ギア

京都に行くと、和装して、人力車乗ったり、寺社巡りしたり…という遊び方が、ここ数年で個人的に定番化してきているのですが。
何もそれだけが、京都の楽しみ方じゃない!
新しい京都の楽しみ方として是非ともオススメしたいのが、今じわじわと人気が高まっている「ギア」。

大人から子供まで、日本語がわからない外国の人でも楽しめる非言語エンターテインメントショー!
以前、探偵ナイトスクープでその存在を知って以来、ずっと観に行きたい!と思っていたのですが、先日縁あって、ようやく観に行くことができました。

パントマイムにブレイクダンスにマジックにジャグリングにプロジェクションマッピングまで盛り込んだ楽しいパフォーマンスで、70分があっという間!
特に終盤の、ゴーグルが必要なあの演出は圧巻!たのしかったー
終演後の場内では「面白かった!」「想像以上!」「これは人気出るはずや!」と、満足度高い感想が大いに飛び交っていた。
同じ非言語エンターテインメント舞台なら、ブロードウェイの「ブルーマン」や、韓国の「ナンタ」の方が知名度は高いけど、「ギア」の方がストーリーにちょっぴり切なさがある分、ドラマ性は高い気がする!
もちろん笑いや興奮どころがメインではあるのだけど、最終的に本筋のストーリーとしては、ああいう終着にしたのが日本らしくていい。
侘び寂びを美徳とする文化だからこそ…なんて言うと大袈裟かもしれないけど、ただただ可笑しいだけで終わらないところが、個人的には凄く好感が持てました。
サービス精神旺盛なカーテンコールも嬉しかった!

尚、個人的には、子どもの観劇デビュー作品として、かなり推薦したい。
定番の四季やディズニー系に連れて行きたい気持ちもわかるけど、個人的には俄然こっちがおススメ。
子どもでも理解しやすい内容っていうのもあるけど、何より劇場のキャパがいい。
とってもコンパクトなハコで見切れ席以外ならどこ座っても見やすいし、どこに座っても距離感が近いので、生ならではの臨場感や迫力がより大きく感じられて、子どもが集中して見やすい舞台。
更に大きいのは、未就学児でも十分に楽しめる内容なのに、未就学児は席を用意してくれて無料という太っ腹さ!
膝上鑑賞なら無料って公演ならたまにあるが、席有りで無料って公演は、なかなか無い。
勿論ちゃんとキッズクッションも用意してくれます!
連れて行くなら、小学校上がる前の5~6歳が一番ベストかな~!とは思うけど、キッズデーは3歳未満でも入場できるし、実際1歳くらいの子でも楽しんでいたという報告はあるので、「おかあさんといっしょ」とか「いないいないばぁ」とかの番組を見て、一緒に踊ったり歌ったりするような子だったら何歳でも問題ない気はする。
ちなみに我が姪(5歳)と甥(3歳)も楽しんで観劇してくれました。

詳しくは、HPをどうぞ!
http://www.gear.ac

Antibodies

春アート2015として、@神戸の美術展の感想をまとめてアップしたその直後。
ほんの数日前に行ってきたこれの存在をうっかり忘れていたことに気づく。
カンパナ兄弟「Antibodies1989~2009:抗体」展【ヴィトラ・デザイン・ミュージアム 世界巡回作品展】@そごう神戸店

そもそもが全く事前チェックしてなかったアート展で、会期中半ばにチケットを貰ったそのときに存在を知り、自分のスケジュール帳と照らし合わせた結果その日しか行けないことが判明。
正直行くかどうか迷ったけど、えらくカラフルで楽しげだったので、行ってみることした。
けど、行って正解でした。
カラフルな色使いだけでなく、ビックリ素材を大胆に使ったインパクトある作品が目白押しで(実用性はさて置き)、とっても楽しくてとっても好みでした。
撮影OKだったので、抜粋すると…

一つあるだけで、部屋がグッと華やぎそう。


実用性は問うてくれるな。


これは子どもが喜ぶ、インパクト勝負。


カンペールの広告も手がけてたみたい!


ヘビが絡み合った様子がイメージらしい、ソファ。


タイトルがインパクト。


弟作:ネガティヴ。
この切り出した渦の残りを使って、兄が作り出したのが…

兄作:ポジティブ。


ダンボールソファ。

…と、ほんの一部ですが、こんな感じ。
急遽だったので一人でプラッと行ったけど、正直これは誰か誘って行けば良かった!と思った。
敷居も低いしヴィジュアルインパクトあるし、一人で静かに楽しむよりも、誰かとあれこれ言いながら観る方がより面白くなりそうな展示だった。

春アート2015

気がつけば、5月も半ば。
夏に入ると、かくかくしかじかでアートを楽しむ心の余裕なんてなくなってしまうかも…
そんな危機感を感じている今日この頃。
先のことはまだ分からないけども。
とりあえずは防備録も兼ねて、この春行ってきた@神戸の美術展あれこれを。

・フェルディナント・ホドラー展@兵庫県立美術館

特に興味があった訳ではないんだけど、せっかくチケットを頂いたのと、同時にやってたガウディ×井上雄彦展は何がなんでも行くつもりだったので、ついでな感じで鑑賞。
しかし、ついでの割には結構じっくり観てしまった。
人物画に関しては、人物そのものよりも周りに散りばめられた点々に目が行くことがしばしば・・・
でも個人的に人物画ってあまり好きじゃないものが多いけど、フライヤーにも使われていた踊る女性の絵をはじめ、はっとさせられる程の躍動感を感じる絵もちょくちょくあり、悪くなかったな。
でもやっぱ風景画の方が好きだったけど。優しくて。
あー、スイス行きたいぜー

・ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-@兵庫県立美術館

今回紹介する中で、唯一今からでもまだ間に合う美術展!
かつ、一番オススメの美術展!
ホドラーとハシゴしたのが不味くて、時間足りなかった!
かなり観入ってしまった!
とりあえず、ホドラー展におけるスイス行きたい発言同様、イタリア行きたいー!
昔は全然興味なかったんだけど、周りでイタリア旅行した人の話を聞いたりしている内に、年々興味が募っていき、今回のこの美術展で完全に「行く!」という決心に繋がったね。
サグラダ・ファミリアは勿論ですが、それ以上に観たいのがカサ・ミラ!
さすがに「住みたい!」とかまでは恐れ多くて言えないけども。
せめて、この目に映したい。
2026年まで生きていたら、イタリア行くぜ!
井上先生の作品に関しては、東京・大阪と過去2回も行った「最後のマンガ展」と同じようなアプローチ方法だったので、新鮮味はなかったけど、相変わらず力強い画。
つくづく墨が映える画!
加えて、魅せ方も本当に秀逸なんだよね。
セリフとかはそんなにないんだけど、なーんか世界観に引き込まれる。
もっともっと観たかった!

・神戸ビエンナーレプレイベント「いけばな神戸展」@大丸ミュージアム


2年ぶりにビエンナーレの年がやってきたね!
初回から毎回欠かさず足を伸ばしているけど、今年は行けるかどうか微妙なところだわ・・・
行きたい気持ちはまんまんまんなんだけど!
さて、いけばな展。
ビエンナーレの時くらいしか見たことないので、ちゃんとしたいけばな展は初めて。
流派とかの特徴は全く分からない素人で、そもそも流派自体も未生流の名前くらいしか知らないですが、単純にインスピレーションで「これ好きー!」って選ぶのが、絵画以上に楽しくはあった。
ビビビ!っと来る要素は生け方だけじゃなく、器や選んでいる花の形や色など、様々なバランスが絡み合っているものなので、器だけとか花だけとかなら、正直そんなに好みの物じゃないのに、あわさったときに起こる化学反応とでもいいましょうか。
素人ながらちょっぴり奥深さを感じてしまいました。

・チューリヒ美術館展@神戸市立博物館
これは楽しかった!贅沢で見応え十分!
基本的に神戸市立博物館でやる展覧会って、興味持って行ってみると想定以上の満足度を得られる場合が多いんだけど、今回も然り。
一人の画家だけのピックアップだと、だんだん重くなってくると言いますか・・・何せこちとら大した知識も感性も持たず、あるのは唯のミーハー心という、安い装備しか持ち合わせておりませんもので。
こんな風に色んな名だたる画家たちの作品が一気に観れる展覧会はとても性に合っている。
今回、展覧会の広告デザインもインパクト強めで凄く良かった!
絵と文字の組み込み方と赤と白の使い方が、とても好み。
故にグッズも色々買ってしまった。
あと、館内のパネルも遊び心があって楽しかった。

自分が絵の中に入り込んだショットを撮れるという技ありパネルで、
赤のトルコ帽とつけ髭まで用意があって、隣にあるルソーの「X氏の肖像」に扮して撮影ができるという周到ぶり!素晴らしい。
北斎展の時も工夫あるパネルで楽しかったけど、更にレベルが上がってたわ。

CLAYMORE・結界師・黒子のバスケ

「ナルト」が最終回を迎えている裏でひっそりと「CLAYMORE」も最終回を迎えていた!なんて言っている人もいましたが。
昨年完結した大型漫画といえば「ナルト」と並んでコレも挙がるのではないでしょうか!「CLAYMORE」

人生はいつ終わってもおかしくないをモットーに生きることにして以来、
もう既に手をつけちゃってる漫画はしゃーないとして、
漫画は完結したら読むという方針を打ち出したわたし。
これからはもう最終回を迎えた漫画しか手に取らない。
ちなみに今の待機作品は「鋼の錬金術師」。
昔一回挫折した「ナルト」と「犬夜叉」も読みたいと思ってるけど。

「CLAYMORE」を読み終えたので、感想を簡単に。

特徴的なのは、戦う戦士は皆、女子!という世界。
男は戦士になれないので、強いのは皆、女子。
女戦士がいーっぱい出てきて、女戦士がいーっぱい活躍する。
それが少年漫画としては結構レアで気に入った。

ただ、戦士の条件の設定上、出てくる戦士たちが皆、白の髪で、格好も同じ感じなので、キャラクターは主に髪型とかで見分けることになるということと、話が進むにつれ、めちゃくちゃ色んな戦士が出てくるのに、名前が皆カタカナというのが、ちょっとしんどい要素ではあったかな。
絵自体はシンプルながらも綺麗ので、進撃程の混乱はないけど。

個人的にお気に入りキャラは、テレサとガラテア。
終盤テレサが再登場したときには、うおおおー!となりました。
主人公も決して悪くはないんだけど、王道少年漫画の戦う主人公たちは、絶対的に「陽」ってイメージが強いんだけど(ルフィや悟空やナルトなど)、クレアの場合は完全に「陰」。
まぁ生い立ちや境遇がそうさせるんだろうけど・・・
なんかちょっと雰囲気はケンシロウに近いような。
そういや少年ラキがクレアと離れている間にすっかり頼れる剣士に成長する辺りは完全にバットだし、「北斗の拳」ポイントは一つじゃないな!笑
でも、主人公が無駄に強過ぎないのは良いと思う。
むしろ戦士の中で一番弱いレベルの称号を与えられているというね。

あとはストーリーが絶妙に良い。
最初の1巻読んだときには単なる妖魔退治の話で、組織の陰謀なんて微塵も感じなかったのに、まさかここまで壮大な話になろうとは!
時間軸がたまに前後しながら明かされていくキャラクターたちの繋がりも技ありだし、戦士になるものは皆、辛い過去を背負っているのだけれど、その辺がキャクターたちにより深みを持たせ、結果、話にも深みをもたらせている。

全27巻。
程よいボリュームで、オススメです。



現在手をつけ始めてるのが「黒子のバスケ」と「結界師」。
「結界師」に関しては昔途中まで収集してたのに、途中で諦めたんだよねー
でも今、結構終盤まで読み進んだけど、改めて面白いと思ってる。
何故、挫折したんだ、わたし!
特に主役とヒロイン以外の周りのキャラクターが、兄・正守を筆頭に秀逸。
主役に近しい仲間となる、限・閃・参号も凄くいい。
正守に関しては、ヴィジュアルも去ることながら、凄く優秀で実力もあってソツのない兄なのに、実は内面に闇が蔓延っているのが最高に良い。
誰が見ても、いつもニコニコ優しくて、そんなもの抱えてなさそうなのに、その闇が主にコンプレックスから形成されているというのも素晴らし過ぎる。いじらしい。
正統な後継者になれなかった兄。
このキャラは本当に他の漫画と比べてもかなり深いキャラクターなはず。



「黒子のバスケ」は、わたしが一番この漫画に好感持ってるのは、王道主役キャラタイプ・火神くんが主人公ではなくて、黒子くんが主人公ってところ。
本来なら魅力度の高い脇役タイプな気がする。
ただ、「スラムダンク」や「テニスの王子様」なんかでもそうだったんだけど、なかなか読み返す気になれない漫画だね。
戦いモノは何度でもリピートできるけど、スポーツものって何かリピートする気になれない。好みの問題なんだろうけど。
まだ10巻くらいまでしか読めてないので、キセキの世代のメンツの全貌がまだ明らかではないので、これから益々面白くなることを期待している。でもキャラや世界観の奥深さは結界師の方がどうしてもレベルが上なので、どうしてもこっちを後回しにしちゃうのよね…
でも単純明快に楽しみたいなら、こっちに分があると思う。


Twitterはじめました

2015年5月15日。
ごー!いけー!ごー!の、ポジティブな数字並びの本日。
Twitterはじめました。(冷やし中華はじめました風に)

女の子市民ブログのTwitterアカウントを作る構想はもう2年くらい前からあって、誕生日だったり、クミの日だったり、元旦だったり、エイプリルフールだったり、キッカケの日を模索しつつも、面倒さが勝ってしまって、アカウントを作るに至らなかったんだけども。
ついに重い腰を上げました!

まだ仕組みが全然よく分かってないので、手探り状態ですが、どうぞよろしくお願いします!
だんだん面白くなってきて、どんどん呟き始めて、もう呟きが止まらないっ!な状態と、仕組みが分からないのに腹立って、そのまま放置する状態と、どっちもリアルに想像がつく。
けど、わたしがTwitterに向いているということは、他人からも言われたし自分自身でもそんな気はしているので、とりあえずTwitterアプリをダウンロードするわ!

そうそう、Twitter始めたついでに、ブログのPC用テンプレートも一新してみました♡
未だかつてない程のラブリー仕様にしてみたけど、一旦年齢という概念は忘れてくれ。
ほんとは最近ハマっているヒツジを探してたけど見つからず、代打・アルパカ。
こちらも、どうぞよろしくお願いします!

04 | 2015/05 | 06
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
CATEGORY
SEARCH
ARCHIVES
MAIL

名前:
メール:
件名:
本文: