春ドラマ2013!ネタばれるかも!

春ドラマが出揃ったようですね。
毎クール、2~4本程の初回を見て、そのうち1~2本程は最終話まで見る
というのが、ここ何年かで培った定番スタイルなんだけど、
今回は平均通りの初回4本と+α。その+αについてはまた後程。
とりあえず、何をチェックしたのか、ランキング形式で発表しまーす。
軽くネタバレる恐れあり。配慮しないので、読むかどうかは自己責任でしくよろ。


第5位「ラスト・シンデレラ」
まーぶっちゃけ最下位ってことなんですけどね。
篠原涼子主演という時点で、見る前からそんな予感はしていた。
篠原涼子自身は全然嫌いじゃないんだけど、どうも演技が苦手なんだよねー。
一見ナチュラルなようなんだけど、セリフまわしに独特の節がある。
特に今回のような役はその節が顕著に出るタイプなんだよね。
鼻につくったら、ありゃしない。
容姿は好きなので、セリフの少ない寡黙な役とかだと見れるかも。
篠原涼子以外のキャストも、ネームバリューある人たち揃ってる割に、
個人的にイマイチ心掴まれる人がいないというか・・・男女共にぱっとしない。
飯島直子がまんまSATCのサマンサだったのに、苦笑しちゃったわよー。
それに、以前菅野ちゃんと天海さん主演でやってた
「結婚しない」の第一話目を見たときにも思ったんだけど、
どうもわたしは、日本のドラマに独身女子の憂鬱は求めていない。
今回のドラマも篠原涼子に共感するー!という意見が多いらしいけど、
わたしはそうゆう独身女子に対して「ほら、共感しちゃうでしょ?」感を
ばんばん出してるドラマって、ちょっと拒否反応起きる。

第4位「潜入探偵トカゲ」
松田翔太主演ってことで見てみた。
超人のトカゲが魅せる鮮やかな活躍が、見ていて痛快!
ただ、いちおー主人公トカゲの過去に謎はあるものの、
基本は1話完結型なので、わたしが続かないパターンのドラマ(笑)
全編通して何か大きな陰謀を暴く!とかだったら見れるんだけど、
1話1話で事件解決されちゃうと、次回はついうっかり「ま、いっか」ってなってしまう。
ゆえに既に2話目を見逃すというね(笑)
でも「ラッキーセブン」のエイタのように、もう目が釘付け!
となるような現象が起これば、1話完結型でも見れるんだけどね~。現金な奴め。

第3位「TAKE FIVE」
キャストに題材に音楽に「和製オーシャンズ11」という触れ込みに、
用意された具材は申し分ないんです。
まるで映画のような豪華さなんです。
ただ、料理人の腕が不味かったーー。
今クールで最も勿体ないドラマである。
何せ、雑い。作りが、雑い。
シーンからシーンへの切り替えだったり、
登場人物の気持ちの移り変わりだったり、
色々なところがブツ切れてて、見ていて大変違和感。
「え?何で?」「ん?どうゆうこと?」みたいなシーンの連続の挙句、
不自然にカットインしてきたJUJUの熱唱シーンで、そろそろ腹立たしくなる。
こんなに編集が不味いドラマも珍しいと思う。
2話目の稲垣クンが仲間になるところだって、
せっかく5人目が揃ったのに、何か釈然としないとゆーか。
もっと上手に作ったら、もっと盛り上がった気がする。
キャスト豪華だし、悪者から盗む泥棒集団!ってゆう、ねずみ小僧的な
正義の泥棒って本来ならワクワクする話のはずなのに、本当に勿体ないわー。

第2位「家族ゲーム」
何てったって、櫻井くんのバンビ以来の当たり役!ってところに尽きる。
いや、ほんと破天荒を通り越してクレイジーな家庭教師の役がハマり過ぎている!
一般的な櫻井くんのイメージからは、世間的に多分とても意外なキャラ。
でもわたしはドラマ開始前にその役柄の情報を知った時、ハマり役な気がする!という予感はした。
とゆうのも、それこそ彼の世間一般的なイメージに付随する「好青年役」の方が、
わたしにはよっぽど不自然に感じるから。
別に本当は悪いとかではないけど、あの品行方正を漂わせてる感は少なからず
装っている部分があると思う。
まぁ、ああゆう賢いイメージが彼への黄色い声援を増幅させる要素にはなってるんだろーけど、
バラエティで見せる運動神経が悪くて、絵がヘタで、何かと運が悪くて、
周りから求められればボケや汚れ役にも躊躇わず飛び込んじゃう、
おおよそ品行方正なイメージから程遠い顔の方が、よっぽどナチュラルに感じる。
でも、その二面性のキャラをバランスよく使い分けるんじゃなくて、
見事に共存させているところが、櫻井くんの一番クレバーなところだよね。
ニュースキャスターの彼も、バラエティの彼も、違和感なく同時に成立してるのは、
本当に櫻井くんの賢さに依るところだと思う。
勉強が出来る賢さではなく、もっと人生をサヴァイブしていく上で必要な賢さね。
で、その賢さ自体も天然と計算を上手に調和させたところでやってるのが凄い。ひれ伏すしかない。
とまぁ、わたしの櫻井翔分析はこのへんにしとくとして、
松田優作の作品は知らないので、そのへんのイメージがあったらまた別の感想になってたかもしれないけど、松田優作の先入観なく見る櫻井版「家族ゲーム」は、充分面白かったです。
あの爽やかな笑顔ですら、不気味に映って、非常によろしい。
一般的な評判も、あまり演技派のイメージがなかった櫻井くんが、世間をあっと言わせる怪演で上々のようですね。

第1位「空飛ぶ広報室」
冒頭で語った「+α」というのがコレのこと。
とゆうのも実はコレ、初回は見てない。
そもそも見るつもりもなかったし、存在自体あまりちゃんと認識していなかった。
けど、第2話をたまたま見てしまってさ。
それも勿論見るつもりはなかったけど、テレビがついててほぼアクシデント的視聴。
しかし!
2話目にも関わらず見始めたら、最後まで見てしまってさ。
「面白いじゃん!」となったわけです。
第3話に至っては、むしろ放映を待ち侘びて視聴。
その3話目放送前夜にどうしても1話目が見たくて公式HP調べたら、
関東の方だけ3話目放送日の昼に1話&2話のダイジェスト版を放送ってことで悔しかったわー。
関西でもやって欲しかったー。確かな需要がここにあったのに!

このドラマの好感なところは、何と言っても主演2人を取り巻くキャスト陣。
要潤、ムロツヨシ、水野美紀、柴田恭兵が基本で、
他にもモト冬樹とか池内博之とか生瀬勝久とかも名を連ねています。
第5位のドラマよか、よっぽどイイ面子。中でも特筆すべきは、水野美紀かしら。
彼女の女優としての生き様は、心底リスペクト&応援してます!信念があって、かっこいい!

あとはやはり、有川浩原作ってのも強いよね。
実は全然知らなくて、エンドロールのクレジット見て
「なるほど!面白いわけだー!」と思った。
彼女の作品は「レインツリーの国」しか読んだことないけど、むちゃ惚れた本で、
他の作品も読みたいなーと思いつつ、代表作品は順次映像化されてってるので、
それを見るに留まっている。レインツリー好きとしては、
本編の図書館戦争シリーズくらいはせめて読んでおくべきなんだろうと思ってはいるんだけど、
これまた実写化されてしまったしな。そっちにすがるのも時間の問題な気がしてる(笑)
個人的に彼女の作品は映画で2~3時間とかにコンパクトに纏めるより、
連続ドラマで1クールしっかり見せる方が、生きる原作な気がしてます。ほぼ読んだことないくせに。
まぁそんなわけで、「空飛ぶ広報室」は今後の展開も期待できる作品。
稲ぴょんと空井くんの成長&ロマンス、広報室の愉快なメンバーのやりとり、
さまざまな軸がバランスよく配置されていて、笑いも胸キュンもホロリも良い塩梅で盛り込まれてます。
おすすめ!

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