケの時ばっか来てたので、クリスマス洗礼を受けた気分でした。
もう人多いのなんのって!
30周年の年も、平日なのに多いな~って感じだったけど、もうそれ以上だった。
ただ、たまたま「埼玉県民の日」というのに当たってしまって、それも多い一因だったようには思う。
学校とか休みなんだってー
兵庫県民の日も神戸市民の日も無いけどなー
混んでる混んでると言っても伝わりにくいかと思いますが、分かりやすく言うと、ファストパスが2枚しか取れなかった‼︎
プーさんのハニーハントは死守したものの、バズとかモンスターズインクは取れず、軒並み120分超えの待ち時間で、敢え無く断念。
前代未聞だよ。
私の中で両者は並んで40分の感覚だったからさ。
でも今回のディズニーで一番並んだのはシーのトイストーリーマニア。
たぶん人生で一番並んだ。2時間以上並んだ。
もう金輪際ごめんだわ。
そしてショックだったのが、わたしのお気に入りのキャプテンEOが無くなっていた…!
スティッチの新アトラクションが出来ようとしてたけど、個人的にはMJのままでヨカッタのに…
でも一番酷かったのはビッグサンダーマウンテンかしらね。
終日運行休止って。
せっかく絶叫OKの友人と来たのに、おいおいおい。
…とまぁ、散々ぶーたれといてなんですが、この全ての不満を一気に解消してくれたのが、「ワンスアポンアタイム」の座席当選!

これ、本当にめちゃくちゃ最高でした。
シンデレラ城のマッピングということで、凸凹感が多少気になる部分ではあったけど、それを差し引いても物凄く良かった。
終わったあと、やんわり鳥肌。
別に座席当たらなくても見れるけど、でもやっぱり座席で正面からしっかり見る方が感動も大きい気がする。
これ、あと2~3回は同じレベルで感激できると思う。
それくらい良かった。
また是非とも見たい!
クリスマスディズニー自体も、人が多いのはゲンナリだったけど、大好きなイッツアスモールワールドと大好きなエレクトリカルパレードが、クリスマスソングversionになってて、あれは結構感激だった。
さすがクリスマスの特別感出てた!
今迄ディズニーの特別感って言ったら、せいぜいハロウィーンの仮装とホーンテッドマンションのナイトメアversionくらいのもんだったけど、やっぱクリスマスはスペシャルの格が違うわ。

それにしても、毎年ディズニーに行くたびに思い知らされる老化。
風邪と闘いながらの旅ってのもあったけど、まじしんどかったー!
けど、楽しかったー!
来年そろそろ、甥・姪を連れてあの地に行きたいと思っている。

#67 ocean/john butler trio

ocean/john butler trio@フジロック!


ギター一本でここまで人々を魅了するって、冷静に考えて凄いよね。

ピックを使わず、細工がかった爪にも注目してしまったけども。

聴き終えたあとは、YouTubeの動画だと言うのに、自分もその場に居る気になって、思わず拍手をしてしまった。

何とも言えない多幸感に「NO MUSIC NO LIFE!!」って叫びたくなる。

ここなのおねえちゃん

わたしの中のベストフレーズ2014選手権、第1位が、まだ今年を一ヶ月以上残して今夜決まりました‼︎
だってもうこれ以上のフレーズ、生まれようないわ。
「ここなのおねえちゃん」
嗚呼、この感動はきっと世界中でわたし自身しか理解できないものなんだろうけど、この感動をぶちまけずにはいられない!

明日は姪と甥の保育園の参観日で、姪のここながわたしに「QMIちゃん明日の参観日来る?」と尋ねてきた。
でも、参観日があるという事実を知ったのがその時で、知っていれば休み取ったけど、妹がわたしに教えてなかったんだよね。
というのも参観日に行けるのが、父母・祖父祖母で、非常に残念ながら伯母という身分では観に行く権限がないのだ。
故に、教えられていなかったんだけど、ここなの問いにわたしは「お仕事やから行けないの~(涙)ママが意地悪して参観日があるって教えてくれなかったから、お休み取れなかった~(涙)」って答えたら、ここなが妹(ママ)にグーで殴りかかる!笑
で、それを妹は制しつつ、こんなやり取りが…

妹「QMIちゃんはここなのおばさんやから、保育園に入れないの」
ここな「QMIちゃん、おばさんちゃう!」(そーだ!そーだ!と、わたしの合いの手)
妹「おばさんちゃうの?じゃあQMIちゃんは、ここなの何?」

そう、ここで本日の表題にして、2014年におけるベストフレーズが誕生するのです。

「ここなのおねえちゃん‼︎」

この瞬間、愛と勇気と希望溢れる笑顔でここなをぎゅっと抱き締めたのは言うまでもない。
ああ、なんて愛しいヤツ。

我が家では姉という肩書きを持つわたしのことを、誰も姉呼ばわりせず名前で呼ぶので、姪・甥にも当然のように「QMIちゃん」と呼ばれているワケなんだけど、果たしてわたしの存在をどのように受け止めているのだろう?
ママやパパ、じぃじやばぁばはその肩書きで呼んでいるけど、たった一人、名前で呼ぶ家族の大人のことを、どうゆうポジションとして考えているのだろう…?
ぼんやりと疑問に思っていたことが、今夜一気に解決した。
そうか、姉だと思われていたのか!

でも実はそれが一番理想だったので、素直に嬉しかった。

2人で出掛けると、必ずや他人からは「お母さん」扱いをされる。
しかし、実質は「伯母」。
だけど心意気は「姉」でありたい。
と、常々思っていたので、本当に嬉しかった。

まぁまだ5歳なので、もう何年かしたら、実態がバレてしまうんでしょーけど。
でも、いつまでも姉のような伯母でいたいと切に思う。

命の恩人、感謝永遠に

これは?
「ウッディ!」

これは?
「バズ!」

これは?
「ジェシー!」

じゃあ、これは?
「もみじのおんしゃ かんちゃえいえんに!(命の恩人、感謝永遠に)」

それはキャラ名ではなく、そのキャラの劇中内のセリフである。

最近、わたしに一番笑いを提供してくれているのは間違えなく我が甥である。
そして。
長年、わたしが持っていた「女の子の方が絶対可愛い!」という価値観を一気にひっくり返したのも間違えなく我が甥である。

よく女親が女の子より男の子の方が絶対に可愛い!というけど、今までは全く理解できない話だったけど、最近それがようやく解るようになってきた。
女の子ももちろん可愛い。
けれど、女の子はいくつでもちゃんとメスな部分がある。
故、子どもらしい可愛さは間違えなく男の子の方が勝る。
故、面白い。
実際この理由も女の子より男の子の方が可愛い理由として聞いてはいたけど、実際身近に男児がいなかったので、イマイチ自分の中でピンと来なかった。
けれど、普段の生活の中で繰り広げられる甥とのこうゆうやり取りが、わたしの中の価値観を見事にひっくり返してくれました。
もっと言うと、姉妹環境で育ったわたしの「オス」に対する解釈自体が考え直されてきている。
そう言う部分でも、甥の存在に実は凄く感謝している。
命の恩人ではないが、ニュアンスとしてはそれに結構近い存在として、感謝永遠に。

しかし。
「もみじのおんしゃ かんちゃえいえんに!」が聞きたくて、「リトルグリーンメン」という、本当はもっと言いやすい真の名前を、暫く教えてあげるつもりはなかったりする。…笑

行くしかない!このニューワールドに!

どちらも五十代半ばの父と母ですが、母は40代に間違えられたのに、父は60代に疑われた。(むしろ父の方が一つ年下)
母は最近サカナクションとONE OK ROCKがお気に入りで、父は相変わらず昔から大好きなビートルズを聴いている。
ここから分析するに、新しいものに対する探究心、これが若さを保つ上で大事なポイントだと思う。
新しいものを前にした時、面白そう!と駆け寄るか、よく解らん!と、シャットアウトしてしまうか。
新しい世界に順応できる人ほど、いつまでも若々しい気がする。
「昔は良かったな~」と、いつまでも懐古しているだけじゃ、そのまま時の流れに呑まれてしまうだけ。(それに、記憶が美化されているだけで、実は昔も大したことなかったりする。)
つまり若さの秘訣は、「乗るしかない!このビッグウェーブに!」ならぬ、「行くしかない!このニューワールドに!」精神が大切なんだと思う。

…ということで。
これから暫し、旅に出ます♡
「行くしかない!このニューワールドに!」

BASARA

揚羽が…
揚羽が…
揚羽が…死んだーーーー!(涙)

悲しみがとまらない。

田村由美作品の入り口が「7SEEDS」だったならば、
彼女の代表作「BASARA」に手を出すのは至極当然のことでして、
その自然の摂理に従った結果、「BASARA」全27巻、即読破。
そして今、揚羽の死を嘆き悲しんでいる。

こりゃあ新巻さん死亡説、ますます信憑性を帯びてくるな。
だってBASARAの揚羽は、7SEEDSにおける新巻さんでしょう!?

ああ。どっちも好きなのに。悲しい。
新巻さんはまだ死んでないけど。
きっと花を守って命を落とすんだわ…!(勝手な妄想)

しかし、期待以上に面白かったわ、BASARA。さすが。
「神様の言うとおり」とか「彼女は嘘を愛しすぎている」とか
今の人気漫画と平行して読んだけど、頭3つ以上抜きん出て面白かったわ、BASARA。

全27巻一気に友人に借りたんだけど、その際「よくBASARAを通らない人生を歩めたよね」
と言われ、暗に「BASARAも読まずに漫画好きとか言わないで」って言われてる気がしたんだけど、読了してみて案外気のせいでもなかったんじゃないかと思っている。
何故今まで出会ってなかったんだ!BASARA!
いや、これを読まずして、よく生きてこれたわ、わたし。

7SEEDSと似てるのは、日本全国を旅するところかしら?
同じく文明崩壊後の日本が舞台で、BASARAの世界では、王制が築かれている設定。原始時代と化した7SEEDSのような世界ではないので、捕食の心配はないものの、王の暴政に民が苦しめられている。
物語の主軸は大きく2つに分かれていて、
まず一つは、ある村に、王を倒し国民を救う「運命の子」と予言された子どもタタラが生まれるんだけど、王の末子・赤の王により村が襲われ殺されてしまう。
しかーし、「運命の子」に託された希望を繋ぐため、また村を襲われ兄を殺された復讐心により、タタラの双子の妹・更紗がタタラとして王を倒そうと立ち上がる!というのが本筋。
そしてもう一つが、お互い素性を知らずに知り合い、惹かれ合い、愛し合う更紗と赤の王・朱里の関係性。
憎き敵同士、愛し合う男女。
この相反する運命の悪戯のような2人の関係が、物語をハラハラさせます。
その関係を密かに知って愉しむ者まで現れるもんですから、これまたハラハラです。

何でそんな勘違いをしたのかは謎だけど、勝手に「ふしぎ遊戯」みたいなのを予想してたんだけど、全然ちゃうかった。
俄然、BASARAの方が面白い。
そもそものスケールがちゃう。

壮大。かつロマン。
魅せるセリフ。
本編25巻、中だるみ一切なし。無駄のない展開。
ファンへのサービス精神がたっぷり詰まった外伝(26巻・27巻)も、ぬかりない。
最終、何のわだかまりも残すことなくきっちり終わらす。
沢山、本当に沢山出てくる日本各地から集う脇役たちが皆、個性豊かで魅力的。
…これは7SEEDSでもそうなので、もはや田村先生の才能によるところだと思う。
あんなに大勢出てきたら、よほどの技量がない限りあんなにしっかり描ききれないよ、普通。

いやー、やばい。
世の中には面白い漫画いっぱいあるけど、こんなに完成度の高い作品はそうそう無いと思う。
どんなに人気漫画でも、途中ちょっとマンネリしたり、無駄にダラダラ引っ張ったりってよくあるけど、BASARAにはそうゆうのが一切ない。
隙なし!無駄なし!惰性なし!

冒頭に罵倒されても仕方ないくらいの大ネタバレしといてなんですが、わたしの悲痛の叫びは一旦忘れて、読んだことない人には是非とも死ぬまでには一度読んでほしい。
わたしもこの悲しみを受け入れたら、もう一度改めて一巻から読み直す予定。

ちなみにかの安室奈美恵が大好きだそうで、BASARAをイメージした曲まであるんだと。ちょっと聴いてみたい…



7SEEDS

この秋、何年かぶりに漫画病を患っています。
もともと漫画はコンスタントに読んでるけど、夜更かししてまで漫画、寝ても覚めても漫画・・みたいな状況に陥ると、それはもう、漫画病です。
読んだことのない漫画を開拓し始め、夢で読んだ漫画の影響を多大に受けるのも漫画病の特徴。
漫画ブームなんて表現は生温い。
もはや、病です。
映画館に行く時も、ライブ会場に行く時も、漫画を携帯します。
ええ、立派な病です。

というわけで、今月は自ずとウィルス…もとい、漫画ネタが多くなると思う!
早速今回は一番猛威を奮ったウィルス、7SEEDSを行っとこうと思う!

今秋、現時点で一番ハマった漫画、7SEEDS。
もともと何年も前から、田村由美と清水玲子と樹なつみは極めにゃならんなー
って思ってはいたんだけど、輝夜姫と八雲立つは一時集めていたので、ある程度読んだことはあったけど、田村由美作品に関しては全く触れたことすら無かったんだよね。

で、ここに来て、いよいよ腰を据えて7SEEDSと向き合ってみた。
したらもうズブっとハマったので、たかだか既刊27巻を制覇するのに、そう時間はかからなかったわ。

何が凄いって、登場人物多いのに、全員しっかりキャラがあるというか、多少目立つ目立たないという存在感の違いはあれど、ちゃんとそれぞれに特色(特技)がある。

7SEEDSを全く知らない人たちに内容をざっくり説明すると、
近い将来、地球に隕石がぶつかることが判明し、人類滅亡の危機を感じた政府は、それを避ける為、極秘に「7SEEDS」というプロジェクトを発足。
それは、若くて健康な人間を選んで冷凍保存し、隕石が衝突し地球に大災害が起こった後、人間が生活出来る環境になったら解凍するというプロジェクト。
それに選ばれた若者たちが、文明崩壊後の地球に放り出されてサバイバルしていくストーリー。
7SEEDSプロジェクトには春、夏のA、夏のB、秋、冬、の5チームがあって、各7人の選抜者+1人のガイドで編成。夏のA以外は全くプロジェクトを知らされず冷凍されたため、寝て起きたら全然知らない世界で全く知らない人たちとサバイバルを強いられる…という状態。
最初は5チームが北は北海道、南は九州までバラバラに冷凍されていて、それぞれに少しずつスポットが当たっていき話が展開していき、各チームが出会って、対立したり、合流したり、仲間割れしたり、アクシデントでバラけてしまったり…と色々ある。
決まった主人公はおらず、まぁ強いて言うならバラバラのチームに配属されてしまった恋人たち周りは、割と主軸になる。
得体の知れない生き物もいっぱい出てくるし、恐竜もいるし、本州がまっぷたつに分かれていたり、長崎とか横浜とかの街が海に沈んでいたり…と、文明崩壊後の悲惨な日本もどんどん描かれていきます。
多分同じ題材でもこれが男の子の漫画になったら、もっと壮絶なサバイバルの面白味に重きが置かれる気がするけど、それを悪いとは言わないけど、例えば、涙なしでは読めない冬チームの新巻さんのエピソードの魅力は、少女漫画だからこそな気もする。
同じ年なのに、解凍されたのが15年も早くて、同じ年の人たちより15年も歳食ってしまった新巻さん…15年間独りで生き抜いてきた新巻さん…一番好きなキャラです。って、話逸れたけど、単なるサバイバル漫画に終わらず、もっとそれぞれの人間性の成長だとか恋愛だとかも丁寧に描かれてるのが少女漫画らしくて良い。
あと、夏のAチームの話は、最初始まった時は急に話が変わって戸惑ったけど、終えてみると、むしろどのチームよりも印象深い存在になった。優秀だけど人として大事な部分が欠けている夏のAメンバーが、落ちこぼれの夏のBと出会って、少しずつ変わっていく流れも好き。

そんな訳で、サバイバル少女漫画。
超絶面白いので、絵で敬遠するのは勿体無い!
ぜひ騙されたと思って読んでみてください。
面白さは保証します!!!!

六甲山芸術散歩の心得

宣言どーり、今年も行ってきました!
六甲山芸術散歩!六甲ミーツアート!

今年はちょっと作品数減ったかな~、という印象。
ガーデンテラスなんて、殆ど無かったもんなぁ。

でも、未来の自分にお手紙書いたり、足だけウォーリーを探せをしたり、進撃の巨人ごっこをしたり、室内バードウォッチングをしたり、なんちゃって絵馬を書いたり、色々とエンジョイはできた。

ということで、ざっと印象深かったベスト5なんぞ。

5位

六甲枝垂れの中にあったこの不思議なオブジェ。
思わず手をかざしたのは、言うまでもない。

4位

池の中に浮かぶ、テーブルと椅子。
日が沈むギリギリの時間だったのも手伝って、ホラーと紙一重。

3位

今回の大賞作品ということで、新聞とかでもよく取り上げられてたから知ってたけど、思ってた以上に広範囲!
そして、思ってた以上におびただしい数の鈴!
鈴が小さいので、写真ではなかなか凄さが伝わりにくいけど、実際のインパクトは申し分なし。
さすが、大賞。

2位

このメルヘンな街が進撃の巨人ごっこの舞台となったのは、言うまでもない。

1位
これだけ、肝心の写真なし(笑)
いや、実際には今回一番…もしかしたら、歴代の芸術散歩写真の中でもベスト3に入るかもしれない程のナイスショットが撮れたんだけど、自分たちが楽しんでるだけの写真なので、掲載は控える(笑)
森の中に突如現れる鏡に穴が開いていて、工夫次第でなかなか面白い写真が撮れます!

さて。
今回5回目の参加だったんだけど、5回目にしてようやく、要領を得たというか。
だいぶ極めてきたな…と実感を持てた。
今回は初めて参加する2人を連れてったっので、楽しんでもらう為にあれこれ計画立てて行ったのも、良かったのかも。
毎回テキトーだったからね~

という訳で、初めて行く人の為に、少しでも役立てばと思い、わたしなりの心得をまとめます!

①雨天予備日を設けるべし

晴れの日に行ってなんぼです!
青空が広がっていると、楽しさ3割増し!思い出の写真も、輝き3割増し!

②阪急で行くべし

六甲ケーブル下が六甲芸術散歩のスタート地点とも言えるので公共交通機関でのアクセスをオススメしているのだけれど、そのケーブル下に行くにあたってバスの出発地点が阪神御影・JR六甲道・阪急六甲と三択あるんだよね。
で、個人的には俄然阪急をオススメする。
何故ならばズバリ、乗ってる時間が一番短い。
ゆえに座れる可能性も低いけど、タイミングが良ければ、めちゃ空いてるバスに乗れることもある(今回正にそのパターンだった)。
ちなみに一番中途半端なのがJR六甲道かな。
時間かかるけど阪神御影だと、確実に座れるというメリットはある。
ただし、帰りは阪神御影まで行かないバスもちょいちょいあるので、六甲道周遊パスを買ってると、痛い目見ることもあるので注意。
六甲山周遊は六甲山上バスやケーブルもセットになっているので、芸術散歩する時は毎回お世話になってます。

③ランチはカンツリーハウスで食うべし

お弁当持参で芸術散歩。
今回初めて実行したけど、大正解でした。
青空の下で、ピクニック気分♪

④一日だけしか行かないなら、チケットは買わず施設ごとに入場料を都度払いするべし

2日とかに分けて行くなら、チケットを買った方がいい。
あと、オルゴールミュージアムを含む有料施設を集中的に攻めるなら、チケットを買った方が特な場合もある。
けど、のんびり山を楽しみつつ、アートも楽しむスタンスなら、絶対に都度払いの方がいい。
ガーデンテラスとかホテルとか無料で見れるスポットもあるしね。
何せチケット買っちゃうと、タイムリミットに焦るのよね。
で、焦ってじっくり見れない。
各施設が夜までやってるならまだいいんだけど、大概17時までとかです。
もし一日でチケット買うなら、朝一から行くべし。

⑤晩御飯はガーデンテラスで六甲枝垂れカレーを食うべし

過去4回はまずは奥から!と真っ先にガーデンテラス目指してたんだけど。
それが間違いでした。
ガーデンテラスはラストに行くべし。
オススメのタイムスケジュールとしては、日が沈むギリギリに行って、アート作品を堪能したのち、夜までやってるレストランで夜景を楽しみながら、この時期限定の六甲枝垂れカレーを食う。
野菜たっぷりでなかなか美味しいカレーです。
で、レストランを出るとライトアップに惹かれるまま、六甲枝垂れへGOGO!
ここは日が沈んでからも営業してるし、夜景やライトアップも楽しめる上、アート作品もあるので、芸術散歩のフィナーレとして、相応しいんじゃないかと思います!

以上。
良き散歩を♪
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