「マイインターン」&「コードネーム U.N.C.L.E.」

今年は文句なしで@映画館映画は「ベイマックス」がぶっちぎりで良かったなー!って思っていたら、ここにに来て2作品ものすげー刺客と続けざまに出会ってしまった!
それが「マイインターン」と「コードネーム U.N.C.L.E.」。
ダントツ1位と思われたベイマックスが、まさか終盤にその座を脅かされようとは。
という訳で今年のベスト映画は、「ベイマックス」と「コードネーム U.N.C.L.E.」が同率1位で、その次が「マイインターン」に落ち着きそうです。


「マイインターン」については、もともとは実写化映画にしては割と好評の「バクマン」を観たかったのだけど、大好きな新妻エイジ(染谷将太演じる主人公らのライバル)がただの嫌な奴だった!という感想を聞いて、急遽「マイインターン」に変更。
アンハサウェイが苦手なので、あんまり期待してなかったのが功を奏したのか、なかなかどうして、いい映画だった!
デニーロはとってもチャーミングだったし、劇中のオーシャンズ11ごっこは思わず大笑いしたし、それでいて観終えた後は、胸の奥をじんわりと温かくしてくれる爽やかな感動が。
寒い日に飲むホットミルクティーみたいな、ほっこり映画でした。
でもそう感じたのは、直前に「ほっこり」とは対極なところにあるナタリーポートマンのブラックスワンを観たことも、大きく作用したかもしれないけどね。笑


「コードネーム U.N.C.L.E.」については、ついにガイリッチーが完全復活を遂げたな!という、喜びいっぱいの作品になったので、ベイマックスと同率1位決定。
何せ美男美女が活躍する痛快なスパイ映画ってだけで最強なのに、映像も音楽もファッションも笑いどころも、何もかもがスタイリッシュっつー、無敵ぶりときた。
個人的には、ヒロインのお洒落な60年代スタイルが一番最高だった♡
ガイリッチー作品といえば、2作目までが最高で、マドンナとの結婚で迷走しまくった3、4作目を経て、離婚後の5作目から少しずつ回復に向かってる…って感じだったけど、「コードネーム U.N.C.L.E.」をもってようやく、本来のハイセンスなガイリッチー節が炸裂してた。
カメラワークや時間軸遊びもエッジが効いていて、とにかく華麗な映画だった!
もともとガイリッチー監督の初期作品の大ファンなので、この返り咲きぶりは本気で嬉しいです。

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