奈良御朱印大作戦

暑い日が続いていますね。
こんな猛暑の中ではとても行く気がしないけど、まだここまで暑くなる前だった5月のとある晴天の日に、思いつきでぷらっと奈良まで行って来た。
まぁ思いつきってのも元をたどれば、完全に御朱印収集への高まりによるものだけど。

しかし昔は神戸から奈良なんて、思いつきで行くにはちょっとハードル高めだったけど、これもひとえに阪神様&近鉄様のお陰!
なんて思いながら、初めて阪神三宮から奈良まで行ったのはいいが、今までせいぜい京セラドームくらいまでしか利用することなかったけど、あの先があんなに長いとはビックリでした。
三宮から実に2時間も近く乗りっぱなし!
阪神で梅田から姫路に出ても1時間ちょっとなことを思うと、相当な乗車時間。

今回は結構気軽に奈良行こうか~!ってなったけど、いくら直通とはいえ、あの乗車時間を思うと今後気軽には無理かもなー。
でもきっと世の中には神戸~奈良間を毎日通勤なり通学なりで利用している人もいるんだろう。
お疲れ様です。

さて。
奈良ですよ、奈良!
奈良といえば、多分10人中10人が連想するのではないかと思われる、大仏。(そして、鹿。)
てなわけで、もちろん行ってきました!東大寺!

大仏さん拝むには避けて通れぬ試練。
鹿の洗礼。

覚悟してたけど、まじ怖えー!
しかしあの鹿たち絶対調教されてるよね?
エサ売り場の人には全く寄ってかないのに、観光客がエサ売り場に立ち寄った途端ぞろぞろ集まりだして、エサを買った観光客が後ろ振り向くと鹿がリンチ体制っていう光景をこの日だけで何回目撃したことか。

魔の鹿ゾーンを何とか通り抜け、着いた。

南大門。


仁王像!

迫力しかない!

しかし一部のマナー違反の外国人観光客(どこの国とは言わないが、日本人なら察しはつくでしょう)たちが、この南大門を潜り終えた直ぐ先の階段に座り込んでたのはビックリした。
ここ、門の前ですから!
皆が通る道ですから!

ちょっと気分を害されて、大仏殿へ。


そして、恐らく高校以来。
つまり、大人になって初めて、大仏様とご対面。

ぞわぞわぞわーーーー!
と、鳥肌が立った。
もう、何だろう、この感覚。
動けない。
頭の中に溢れるのは、ただただ有難い気持ちだけ。
それが体の中で高ぶって、涙腺を刺激する。
可哀想だとか悲惨な光景でもないのに、見るだけで涙が込み上げてくるこの感覚は、わたしの拙い文章ではとても伝えきれない。
ただ、確かに言えることは、あの瞬間はわたしの中のあらゆる煩悩は消え去っていた。
一時的に。

いつまでもぼーっと見ておけたけど、さすがに邪魔なので、横に移動。

横から見ても、しばし動けなくなる。
昔見たときはこんな猛烈に感動した記憶はないんだけど。
これはきっと大人になった故の感覚に違いない。
この日、奈良の大仏様と対面して以来、大人になってから東大寺に行ったことがない人には漏れなく行くように薦めている。


そして、有名なこれもありました。
大体は子どもが通ってたけど、中には大人でもチャレンジしようとしてるツワモノがいた。
でも見ていた限り、大人で通り抜けに成功してる人はいなかったなー。


御朱印もバッチリ頂きましたー!

思いつきで行ったので奈良に着いたのが昼頃。
帰りは神戸に戻ってからラッシュに巻き込まれるのは御免だったので、この時点でわたしたちに残された時間はせいぜい2時間程度。

しかし、このエリアは他にも御朱印スポットがいっぱい。
折角来たし、貰えるだけ貰わねば!と、漲る闘争心。
ただ、参拝もせず御朱印を貰うのはマナー違反だと勿論承知しているので、この時点で行ける寺社は2箇所くらいかな~と、狙いを定め、まずは春日大社!

東大寺から位置的には割とすぐだけど、本殿までの道のりは結構長い。
でもわたしが好きな森タイプの参道で、日差しを避けて歩けたのは快適でしたが。
パワーチャージもできたしね。


巫女さんから頂いた御朱印。
綺麗!

帰りの参道。

日差しがキラキラ差し込んで神秘的でした。
ただ、今の時期は酷暑過ぎるだろうけど…

ここでも鹿はいた。
親子鹿だったので、微笑ましさはあったけど。(近寄って来なかったし)


春日大社にお礼を言い、続いて駅の方向にある興福寺へ。

実は興福寺ってこの日まで知らなかったんだけど、世界遺産の肩書きが赴く決め手となりました。

五重塔と東金堂。
共に国宝。
この向かえでは、中金堂の再建工事が行われていました。
5月はやってなかったと思うんだけど、今は1階部分の工事見学なんかもやってるそうなので、興味ある方は是非。


興福寺の御朱印もしっかり頂いて、奈良撤収。

思いつきで行った割には、まずまず満足な旅だったけど、次行くなら車がええかもな~。

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