時差ボケ対策ムービー

帰国便にて映画三本(プラス、海外ドラマもチェックした!)鑑賞。
飛行機退屈だし、時差ボケ対策として寝るわけにはいかなかったしね!

感想としては、ハズレなし。
ヨーロッパの時は、「メリダとおそろしの森」も「ダークシャドウ」も「スノーホワイト」も、
揃って失敗したなーって感想だったんだけど、今回は真逆!どれも楽しめました。

最初に観たのが「のぼうの城」
これはもう映画館見逃した時点で(観よう!と動いた時には終わっていた・・・)テレビでやるまで観ないんだろーなー・・・とぼんやり思ってたけど、意外にも早くありつけました。
本が面白かった上、周囲では映画の評判も上々だったので、いけないとは思いつつだいぶ期待してみちゃいましたが、充分、合格点!
戦のシーンはだいぶ端折られてる印象(もしかしたら本の描写が長いのかもしれない)だったけど、映像の分、文章より迫力があって尚且つわかりやすくて良し。
どんなにリアルに想像したとしても、やっぱ実際の映像には敵わないよね。
そして、一番目を見張ったのが、上地くん!
石田三成の役で、正直観る前は「微妙な配役やなぁ」と思ってたんだけど、実際観てみたらとんでもない!むちゃくちゃ良かったです!!
上地くんの演技うんぬんは今まで注目もしたことなかったのですが、意外と凄いということを知ったのが今回の一番の収穫かも?
今までおバカタレントの印象しか無かったんだけど、一気に払拭。
立派に俳優だわ!

続いて、「軽いのが観たい」と選んだのが「グッモーエビアン!」
大泉洋に麻生久美子がパンクロッカーという時点で、
プロモーションしてた時から引っ掛かりはあった映画なので、迷うことなく選びました。
娘のハッピーちゃんより、ハッピーちゃんの友達・トモちゃん役の能年玲奈が無茶かわいい。気に入った。
この映画は価値観によって、「いいなぁ!」と思うか「全然共感できん!」と思うかにバシッとわかれそうな設定だけど、わたしはというと「いい家族だなぁ!」と思えるクチだったので、素直に楽しめました。
ただ、ヤグちゃんはやっぱ常識から外れてるし、あきちゃんの感覚も世間一般からは外れてるし、共感できない!という意見ももっともだなぁとは思う。
でもヤグちゃんの「ありがとうとさよならは言える時に言わなきゃだめ!」のセリフとか、
心にズシッとくるメッセージも沢山盛り込まれてて、純粋にハートウォーミングな一作だった思うよ。
最後のライブシーンも大泉洋のパンクロッカー姿に若干の違和感を感じつつも(笑)、涙するほどではないにしろ、心がじんわり温かくなりました。

三本目に選んだのが、「アルゴ」

ベンアフレックの印象って、ケヴィンスミスとデアデビルとパールハーバーの三単語しか出てこない俳優だったんだけど、その印象がガラっと塗り替えられるほど実に「アルゴ」は素晴らしかった!
題材的に重そうかな・・と観る前は躊躇したんだけど、オスカー取ってたし、何せベンアフレックの裏方携わり業は「グッドウィルハンティング」という功績があるし、まぁ観ておこうかな、と。
やや及び腰ながらセレクト。
しかし!
先述の「のぼうの城」や「グッモーエビアン!」なんかを頭一つ・・いや三つくらい抜きんでた優秀作品でした。さすがオスカー取っただけのことある。
こんなに見ごたえのある映画も久し振りだった気がする。
ラストは、ご飯食べる手が止まるほど緊迫してハラハラドキドキ。
手に持っていたフォークを無意識のうちに握りしめていたよ。
これは映画館で観たら、更に満足度高いかもね。
飛行機の椅子に備え付けられた小さい画面でも充分のスリルを味わえたもの。
しかもこれが実話を元にしてるってのがポイント高い。
もちろん、映画用に脚色はだいぶ加わっているんだろうけど、それにしても本当にこんなことが起こっていたなんて!
もしも自分がそんな目に遭ったら・・・と、当事者と仮定想像するだけで、身が震える。
世界では本当に色んなことが起こっているんだなぁ。わたしは余りにも世界情勢を知らな過ぎるなぁ。とも思った。

以上、三本。
時差ボケ対策として飛行機で寝ない様に観た訳だけど、どれも睡魔知らずで夢中で観れたので、時差ボケ対策ムービーとしては花丸でした。
ちなみに冒頭で括弧書きしていた海外ドラマとは「ゴシップガール」のこと。あれも観ちゃうとハマっちゃうよねー。

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