分岐点

2014年1月18日午前11:34。
わたしは大きく決心した。
「今夜はどんなに遅くなったって、女の子市民ブログを更新しよう!」

何故ならば。
とんでもない分岐点に立たされてしまった。
これは未来に残しておかなくてはいけない。

平然としたフリをしてるけど、実は内心すごく焦ってる。
覚悟はしてたつもりだったのに。
いざ対峙してみたら、足がすくむ。
で、色々とあっけないな、とも思う。

この数週間の様々なシーンに思いめぐらせてみる。

「徹夜してでも、もっと真剣に書くべきだった!」
反省点はこの一つ。詳細は語らないけど。
もしもわたしが今立たされている分岐点で、
真っ暗な方へ進んだとして、
もしもその先に落とし穴があったら、
もう反省どころじゃなくなるけど!
何であんなサインペンで殴り書いたんだーー!
・・・深く語るつもりはないのに、ごちゃごちゃ綴っても仕方ないね。

次に思い浮かぶのは。
板宿の古本屋さん。

わたしが高校生の頃にオープンして、
それ以来、ずっと贔屓にしていた古本屋。

ブックオフや古本市場といった大型チェーン店ばかりが店舗数増やす中、
店主のおじさんが一人で頑張ってるあの古本屋さんはかなり頑張っていたと思う。
店の入口はガラガラとやる引き戸。自動ドアなんて、とんでもない!
購入の際に提示するポイントカードは、磁気ではなくハンコ制度。
よく「サービスしとくねー」と端数が出た時は多めに捺してくれたなぁ。
大型チェーンでは有りえないサ-ビス!嬉しかった。
こうゆうアナログなところが、ザ・古本屋!って感じで、
本当に好感が持てる店でした。

が、しかし!
その店がとうとう閉店するそうで。
つい3日程前に知ったんだけど、ちょー衝撃の事実。
冗談抜きでうなだれました。

わたしが高校生の頃の板宿は古本屋さんのメッカで、
色んな店があって梯子したもんだけど、
今じゃわたしが知っている限りそのおじさんの店と、
わたしが高校生の頃はなかった店が1つあるくらいで、
かつての店は全て潰れてしまった。
そんな古本屋さんがどんどん潰れてった中で営業を続けてたあの店もついに閉店。
ここまで続いたのは、チェーン店にはない店主さんの気さくさだったと思う。
よく小学生の男の子が「おっちゃん!〇〇の新巻ある!?」
「あー、こないだ入ったけどすぐ売れちゃったなぁ!人気やなぁ!」
みたいなレジ付近でのやりとりをよく耳にしたもん。

なのに。なのに。
色々と残念すぎる。
そして、やはり、あっけないなぁという虚しさがあった。

さて、あれから3日。
あのあっけなさは、もしかしたら予告編だったのかもしれない。
わたしは人生の岐路に立たされている。
目の前に道は二つ。
ひとつは一応灯りがともされているので、足元は確認できる。
けど、足元が確認できたところで転ばないとも限らないし、
先へ進めば灯りも無くなっているかもしれない。
そもそもあの見えている灯り自体、不確かなものだし、
もしかしたら凄く人体によろしくない光かもしれないし。

もう一方の道は、真っ暗だ。
灯り一つない。
どんな危険が待ち受けてるかわからないし、
ずっと歩いて行けば、灯りもあるのかもしれないし、
でも進んでみなくちゃ、それを確認する術もない。

さて、どうしようか。
分かれ道はもうすぐそこ。
後悔だけはしたくない。
わたしはどんな心境でこの春を迎えるのだろうか。

comment

管理者にだけ表示を許可する

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
CATEGORY
SEARCH
ARCHIVES
MAIL

名前:
メール:
件名:
本文: