もう夏だけど、春の芸術祭!

タイトルが全てを物語っておりますが。
この春触れてきたアート展のあれこれ。

「トムとジェリー展」
関西初上陸ということで、
去年からトムとジェリーにハマっている姪と甥を連れて行ってきた。
写真撮影権狙って開店時間に合わせて行ったのに、思いのほか大人気で、既に定員オーバー。
まさか、こんなに人気があったとは!
わたし自身は、知ってるけどちゃんとハマって見た経験はないアニメーションだったので、この人気ぶりにちょっとビックリでした。
写真撮影はキッパリ諦めて、展覧会を堪能。



立体的なのも多くて、子どもと一緒に楽しめました。
ただ、もうちょっとボリュームあっても良かったけど。
まぁ百貨店のイベントだったし、その辺はしゃーないか。


「アンドレアス・グルスキー展」

これは、告知の写真を見た瞬間、行く!と決めた作品展。
びびび!と来た。
個人的には、日本円で約3億4千万円の値がついたという驚きの写真、ライン川 Ⅲより、
例えるならウォーリーを探せに近い興奮を覚えた(別にウォーリーは居ないんだけど)99セントの方が好きだったかな~。

この迫力はなかなかのものだった。

一番魅入ったのは、作品名ちょっと失念しちゃいましたが、パリのアパートメントを撮った写真。
観れば観るほど、不思議で謎な写真に、友達とあーだこーだと指差しながら語り合っていたら、館内員の人に写真に近づきしないよう注意されちまったぜ。
でもそれくらい、熱くディスカッションしたくなる写真でした。


「アートアクアリウム」
何年か前に神戸大丸でやってたアートアクアリウムが期待以上の素晴らしさですごく心に残っていたので、再び開催されると知って「これは行かねば!」と、前述のアンドレアス・グルスキー展で大阪に出る予定があったので、ハシゴで行ってきた!
前回は金魚だったけど、今回は熱帯魚。
しかーし!明らかにボリュームダウン。
すーぐ終わってしまった印象で、「あれ?もう終わり?」みたいな感じでした。
期待してたので、すごく残念だった・・・
2回目だから、余計にそう感じたのだろうか?
しかし、内容としても、少しミステリアスな空間には、熱帯魚より金魚の方が相性いいのかも?と思った。単に好みの問題かしらね?

ただ、ウーパールーパーは、生き物全般苦手なわたしが飼いたいと思う程可愛かった!
あと、クラゲの被写体としての素晴らしさを思い知った。

この世でこんなに撮り甲斐のある生き物は早々いないと思う。
モデルの鏡!


「北斎展」
去年、人に浮世絵を薦められて、浮世絵ちゃんと見たいなー!
と興味を持ってたんだけど、ついにそのチャンスが訪れた。
しかも、わたしでも知ってる超有名どころ、北斎先生!

実際行ってみたら、期待以上に素晴らしかった!
思わず北斎グッズ買っちゃった程に楽しかった!
北斎先生、最高!
作品数のボリュームも満点で、大満足。
欲を言えば、もっと人物像についても詳しく知りたかったけど。
あの時分で90歳まで生きた上、実に93回も転居したという、大層変わり者だったそうで・・・
酷い時は一日に3回も引っ越したらしい。
何が気に入らなかったんだろう。
でも、ますます惹かれるよね。
ゴッホやモネやフェルメールやルノワールといった西洋美術も良いけど、日本人たるもの、やっぱ浮世絵ですね!

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