直島24-プロローグ・第1話-

予定日より1週間も遅れて甥っ子が誕生したその日。
伯母のわたくしめは直島へ行って参りました。

もちろん甥誕生に伴って朝はちょっとバタバタだったので、
予定してた出発時刻より実に2時間くらい遅れての旅立ち。
指定券とか利用しての旅なら無理だったけど、
幸い自分らで運転して行く気ままスタイルだったので、
可能となりました。助かった!

待ち合わせはJR網干駅。
車に乗り込んで、さぁ出発!

今回一緒に旅したセラ嬢は、
車旅においてこの上ないパートナーでした。
なぜならば、あたしの苦手な下道や田舎道が大得意で、
逆にあたしが得意な高速が大の苦手というドライバー。
互いに得手不得手が見事に逆なおかげで、
片方だけに運転を押しつけることなく素晴らしい分担で
運転することができたのです。
つまり、高速道路をあたしが運転し、その他の下道や直島全般
(1台しか通れないような譲り合って走る狭い道がいっぱい!無理!!)
をセラ嬢が運転するという形式。
まぁ直島に着くまでの道のりは断然にあたしの頑張りやけどもな(笑)
互いに助手席の乗れば「こんな道運転できるなんて、凄い!!」と、
ハンドルを握る右隣りを称賛しあうという、
傍目に見るとアホな図やったかも(笑)

そんなこんなで岡山は玉野市に位置する宇野港に到着。
ちょうどタイミング悪くて、車両不可の高速船の時間で、
普通のフェリーまで1時間弱くらい足止めを食らう。
でも、遅めの昼ごはん(セルフうどんだったけど、激うまやった!)
を食べつつしてたら、すぐにフェリーの時間になりました。

・・・あ、そうそう、宇野港での最大のエピソードが1コあった。
馬鹿なことにデジカメ持ってきてるのに
SDカードを忘れるという大失態を犯していたあたしは、
港に着くまでの岡山の下道で散々電機屋探してたんだけど全然なくて、
すっかり諦めモードだったんだけど、
港につくと何と無茶苦茶大きいヤマダ電機があって、
「やったー!」と即、ヤマダへ。
しかし!建物に張られていたのは、まさかの3日後オープンの張り紙・・・撃沈。
あと3日早くオープンしてれば、各実に売上に繋がったのに!馬鹿なヤマダだ!

さてさて。
そんなこんなで無事、フェリーに乗り込み、1つの大仕事に取りかかる。
それは・・・今夜の宿探し!
恐ろしいことに、直島行きのフェリーに乗り込んだ段階で、
全く宿泊先を確保していなかったあたしたち。
この旅のスタンスが顕著に伺えますね(笑)
宇野港で貰った直島マップの宿泊施設紹介欄を見ながら、
一番気に入った雰囲気の宿に電話。
「すいません・・・今夜はもういっぱいなんです・・」
そりゃそうだ。当日予約でええとこ泊まろうなんざ、甘すぎるよね。
しかし、焦るあたしたち。
まさか、野宿かー!?
と慌てながら次に選んだ宿に電話。
「大丈夫ですよー!」
とりあえず、野宿は逃れた。ひと安心。

直島入りしたのが14時半くらい。
(予定通り出発してれば昼前くらいに着くはずやったんやけどね)
まずは港で直島アートの代表格!
naoshima1.jpg
赤のかぼちゃ。草間彌生氏の作品です。
彌生さんの作品は好き嫌いがずばっと分かれるところですが、
「嫌い」と答える人は大抵、理屈うんぬん抜きにして、
何かもう生理的なものなんでしょうね。わからなくはない。
あたしは、赤のかぼちゃレベルなら全然大丈夫だけども、
彌生さんの作品展となれば、正気を保ってられるかどうか不明。
(でも怖いもの見たさで行ってみたいカモ・・・
という気持ちは大いにある。案外平気かもしれないし!)
そのうち水玉とかいて「やよい」と読む時代がやってくるかもしれません。
ちなみに彌生さんとあたし、同じ誕生日なんだって。3月22日!

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水玉じゃなくて、てんとう虫やって

No title

赤色に黒の水玉が施された・・・かぼちゃです!!
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