CLAYMORE・結界師・黒子のバスケ

「ナルト」が最終回を迎えている裏でひっそりと「CLAYMORE」も最終回を迎えていた!なんて言っている人もいましたが。
昨年完結した大型漫画といえば「ナルト」と並んでコレも挙がるのではないでしょうか!「CLAYMORE」

人生はいつ終わってもおかしくないをモットーに生きることにして以来、
もう既に手をつけちゃってる漫画はしゃーないとして、
漫画は完結したら読むという方針を打ち出したわたし。
これからはもう最終回を迎えた漫画しか手に取らない。
ちなみに今の待機作品は「鋼の錬金術師」。
昔一回挫折した「ナルト」と「犬夜叉」も読みたいと思ってるけど。

「CLAYMORE」を読み終えたので、感想を簡単に。

特徴的なのは、戦う戦士は皆、女子!という世界。
男は戦士になれないので、強いのは皆、女子。
女戦士がいーっぱい出てきて、女戦士がいーっぱい活躍する。
それが少年漫画としては結構レアで気に入った。

ただ、戦士の条件の設定上、出てくる戦士たちが皆、白の髪で、格好も同じ感じなので、キャラクターは主に髪型とかで見分けることになるということと、話が進むにつれ、めちゃくちゃ色んな戦士が出てくるのに、名前が皆カタカナというのが、ちょっとしんどい要素ではあったかな。
絵自体はシンプルながらも綺麗ので、進撃程の混乱はないけど。

個人的にお気に入りキャラは、テレサとガラテア。
終盤テレサが再登場したときには、うおおおー!となりました。
主人公も決して悪くはないんだけど、王道少年漫画の戦う主人公たちは、絶対的に「陽」ってイメージが強いんだけど(ルフィや悟空やナルトなど)、クレアの場合は完全に「陰」。
まぁ生い立ちや境遇がそうさせるんだろうけど・・・
なんかちょっと雰囲気はケンシロウに近いような。
そういや少年ラキがクレアと離れている間にすっかり頼れる剣士に成長する辺りは完全にバットだし、「北斗の拳」ポイントは一つじゃないな!笑
でも、主人公が無駄に強過ぎないのは良いと思う。
むしろ戦士の中で一番弱いレベルの称号を与えられているというね。

あとはストーリーが絶妙に良い。
最初の1巻読んだときには単なる妖魔退治の話で、組織の陰謀なんて微塵も感じなかったのに、まさかここまで壮大な話になろうとは!
時間軸がたまに前後しながら明かされていくキャラクターたちの繋がりも技ありだし、戦士になるものは皆、辛い過去を背負っているのだけれど、その辺がキャクターたちにより深みを持たせ、結果、話にも深みをもたらせている。

全27巻。
程よいボリュームで、オススメです。



現在手をつけ始めてるのが「黒子のバスケ」と「結界師」。
「結界師」に関しては昔途中まで収集してたのに、途中で諦めたんだよねー
でも今、結構終盤まで読み進んだけど、改めて面白いと思ってる。
何故、挫折したんだ、わたし!
特に主役とヒロイン以外の周りのキャラクターが、兄・正守を筆頭に秀逸。
主役に近しい仲間となる、限・閃・参号も凄くいい。
正守に関しては、ヴィジュアルも去ることながら、凄く優秀で実力もあってソツのない兄なのに、実は内面に闇が蔓延っているのが最高に良い。
誰が見ても、いつもニコニコ優しくて、そんなもの抱えてなさそうなのに、その闇が主にコンプレックスから形成されているというのも素晴らし過ぎる。いじらしい。
正統な後継者になれなかった兄。
このキャラは本当に他の漫画と比べてもかなり深いキャラクターなはず。



「黒子のバスケ」は、わたしが一番この漫画に好感持ってるのは、王道主役キャラタイプ・火神くんが主人公ではなくて、黒子くんが主人公ってところ。
本来なら魅力度の高い脇役タイプな気がする。
ただ、「スラムダンク」や「テニスの王子様」なんかでもそうだったんだけど、なかなか読み返す気になれない漫画だね。
戦いモノは何度でもリピートできるけど、スポーツものって何かリピートする気になれない。好みの問題なんだろうけど。
まだ10巻くらいまでしか読めてないので、キセキの世代のメンツの全貌がまだ明らかではないので、これから益々面白くなることを期待している。でもキャラや世界観の奥深さは結界師の方がどうしてもレベルが上なので、どうしてもこっちを後回しにしちゃうのよね…
でも単純明快に楽しみたいなら、こっちに分があると思う。


comment

管理者にだけ表示を許可する

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
CATEGORY
SEARCH
ARCHIVES
MAIL

名前:
メール:
件名:
本文: