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のだめカンタービレ スペシャル in ヨーロッパ

空前ののだめフィーバーから早数か月。
粘ってはみたが一向に放送される気配がないので、TSUTAYAカード更新ついでに
ようやく「のだめカンタービレ スペシャル in ヨーロッパ」をレンタルいたしました。
2本一気に借りて、一気に見てやった。

マンガ読む前の樹里のだめには全く違和感なかったが、
マンガ制覇後の樹里のだめはちょびっと幼く感じました。
つーか、二ノ宮和子の描くのだめが老けてるともいう。表情とかが。

まぁそんな感じで。
再放送のを観てた時と今回の巴里編とで明らかに違うのが、
マンガを読んだか読んでないかという状態。

前は全くストーリーも知らずに見てたけど、今回は違います。
どこでどーなるだの、どんなやりとりやセリフが出てくるかだの熟知した上で、
つまり、完全にイメージが出来上がったうえでのドラマ鑑賞。

そんなワケで膨らませていたイメージと対比しつつサクっと感想を。

まずは、一番気になっていた、字幕問題。
一応、舞台は巴里ということで、マンガの設定では基本的には
フランス語ということになっていたはずだが。
ドラマではそのへん限界あるよなー・・・と思ってたけど。
「なるほど!そーきたか!」という技で難なくクリアしていました。
突然の「ここからは日本語でお楽しみください」という
のだめという作品だからこそ許されるその茶目っ気告知がナイスでした。

そして、新たなキャスト。
巴里編で登場するキャラクター、フランクとターニャ。
それぞれウエンツとベッキーが演じてるんだけど、2人とも良かった!
最初は、等身大のままでいけそーなウエンツはともかく、
ベッキーが全然イメージじゃなくて。

だって!
ベッキーといえば、おしゃれで可愛くて明るくて天真爛漫で、
誰からも愛されるような本当に素敵な女の子なのに、
それがよりによってターニャって。

ボーイハントとバカンスしか頭にないような、ギャルでっせ!?
アニマル柄を身にまとい、けばいメイクばっちりみたいな、セクシー系でっせ!?

ロシア人ってだけじゃん!みたいな人選にそれはどーかと思ったが。
マンガのイメージは全く壊れることなく見れたのでビックリ。意外と演技力あった。
勿論、容姿はマンガより数割増しになってたが。

ウエンツもベッキーも間違えなく容姿だけで選ばれたキャストなんだろーけど、
普段バラエティ番組なんかでのイメージがある分、何だかなぁ~と思ったけど、
逆にその普段からの親しみがプラスに働いた感じ。
2人のカラーが「のだめ」という作品の雰囲気に上手く溶け込んでました。
これがサスペンス作品とかだったら、そうはいかなかったろーけど(笑)

うってかわって、山田優のRUIは私の中ではナシでした。
ちゃうちゃう。あんなクドイ顔ちゃうねん、RUIは。
もっと凛々しい美人や。
それこそ、清良役の水川あさみのが、よっぽど近い。
あと、RUI母も、片桐はいりじゃないよ(笑)
あんな妙な威圧感はないよ(笑)もっとヒステリックな感じ。

そしてラストは、千秋先輩が見事(?)変態の森入りを果たす・・・つまり、
のだめの恋人になるという、私の予想通りのところで終わってくれたので、大満足。
うん、やっぱ巴里編を映像化するなら、ココで終わるのが一番キレイよな。

ただ、のだめ初リサイタルは千秋先輩が変態の森入りした後なんだけどな。
ゆえに、キスシーンがちょっと変えられてて、あれはマンガが素敵だったからザンネーン。

玉木くんはこの直後に「ラブシャッフル」みたら、だいぶキャラ違ってて、
女の子に媚び媚びしてて、これまたザンネーン。

あーあ。
のだめは、もうこれ以上の映像化は無理だろうなー
寂しいなー

やっぱドラマは音が付いてくるのがデカイなーと思った。
作り手もそのへん確信してるのか、オケの演奏シーンの尺が
結構長めにとられてるように感じました。
マンガではペラってめくれば一瞬で終わるシーンがすごくたっぷり描かれていたり。
おかげでマンガでは体感しきれなかった、音楽の部分を大いに堪能できて満足でした。

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