芸術の秋~だまし絵展、蜷川実花展~

昨日、natsukiと一緒に「蜷川実花展―地上の花、天上の色―」という
作品展に行ってきたのですが。
そして、それについて書こうとブログ開けたのですが。
それより前に同じくnatsukiと「だまし絵展」にも行ってたんだった!

いよいよ年末めいてきて、その特有のバタバタ感のおかげで、ころっと忘れていたわ。

そんなわけで、芸術堪能中。
秋です。

「だまし絵展」@兵庫県立美術館
2009102214310000.jpg
残念ながら今月3日に終わってしまいましたが。
今更ですが、ちょーオススメの作品展でした(笑)

平日に行ったのに、むーちゃ人多し!
人気の度合いを窺えました。

今年の春くらいだったかなー?
この「だまし絵展」がこの夏に横浜で開催されるのを知って、「うおー!行きたい!!」
と、気持ちは横浜にすっとんだくらいに惹かれた作品展だったのですが。
それから間もなくして神戸でも開催が決まり「行く!」と、随分前から心に決めていました。

思ってた以上にボリューミーで。
観終わる頃には、軽く目に疲労感(笑)

でも、想像どーり、ほんとーに楽しい作品展でした。

1作品、1作品、どんな仕掛けがあるのかと、わくわくしながら臨む。
その仕掛けに騙されまい!とゆー思いは全くなくて、むしろ騙されるのを望んでしまう。

それはまるで、手品のよう。
だまし絵は芸術という名の手品だね。

老若男女問わず誰もが楽しめる作品展でした。

もうちょっと記憶古くなってるし、何せ薦めたところでもう終わってるし(笑)
こんなもんに留めておきます。

だって多分こっからが長くなる(笑)

続いては。

「蜷川実花展―地上の花、天上の色―」@西宮大谷記念美術館
ninamika.jpg
ただいま、あたしの携帯の待ち受け画像はこのようになっております。おほほ。
来場者に無料ダウンロードのプレゼントをやっていたので、頂戴いたしました。
初めておサイフケータイのピっとする機能を使ったよ。

2009110514400000.jpg
こちらは今月29日まで開催中。
まだ間に合うので、可愛いもの大好きな女の子市民の皆さま方には
是非とも行って欲しい作品展です。

最寄駅は阪神電車の香櫨園駅。
徒歩6分ほどで、割と駅近の美術館、西宮大谷記念美術館
2009110513350000.jpg

蜷川実花を知ったのは確か高校くらいのころだったかなー?
ビレバンで彼女の写真集が特集コーナー組まれて置いてあった気がする。
そして友人らと、その素敵さにうはうは言いながら見たものです。

今回の作品はこれまでの作品を網羅した形で、その頃うはうはゆってた写真もあったし、
新作もあったし、とにかく見ごたえ十分!

特に「人」「ポートレート」のエリアはね、間違えなく時間がかかるし、
他の人も一番じっくり見てるから、休日は最悪かもしれない。

幸いあたしたちが行ったのは平日の午後で、
割と空いてたのでのびのび見れてラッキーでした。
(まぁポートレートんとこは若干人だまりできてたが)
たぶん人気写真家の作品展に行くにあたって、
かなりナイスチョイスな日程だったに違いない。

この一番じっくり見てしまうエリアは。

栗山千明としょこたんの写真から始まって・・・

土屋アンナやら麻生久美子やら松田龍平やら長谷川潤やら、
杏やSHIHOやサトエリ、松山ケンイチや小栗旬や妻夫木くんやら。
後藤久美子や中山美穂や松たか子に、アムロちゃんやキョンキョン!
驚きどころだと、引田天功とか水森亜土とか三輪さんまで・・・!

とにかく、ここに挙げてる人たちなんてほんと一例で、
テレビジョンや雑誌で見知った顔がわんさか!

しかも、その豪華な人たちが、いつもとはちょっと違った、
蜷川テイストに染まった一面を観れるのが、なかなか楽しい。

作品リストに書かれてる名前と照らし合わせながら見ていくと、
そのリストで名前確認しなきゃ、この人ってわかんなかった!みたいな、
かなり違った表情を見せてる人もかなりいます。
かと思えば、全く蜷川色に染まってない人もいたけど・・・(笑)
あたしは、綾瀬はるか天晴れ!と思おうたよ(笑)

そして、やはり、蜷川実花といえば。

今回の作品展名にもついている「花」と、
映画「さくらん」でかなり効果的に使われていた「金魚」。

彼女の写真が彩る、鮮明で強烈な色感。
それが最も映える被写体なのではないかと思う。

今回でも大きくスペースが持たれて展開されていたけど、
ぼーっと見てると吸い込まれるかと思った。鮮やかすぎる。眩くてくらくらする。

でも一番くらくら来たのは。

「花」でも「金魚」でもなく。
空の「青」。
鮮やかな色を放つ「花」の後ろに広がった、空の「青」。

背景のはずなのに、今にも「花」を侵食してしまいそうな。
怖いくらいの「青」。

くらくらとゆーか。ちょっとぞくっとした。



「極上」の「色彩」

「極彩」

彼女が放つその圧倒的な色感を端的に言葉で表すと、この表現がピッタシだわ。

comment

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そうなんだ、その通りなんだ。
赤と思わせといて、青なんだよ、実花さんの良さって!!!
間違いねー!!!

1ミリでも近づきてーや。
がむばろうっと!!!
素晴らしい写真展をありがとう。

しかも、なんか。
綺麗な青とゆーよりは、ちょっと何てゆうか狂気的な青。
それはまさにサイレント・バイオレンス(笑)そう、S V!!(笑)

素晴らしい写真展でした。
素晴らしい駅でした。

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