広島青春18切符の旅⑤~広島平和記念公園~

泊まったホテルは三井ガーデンホテル広島。
本来なら喫煙部屋だったんだけど、yocciさんの頑張りで
直前にキャンセルが出たレディース専用の部屋に格上げ!
しかも、追加料金ゼロ。
レディース専用ということで、普通の部屋よりアメニティなんかも充実してて
化粧水類なんかもバッチリ!フェイシャルのナノスチーマーまであったよー

SANY0074.jpg
朝はバイキングー!
デザートがあんまし充実してなかったのは残念でしたが、
飲み物やパンの種類はモーニングのバイキングにしてはかなりありました!

朝食のあとは、ホテルから徒歩でアクセスできる平和記念公園へ。
SANY0077.jpg
2日後に原爆が投下された8月6日を控えていたこともあって、式典の準備がちゃくちゃくと。
全国から集まった平和を唱える団体の集会らしきものも、開催されていました。

まずは資料館を。
昔、母からこの資料館で見た展示の話を聞いて辛い気持ちになったものだけど。
実際に目にすると、酷さが違うわ。

原爆の恐ろしさを物語る展示物を写真に収めてる人もちょこちょこいたけど、
とてもじゃないけど撮る気になれなかった。
これは写真に撮って残すのは何か違う気がした。
実際にそれらを目にして心に感じた気持ちこそ、残すべき(伝えるべき)ものなんだと思った。

資料館を見終えた後は、原爆ドームの方へ。
SANY0080.jpg
平和祈念式に備えてテントや椅子がキッチリと並べられている間をくぐりぬけ進みます。
奥の方にドームがチラリ。(わかるかしら?)
SANY0082.jpg
そしてこのドームを撮ったところで、anytime anywhereのザクティさん電池切れ。
前日に充電しておくんだった!(ホテルで悩んだけど、やめた)と、後悔した瞬間です。

特に狙ったわけでなく、この前々日という日程に行くことになったのですが。
この場所は冬よりも夏に来るべき場所かも・・・と思った。
臨場感というと変な言い方になるけども、その凄まじさがよりリアルに痛感できる気がする。

映像や残っている遺留品や証言などから想像するその一瞬の出来事が
妙にリアルに頭に描かれるというか。
暑さがその悲劇の日とリンクしそうになる。

晴れ渡る夏空。
上昇する気温。
セミの声。
蜃気楼。

そんな、とある夏の日。

閃光 爆音 爆風。
暑さを熱さが覆い、一瞬にして消え去る街。

焼け爛れる皮膚。
水を求める声。
燃え上がる炎。
黒い雨。

・・・もちろん想像でしかないのだけども。
それでも、その情景を想像することで、平和の有難さを改めて思い知るという行為は
決して無駄なことではないと思う。

人間とは愚かな生き物だから、この世に戦争を知る人たちがゼロになった時、
3回目の悲劇が起きる可能性は否定できないと思う。
綺麗ゴト言ったって、それで現に経済がまわるカラクリがあるわけだし・・・
それを阻止するためにも、戦争を体験していない世代が戦争の愚かさを認識するのが絶対不可欠なわけで。
知らなくても認識することで、違った未来が待っているはず。そう信じたい。

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