一気読のススメ②~喰う寝るふたり 住むふたり~

これはもう色んな角度から見て、かなり優秀。
まずは何と言っても全5巻というコンパクトさ!
たぶんこの内容で10巻越えるようなロングぶりだったら、まんねりしちゃって魅力半減だったはずだけど、潔い短さ。
もうちょっと読みたかったな~と思わせる漫画に駄作はない。
たったの5巻で完結なので、ちょっと時間つぶしに漫喫…なんてシチュエーションで一番オススメです。
いくら面白くても長い漫画だと、ちょっと時間つぶしのつもりが時間足りなくなってしまうからね~
かくゆうわたしも、数時間の時間つぶしで利用した。

全5巻ながらも、内容もよく出来ていて、同じ出来事を彼女側からの視点で描いて、その次の話では彼氏側の視点から描くというスタイルで、彼女編では謎だった彼の態度が、彼編で「あ~!なるほど!そゆことね!」と合点がいく。
映像化されてるから、読む前からそれなりに面白いだろうとは思ってたけど、話自体は同棲カップルあるあるネタを散りばめつつ、彼女側、彼側、どっちかに偏ることなく丁寧に描かれていて、この構成が技あり。

そしてこのカップルがまた、どこにでもいそうなカップルなのがいい。
本当に身近に一組くらいはこうゆうカップルいるいる!な組み合わせ。
しっかり者の彼女と、マイペースな彼氏。
特に同棲して◯年…みたいなカップルにいがちなので、もう本当に境遇もドンピシャなのよ。
もしかしたら自らがそう!なんて人もいるかもね。
だからこそ親しみが湧くというか、身近に感じるというか、とにかく親近感を持って二人の共同生活を見守ることができる。
そして同棲して◯年…の当事者であればプラス共感が加わって、更に面白く読めるんじゃないかしら?

あとは最終話が非常に良かった!
彼でもなく彼女でもなく、最終話だけは突然全く別の目線からこのカップルが描かれてるんだけど、それが実によくできた目線というか…
この「喰う寝るふたり 住むふたり」を一番近くで見守ってきた視点からの、まさに「喰う寝るふたり 住むふたり」の最終話に相応しいエンディング!
正直、この最終話でぐぐぐっと評価が上がった。
最後の最後まで、優秀な漫画でした。

平野恵一

平野恵一、引退…!
その事実を新聞の記事で知ったとき、思わず凍りつきました。

今年は小笠原に谷繁に谷、ひちょり…と、なかなかのビックネームが引退を表明しているけど、比べ物にならないくらいに断トツでショックだった。
好きな野球選手は歴代の選手も含め何人かいるけれど、こんなに応援していた選手は後にも先にも平野だけ!と、言い切れるくらいに思い入れのある選手なので、正直、今のプロ野球選手の中で一番引退してほしくなかった選手。
そのうちひょっこり一軍に戻ってきて、相変わらずの熱いプレーを見せてくれるもんだと思ってたので、本当にショック。

わたしが青波球団の本拠地で働き始めたのが14年前。
青波消滅の年まで選手のネクストバッターサークルの真後ろで仕事をしていたけれど、その頃から一番好きで一番応援していた。
小さい体から繰り出される気合い溢れるプレーは、もはや好感しかなく、(当時つけていた背番号)9の数字をずーーっと目で追っていた。
その後、阪神に行ったあともずーーっと贔屓にしていて、オリックスにカムバックしたときは感動しかなかった。
ますます好きになったのは言う間でもあるまい。

まだまだ活躍できるポテンシャルはあると今でも信じているので本当に残念でならないが、ひとまずは14年間お疲れさまでした!と言いたい。

ボールパーク紀行外伝~城・寺・神社編~③

今日をもって今年も残りあと99日らしい。
その事実を聞かされ、「えー!はやーい!」と、極めて平静を装いつつキャピキャピ感いっぱいで返してみたものの、内心では動揺しまくり。
もうそんだけしか残ってないのか!

とり急ぎ球場巡礼関係の記事を終わらせたい。
というわけで、外伝名古屋編!

まずはコチラ。

熱田さーん!

ひっろい!
明治神宮同様、駅からすぐの大きな神社で、アクセスも森具合も申し分なし!
敷地内にお茶屋さんがあるのもポイント高かったなー。
熱田神宮。名古屋に行ったら押さえるべきスポットです!

記念すべき名古屋初の朱印。

続いては、犬山城!
と言いたいところなんだけど、犬山城へ向かうには大きく2つのルートがありまして、いずれにせよ神社を通ることになる。

わたしが通ったのは、向かって左手の猿田彦神社&三光稲荷神社コース。

まずは鳥居をくぐって…

左手に猿田彦神社。
そして、先ほどの鳥居をそのまま奥に進むと…

三光稲荷神社。
この神社には名物?の、銭洗池があります。

張り切って銭洗うつもりだったんだけど、どんぴしゃのタイミングで豪雨。
雨で銭洗うことになりそうだったので、泣く泣く断念しました。
しかし、金運に災いでも待っているのかと、逆に不安になる豪雨だった。


御朱印は三光稲荷神社で猿田彦神社の朱印とセットで頂けます。
2つ合わせて500円という、お得感溢れる朱印でした。笑

三光稲荷神社の境内右手にある鳥居を抜けると坂があります。

それを上ると犬山城到着。
ここまで来たら、着いたも同然。

最寄り駅からは歩いて15分~20分くらいかかるけど、竹田城跡に比べたら楽勝である。

はるばる来たよ!

こじんまりした敷地で、門からすぐ城がある。

この日は台風接近で名古屋市内は大雨だったけど、犬山城は雲が徐々に薄くなって、日光が差し込んでくる。

中に入ると急激な階段。

見よ!
この角度!

中にエレベーターがあったりする城はちょっとがっかりするんだけど、ここはもう超絶に急な階段があったりして、登りにくいけど、それが良い。

思わず寝転びたくなる板の間。

名城の写真たち。
100城はまだまだ遠い。

敵が攻めて来た時に石を落とす所。石落し間!

殿様が使用した上段の間。
この奥は、殿様を守る武士が待機した武者隠しの間。

犬山城のジオラマ!
ほ…ほしい!


犬山城からの景観。サイコー!

チケット購入時「雨天の為、回廊には出れません」との警告があったけど、ちょうど晴れたタイミングだったので、回廊に出ることが出来た!
ラッキー!

木曾川!
何がビックリするって、あの川の向こうはもう岐阜らしい…。
岐阜に敏感な今日この頃。

犬山城上空だけ、嘘みたいにポッカリと青空。
何だか神懸かった光景が、ちょっと鳥肌ものだった。

遠くの空はどんよりしている。

それにしても、台風が近づく中で、このお天道様の味方ぶり!
きっと犬山城とわたしは相性がいいんだわ!
と、勝手に都合のいいように解釈しました!


樹齢650年!
犬山城築城頃からの老木だそうで、落雷の時は城の身代わりに、台風の時は風よけになったりして、城を守る御神木として拝められたそうです。


そして、わたしのお目当は、城の向かいにある事務所にありました。


最初はこの絵ヅラに正直戸惑ったけど、この扉をガラっと開けるとスタンプが用意されています。


名城スタンプげっとーー

全体像を撮るなら、実はこの事務所の所の階段から撮るのが一番ナイスかもしれない。


ボールパーク紀行外伝の最後を飾るのは、大須観音!

こちらでも台風の中で晴天に恵まれ、日頃の行いの成果をひしひしと感じたぜ。


大きな提灯をくぐって中へ。

やっぱり寺が好きだーー!ってなる、瞬間。

目が潤む。


ちょっと分かり辛いところにある寺務所。

無事に朱印も頂き、るんるんで大須観音をあとにしようと思ったら。

「おびただしい」ってこうゆう時に使うんやなーと、しみじみ思った、おびただしい数の鳩!

ご丁寧にこんなものまで…
大須観音自体はとても素晴らしい寺だったけど、この鳩問題はちょっとマイナスイメージだわ。
鳩が悪い訳じゃないけど、さすがにこれは衛生面が…。残念すぎる。
これから行く方は、くれぐれも鳩には注意してご訪問くださいませ。

以上!
外伝・完。
お付き合い、ありがとうござました~


アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

今更ながら、アベンジャーズの感想なんぞ。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」
いわゆるアベンジャーズ2と言われるやつ。(以下、これで表現します)

正直、他のアベンジャーズヒーロー作品を殆ど観てないとか、
一応そこそこ観たけど別にどいつも全然好きじゃないとか、
このどっちかに当てはまる人は絶対面白くないのでオススメしません。

実際身近にも前者パターンの典型的な奴がいて、
「テレビでやってたアベンジャーズの1観たけど、全然おもんなかったー」
とかほざいてたけども、
そりゃあ前知識何もなしでアベンジャーズ観たって面白い訳がない!
テスト勉強全くせずに試験に挑んで「全然分からんかったー!」って言ってるようなもんです。
そりゃ分かるわけないがな!

あと、2を観るに当たって、取り急ぎアベンジャーズ1だけは観たってやつも、それは観たうちに入らないので要注意。
もしどうしてもどれか一作品だけしか観ずに臨むのであれば、個人的にはアベンジャーズ1よりキャプテンアメリカ2を観る方が大事だと思っている。
しかしキャプテンアメリカ2を観るなら、当然1も観ておくのが前提な訳で。
要するに、1作品だけかじってアベンジャーズに臨もうってのが、おこがましいわ!ってことです。

さて、肝心のアベンジャーズ2に関しては、ロキ(すき!)じゃない敵というのが個人的に魅力半減だったけど、冒頭からアベンジャーズチームでガンガンアクションぶっぱなしてる様子はチーム作りから始まった1の時より爽快で楽しかったし、笑いどころも前作より更にパワーアップしてるように感じたし(ソーのハンマー持ち上げゲーム?みたいなやり取りが最高にすき!)、満足度はそれなりに高かったように思う。

ただなー。
最後よ、最後!
アベンジャーズ3に全く期待ができない…というか、不安しか残らない終わり方したよね。
まじであのままでアベンジャーズ3に挑むなら、パワーダウンは必至。
正直「え…まじ…」と、動揺するとともに映画は終わってしまい、エンドロール画面を困惑しながらずっと見つめていました。

それに比べるとキャプテンアメリカの次回作への期待感は、アベンジャーズ1への期待感と同等もしくはそれ以上に膨れ上がっているので、もうわたしの中ではキャプテンアメリカ3が実質のアベンジャーズ3だと思うことにした!
というか、もういっそそうしてしまえばいいのに!と思っている。
今の心境からいくと、キャプテンアメリカ3は必ずや映画館に行くけれど、アベンジャーズ3はテレビでいいやって思ってる。

成長

いつの間にかFacebookに「過去のこの日」みたいな機能が付いていて、かなりお気に入りの機能なんだけど、過去の今日にした投稿がある場合、お知らせをクリックするとその記事に簡単にアクセスできるようになっている。
ただし過去の今日に何も投稿がなければ何もお知らせは出てないので、Facebookアプリ立ち上げて、お知らせだけ確認して、過去投稿があればそれを振り返り、なければそのままアプリ終了みたいな感じで、最近はもはや「過去のこの日」をチェックする為だけにFacebookアクセスしていると言っても過言ではない。

だからたまーに時間ある時にじっくりニュースフィールド読むと、友達の子供がかなり大きくなってたりしてビックリするよね。

Facebook始めた頃は、訪問した場所をタグ付けしたら地図上に旗を立てることができる機能がとってもお気に入りで、地図に旗を立てる為だけに投稿してた時期もあったけど、今は俄然「過去のこの日」機能だね。

で、先日もそのお知らせだけ確かめたら、現在もうすぐ6歳を迎える姪のここなについて投稿している記事があって、ちょうど2年前の投稿だったんだけど、その内容が…

『4歳まで、あと10日!
平仮名は全部読めるようになったし(濁音も含め!)、
数字は100以上数えれるようになったし(たまに要アシスト!笑)、
曜日の順番も覚えた(月曜に限り英語も覚えてた!マンデー!)。
2歳くらいの頃は運動神経ばかりが秀でてるタイプかと思ってたけど、
この一年くらいでだいぶ賢くなりました。子どもの成長って凄い。
しかし、「か行」発音できない問題に隠れて目立たなかった、
「さ行」発音できない問題は未だ解決せず。(か行は解決)
「ちゃちゃのは、ちゃーらちゃら~♪」(笹の葉さーらさら)
七夕の時は笑い死ぬかと思いました。』

というものだったんだけど、それを読んで愕然としました。

ちゃちゃのは、ちゃーらちゃら~♪は、とりあえず置いとくとして、
何故ならば、ここなの弟である甥のりつきが、
ちょうど今がこの頃のここなと同じ時期で、
あと10日程で4歳を迎えるんだけども、
平仮名は「あいうえお・かきくけこ」くらいしかまともに読めないし(とんで「ひ」とか「ま」も読めたりはするが)、
数字も10以上になった途端に怪しいし(調子いい時で40まで)、
曜日なんて順番はおろか全部知らないだろうし(これはマジでボロボロ)、
同じ頃のここなと比べると歴然たる差。
大丈夫か、あいつ…!と、途端に心配になりました。

そして、子供の成長ってちゃんと記しておくべきだなぁ~と思った。
写真じゃなくて、文字で具体的にね。
やっぱ子どもの目まぐるしい成長を前にしては記憶だけに留めておくには限界があるから、写真だけでは残らない具体的な様子は書いて残しておくべき。
ここなの方が運動神経がいいのはもう誰もが認めるところなんだけど、
頭脳の方もこんなに優秀だったとは!という新たな発見にも繋がるしね。
当時はそんなに凄いことだとは思わなかったけど、
改めてここなは凄いということが証明されたので、
彼女の為にも記しておいて良かったと思う。
何せ、分かりやすく褒めて伸びるタイプやからねー
褒める材料がまた増えて、また更に伸びることだろう。

そして、問題のりつきね。
別に学力だけが全てではないけれど、あいつの場合それ以前の問題なんだよね。
ここなと比べて、明らかに向上心が無いというか。
学ぼうという姿勢がない。
あの年にして既にちょっと諦め癖みたいなのが付いてるフシがある。
できないならできないなりに覚えようとする努力が見られたら別にそれでいいと思うんだけど、それがない。
その証拠に、

わたし「今日は何曜日?」
りつき「わからん」
わたし「水曜日!」

というやりとりをして、5分後また同じやりとりをして、それを10回くらい繰り返してようやく今日が水曜日だと認識する。
で、この繰り返しの中で「明日は木曜日」っていうのを同じ回数だけ加えておいても、翌日になって「今日は何曜日?」ってきくと、「水曜日」って答える。
根本的に学ばない。
今はまだ可愛い域で済んではいるが、これがもうちょっと大きくなったら笑えない域になってくるからなー
せめて、学ぶ姿勢は身につけてほしいもんだ。

ちなみに優秀ここなは、6歳を目前にして、既にかけ算を始めているという。
それはちょっと早くね?とも思うけど、嫌がるのを無理矢理押し付けられてる訳ではなく、自ら向上心持って、覚えたい!という気持ちで挑んでるのがエライ。
ここなとりつき、足して2で割ればちょうどええのにな…

まぁ成長は人それぞれだし、案外大きくなったら、
いざ何かに躓いた時、ここなの方が挫折して、
りつきの方が案外ケロっと乗り越えたりするかもしれないけどね。
(これは結構あり得るんじゃないかと思ってる)

そして成長といえば、子どもの著しい成長には及ばないものの、自分にも体感している成長ぶりがありまして。
最近「色々と遠回りもしてるけど、案外遠回りした道も自分自身の糧になってる気がするなぁ…」と思うようになりました。
この考え方は今まで自分の中になかったというか、「今は昔」とか「花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに」とかに感銘を受けてきたわたしには「遠回り=時間の無駄」という公式しか頭に無かったので、これは我ながら成長の証ではないかと思っている。

ボールパーク紀行2015~球場時々城・寺・神社~名古屋の陣

さぁ!ボールパーク巡礼もいよいよ大詰め!名古屋の陣!

トランク一つで浪漫飛行ならぬ、リュック一つで名古屋旅行。
アクセスは三宮からバスで、朝に出て昼に到着。
以前の名古屋旅行では新幹線使ったけど、節約第一ならバスはオススメ!
神戸から名古屋まで片道3400円で行けちゃいます!

名古屋到着してまずは、宿のメルパルク名古屋にチェックインし、今池駅で恩師と合流。
シュクレというリーズナブルで美味しいフレンチに連れてって頂きました。



サラダとメイン(肉or魚)とパンとデザートとコーヒーで1300円!
メインは勿論のこと、パンとデザートのクリームブリュレも最高に美味かった!
クリームブリュレは、普段そんなに好んで食べないわたしが、これだったら何個でも食べたい!と思った程でした。
この店、まじ神戸に欲しい!

昼飯の後は、恩師の息子くんも合流して3人で熱田神宮へお参り。
神社の中にあるお茶屋さんでカキ氷。

ふわふわ氷!
カキ氷って、頭痛くなってギブしちゃうのもあるけど、これは見た目デカくて「食べれないかも…」って思ったけど、気がついたら丸々美味しく頂いておりました。
カキ氷における氷の良し悪しって大事。

恩師と息子くんとは熱田さん内でバイバイし、向かうは名古屋城!

しかーし!
あと一歩のところで間に合わず、閉門。
がーん!
なんかこうゆう事態、初めてじゃない気がする…

しゃーないので、とぼとぼと駅まで戻ると…
何じゃありゃー!?

思わず写メった建物は、市役所でございました。
それにしても、名古屋城のすぐ近くにこの佇まいの市役所。
何気に建築好きにはたまらないエリアかもな。
なーんてぼんやり思いつつ、名古屋ドームへ。

最寄り駅に到着すると、早速おりましたよ♡ドアラさん♡

前進あるのみ。


名古屋ドームでは、広島に続いてグッズ購入。
中日ファンではないけれど、ドアラファンでございます!

翌日は、犬山城へ!
犬山城は、周りからもっぱら評判が良くてむちゃ楽しみにしてた城なので、わくわくしながら名鉄電車に乗り込む。
そのあとエライ目に遭うとも知らずに…

犬山城に行くには、犬山駅か犬山遊園で降りるのが正解で、どっちで降りても徒歩15分~20分くらい。
正直、竹田城跡の山登りのような道のりと比べると、どっちから行ってもお散歩程度の道のりな訳ですよ。
でも、「あ!犬山だ!」と思ってわたしが慌てて下車したのは…

犬山口。

電車降りて、改札くぐって、ふと見渡すと、あまりにも犬山城にようこそアピールが無さ過ぎて自分の間違えに気づくというね。
仕方なく切符を買い直し、次の電車が来るまでの20分は、自分のおっちょこちょい行動への反省時間に充てる。

ところが、わたしのおっちょこちょいはまだまだ健在だったようで…
ようやくのこと犬山駅に到着し、せっかく切符買い直したし、犬山遊園まで行こう!と思ってホームを右往左往してたら駅員さんが「岐阜行きですか?」と尋ねてきたので、「岐阜なんて行きません!」ときっぱり断ったら、岐阜行きで正解だった。

犬山から、岐阜方面に一駅で犬山遊園だったという事実。

こうして「岐阜なんて行きません!」宣言により、更に10分くらいタイムロス。
だって奥さん、岐阜ですよ!?岐阜!
普段の生活であんな気軽に「岐阜行きですか?」なんて尋ねられることまず無いから、思わず拒否感出ちゃったけど、名古屋からならこんな気軽な距離なのね…。

自分のおっちょこちょいぶりを棚に上げて、勝手に「名鉄怖い事件」と名付けた一連の何を経て、ようやく犬山遊園。

やああああっと着いたー!
到着した時の感動ったら。

この日は台風接近で名古屋は大雨だったんだけど、犬山遊園に着いたら青空が!

名鉄怖い事件を乗り越えて、ようやく運が味方してきたか!?

犬山城登城はお天道様さまに恵まれ、清々しい気持ちだったんだけど、城を離れた途端に豪雨。
本来は城下町をぷらぷら堪能して帰るつもりだったんだけど、豪雨で断念。

雨の城下町を写メって、そそくさと退散。
靴の中はぐじゃぐじゃになってしまいました。

再び名鉄に乗って、名古屋へ。
しかし、名古屋に着くと、またビックリするくらいの晴天。
お目当の大須観音も青空の下、訪れることができたので良かった。
台風でついてないと思ったけど、肝心なところでは晴れてくれたので、ラッキーでした。
犬山城と大須観音とは、きっと相性いいんだわ、わたし。

大須商店街へ。

噂どーり、大規模だこと。地図見るだけで、凄い。

わたしのお目当ては観音通りにありました。

そう!水曜日のアリス!
原宿では入口前に列ができてて入店を断念したけれど、名古屋ではすぐに入店できました。

入口はこうやってくぐって入ります。
コンセプトは不思議の国のアリスゆえの小さな扉。
この不思議な入口に興味をそそられて、一人で中を覗き込んでる男性もいたけど、たぶん男性一人で入店しちゃうと気まずいことこの上無しなので、要注意です。

水曜日のアリスのあとは、麺処 一八。

実は朝から何も食べてなくて、この日初めての食事。

きしめん!
空腹に任せて、あっちゅーまに完食。

そして、これじゃ腹は満たされず、名古屋駅に戻って天むすハント。

帰りのバスを待つベンチでペロリ。


帰りも行き同様、バスでリーズナブルに神戸へ。
台風の影響で、行き先によっては運休してる路線もあったけど、神戸はセーフだったので良かった。


ちなみに久しぶりのナナちゃんは、ビールの売り子仕様でした。
ハプニングもあったけど、楽しかったー!名古屋!
またくるよー!

一気読のススメ①~「刻刻」~

鬼怒川の決壊に東京の地震。
普段何気に生活してるけど、こうゆう天災が起こるたび、常に死は隣合わせなんだなぁと思い知らされる。
全人類…いや、全生命共通で、明日の生の保証なんてどこにもない。
突然の病気、事故。
隕石が降ってくる可能性だってある。
そんな風に考えた時に真っ先に思うのが、楽しみにしている漫画の最終話を読まずして死ぬなんてご免だ!ということ。
そしてその思考の結果、辿り着いたのが…
連載中の漫画は読まない!
完結したら一気に読む!という試み。
これを友人に言うと、その一気読みしてる途中で死ぬかもしれないぞ!的なことを言われたが、そんなことゆうてたら何も読めないので(笑)
以前も一度、その試みで読んだ漫画を紹介したけども、今後もどんどん読んでくつもりなので、定期的に完結したオススメ漫画を「一気読のススメ」シリーズで紹介していこうと思います!
とはいえ、一般的に人気ある作品が中心になるはずなので、漫画通には今更感いっぱいの作品が多数登場すると思うけど、わたしのターゲットはあくまでも「たまには漫画でも読もうかな…」と思い立って、作品探してる人に絞っておるのであしからず。
なので、完結してて尚且つ、読む気が起こるレベルの長さの作品しか紹介しません!
何故ならわたし自身が、100巻近くも出てる漫画を1から読む気しないからね。

ではどこまで続くか分からんけど、個人的にはやれるところまでやりたいと思っている「一気読のススメ」シリーズ、記念すべき第一作品を紹介しましょう。

「刻刻」堀尾省太
あらすじ(Wikipediaより)
佑河樹里はニートの父・兄と隠居の祖父、母、シングルマザーの妹と甥と共に暮らしていた。ある日、甥と兄が幼稚園からの帰路の途中で誘拐され、犯人から樹里・父の元に身代金要求の電話が掛かってくる。
犯人の要求する身代金の受け渡し期限までは30分しかなく、間に合わないと悟った樹里は犯人と刺し違える覚悟で2人の救出へと向かう決意をするが、その時、祖父が佑河家に代々伝わるという止界術を使い、時間を止めてしまう。
人も物も森羅万象が止まった止界で樹里たちは2人の救出へと向かうが、向かった先で自分たち以外の動く人間たちに遭遇、急襲される……。

まぁ要は、平凡な家族が止まった世界の中で、謎の宗教団体と凄惨な戦いを繰り広げる話。
平凡な家族内で祖父以外誰も知らなかった止界のことが徐々に明かされていく話筋とか、
家族それぞれが止界の中で使える個々の特異な力が判明したりするんだけど、手に汗握る展開の中、父と甥の力が判明するとこは思わず笑っちゃうポイントになっていたり、
謎の宗教団体との戦いの中で現れる、管理人と呼ばれる異形の物の存在の謎だったり、
実に巧妙に作られた作品で、本当に完成度の高い漫画です。
なんて力量のある作家なんだろうと思っていたら、これが作者のデビュー作というんだから驚き。
実は3巻くらいまでは連載当時に読んでいて、面白い!と思っていたものの、レンタルしてた作品で、続きを借りる機会がなくズルズルと何年も過ぎ去ったら、いつの間にか終結してたんだけどね。
読んでた当時はまさかこんなに短くまとまるなんて予想してなかったので、8巻で完結したと知った時にはなかなか衝撃的ではあった。
もっかい1巻から読み返してみたけど、これはもう読み出したら止まらないパターンで、全8巻ということもあって、一気に読んでしまった。
大抵の人は1巻の冒頭は意味がわからずページを捲ってても、なに?なに?どうゆうこと!?ってなってるうちに、気がついたら夢中になることでしょう。
ただ、それがこの漫画の良さでもあるんだけど、物語の核を担う一家が地味。
本当にどこにでもいそうな平々凡々な面子が揃うため、魅力的なキャラクターに肩入れしながら読み進めるのが好きなタイプの人には、ちょっと合わないかもしれない。
あとは、単純さや派手さを好む人には退屈な要素もあるかもしれなくて、わたしのススメでこれを読んだ一人に「読み出したら途中で眠たくなっちゃって、全然読み進めない」と言った人がいたので、わたしには超絶面白かったんだが、信じられないことに中には全く駄目な人もいるらしい。
そんなに難しい漫画でもないんだけどね~。
人気作「アイアムアヒーロー」が1巻の終わりでようやくハマれたんだけど、ぐいっと引き込まれるタイミングなら、刻刻は1話目の終盤でもう既にあると思うしなぁ。
ちなみに刻刻は、伊坂幸太郎や水木しげるらからも評価されてるけど、アイアムアヒーローの作家さんも絶賛してた。

個人的には、ボスキャラである謎の宗教団体の現教祖の野望に共感できてしまったのも、この作品を贔屓してしまう理由の一つかもしれない。
わたしが小3の頃に抱いた野望にかなり近いものがあったのよね。あはは。

そして、今回これを書くに当たって知ったんだけど、単行本未収録の番外編があるようで、それはネットで無料で読めるらしいよー!
おおー!読まねば!

ボールパーク紀行2015~球場時々城・寺・神社~福岡・広島の陣

12球団本拠地巡りの旅、東日本陣を経て、お次は福岡・広島の陣!
何人かに勘違いされたけど、一応東日本を経て、しばし働いたのちに出かけてます。
とはいえ、この福岡・広島の陣は、会社を辞めた足でそのまま夜行バス乗り込んで行ってきたんだけどね。
テーマソングはずばり「会社をやめて旅に出よう」by河口恭吾。

しかし、清々しい気持ちで夜行バスに乗り込んだ数十分後にトンデモナイ忘れ物に気づく。

そう、もはや財布とiPadの次に大事だと言っても過言ではない程のアイテムな筈だった、朱印帳と名城本を忘れてしまったのだ!
もはや、ボールパークついでの存在から、ボールパークがついでになりそうな存在にまで成長中だった、城・寺・神社巡りが…ああ、無念。
おかげでもう出だしから史上最強にテンションだだ下がりの旅となってしまいました。
今からでも本気で時間よ戻れ!って思ってる。
せっかくそれも考慮した場所で宿も手配してたので、まじショックだったわ。

ブルーな気持ちのまま、博多入り。


「もう博多とかどうでもいいよ…」ため息しか出ない朝食タイム。


仕方ないので、予定していた城も神社も寺も諦める。
しかし、それ以外は何も予定していなかったので、野球の時間までどーしよー!と思ってたら、ちょうど博多祇園シーズンだということが判明。
さっそく、~球場 時々 城・寺・神社~改め、~球場 時々 山笠~と、山笠堪能コースに切り替える。





かなり迫力ある山笠のオンパレードに、ブルーさも吹っ飛ぶ。
博多祇園山笠やってるタイミングでまじ良かった!
博多祇園山笠万歳!
しかし、悔しいので櫛田さんには近づかず(笑)

そして昼飯を求めてやって来た、博多めん街道!


お目当てはコチラ!だるま!

店先にはこれでもかっ!な数のサイン色紙。

うーまーい!

たぶん、今までに食べたラーメンのベスト3に入るであろう美味さ!


駅前にも立派な山笠!

腹も満たされ、ヤフオクドームがあるホークスタウンに向かうことに。

ホークスタウンに着いて、まず目を惹いたのがコレ。
HKT48の劇場はこんなところににあるんだね~
ちなみに48アイドルだと、乃木坂派です。

ホークスタウンは思ってた以上に錆びれていて、時間を潰すのが結構難しかったけど、ここでも山笠があって、時間もあるのでしばし眺めていた。

ヤフオクドームではなく、あくまでも福岡ドームとされていて、博多の人たちにはあまりヤフオクの名は受け入れられていないのではないかと勝手に予測。
まぁ神戸市民も半数くらいは多分未だにグリーンスタジアムゆうてるしな。
そういやかつてはヤフーBBスタジアムだったな…


ドームまわりでは、かなりの数の有名人の手が!

王さん!

ポール!

ヤフオクドームでの戦いはまた別枠で。
今のところ、せっかく12球団本拠地巡ったことだし、お得意のランキングで特集しようかと思っておる。


そして翌朝はバス移動で福岡から広島へ。

今回はオールバス移動したので、交通費はかなり浮いた。
ありがたい。

これで本来は、厳島神社まで足をのばすつもりだったけど、朱印帳忘れの為、断念。
まぁもともとかなりタイトなスケジュールで組んでたので、神様から無理するなというお達しだったのかもしれない。
今度広島に来る時は、もっとゆとりのスケジュールで厳島神社を堪能すると誓った。


昼食は、数年前来れなかったみっちゃんで。

端っこのパリパリが美味い。


野球までの時間は、路面電車に乗って適当に広島の街をぷらぷら。

そして名物?の、赤ローソンに立ち寄りつつ、マツダスタジアムで野球観戦。


12球団本拠地巡りスタート以来、初のグッズ購入。

スヌーピーのカープコラボタオルと、カープストラップ。
ストラップはチェーン付けて、ネックレス仕様にしたくて購入しました。

翌日は広島城に行く予定だったけど、こちらも断念せざるを得ず、とっとと広島から引き上げることとなりました。
もう悔しいから朝イチのバスに乗ってやったぜ。
そしたら、この日の夜にほっともっとでオリックスの試合が予定されてたんだけど、ブルーウェーブ時代の谷のユニフォーム着込んでブルーウェーブのキャップを被った男性が同じバスに乗り込んで来てビックリ。
まさか広島にブルーウェーブファンがいようとは!
しかし残念ながら、この日の試合は雨天中止。
あの男性の不憫さを思えば、わたしの朱印帳忘れなんて可愛いもんよ。
野球は無事観れたんだし。と、自分を慰めてみる。

バス停付近には、広島の旧本拠地、市民球場の跡地。

がらーん!
市民球場も一度、来てみたかったな~


バスの窓から見えた広島城にリベンジを誓う。


必ずや、また来るぜ!
カンパイ!広島県!(このポスターほしい)

民王・恋仲・探偵の探偵

くがーつ!
今クールのドラマについてまだ何も話してなかったやー

楽しみに観ているのは3つ。
お気に入り順に紹介しよう。

「民王」
一話目が放送された翌日に存在を知り、動画漁って二話目から合流。
今期一評判いい印象だけど、わたしの中でも最高にお気に入り。
菅田くんが素晴らしい!
「大切なことはすべて君が教えてくれた」で存在を知ったけど、
最初は失礼ながら、ジャニーズかと勘違いしてました。
まぁどこか目を惹くオーラがあったゆえにアイドルかと思ったんだけどね。
しかし彼がこんなに上手な俳優さんだとは思ってなくて、今回本当に舌を巻いている。
この世代(90年代生まれ)俳優が出揃いつつあるけど、野村周平と並んで今後の成長が楽しみな俳優だわ。
話自体も毎回腹を抱えて笑わせて貰ってる。
遠憲さんも最高だし、高橋一生もかなりええ味出してる。大好きだ。
ただ、ひとつ残念なのは、元カラのジヨンかなー
すげえ頑張ってるし、日本語もめちゃくちゃうまいのも認めるけど、中身が入れ替わるという難役は荷が重過ぎたと思う。
ほんのり外人アクセントの日本語になっちゃうのが、中身が入れ替わる役にとっては致命傷。
どうしても起用したいとのことなら、別のキャラを作って、この役は演技のできる日本人女優に任せて欲しかった。
でも適任は思いつかんけど。
もうちょっと若かったら、小池栄子がベストなんだけどなー

「恋仲」
最近の月9だと、杏ちゃんのやつがかなり優秀な月9だったとは思うけど、個人的には恋仲の方が好き!
世間では、福士くんと翼ちゃんの演技に批判的らしいけども、わたしから言わせれば、逆にあれがいい。
あのぎこちなさが、初々しい恋愛模様に上手にリンクしてて、より胸キュン度をアップしている気がする。
第一、あれをバリバリのクドイ演技でやられても困る。
あれくらいの素人臭さ残る演技の方が、見てて素直に可愛い。微笑ましい。
家入レオも悪くないけど、チャラの可愛い曲を主題歌にしたいくらいだ!
そして、そんな2人を取り巻く役者たちも概ね好感度高いメンツですが、中でも福士くんの恋敵、野村周平くんが良い!
民王のくだりでも触れましたが、ご贔屓しております。
何せ、神戸出身!これはデカイ。
今のところ個人的にはポスト瑛太だと思ってる。
恋仲では結構陰湿な役なのに、ひとたびTwitterみると共演女優陣たちとのお茶目なショット満載で、そのギャップも含めてかなり好きです。
特にお気に入りなのが、恋仲ではないが、広瀬すずちゃんとのコレ。

2人とも千早と太一のイメージではないけど、好きだから許す。特例。

「探偵の探偵」
一話目は見逃してたんだけど、なかなか評判が良かったので二話目から見だして、結構面白くてそのまま見てる。
北川景子は相変わらず綺麗だね。
あの美しさだけで観れる。
更に今回はハマリ役だから、別に演技が上手い訳じゃないけど、いつもより安心感持って見れる。
あんまりキャピキャピした役より、こうゆう無口なクールビューティー役の方が似合ってるね。
一話目もそのうち動画漁ろうと思います。

その他、1話目だけ見て捨てたのが「リスクの神様」「ナポレオンの村」、3話目で捨てたのが「デスノート」。
「リスクの神様」は役者陣はいいんだけど、いまいち次も観たいと思えるワクワク感がなかった。
「ナポレオンの村」は、無駄にヒューマンドラマ要素を盛り込み過ぎたのが性に合わなかった。もっと村興しのサクセスぶりに重点置いて欲しかった。
別に涙は求めてないんだよ。
スカッとしたいんだよ、こっちは。
「デスノート」は窪田くんだけが優秀で、あとは色々と問題あったので、二話で挫折。
個人的には山崎くんも思ったより悪くはなかったが、やはりLを演じる窪田くんを観たかったなぁ。


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