三谷幸喜大感謝祭

ミノーグ祭に続いては、やっぱ今年中にコレ取り上げとかんと!
「三谷幸喜生誕50周年スペシャル企画!三谷幸喜大感謝祭!!」
まぁミノーグ祭が女の子市民ブログ限定祭りなのに対して、
三谷氏のは立派に公式なんだけど(笑)同じベクトルで臨みます(笑)

そのタイトルからして明白な通り、2011年は三谷さん50歳の節目の年ってことで、
来年1年間を"三谷幸喜大感謝祭"と銘打ち、
映画・演劇・テレビ・小説の各ジャンルで計7本の新作を発表されるそう。
小説に至っては、なんと20年ぶりの書き下ろしなんだってさ。
確かにコラムとかめちゃ書いてるイメージあるけど、小説ってあんまイメージない。

そして三谷幸喜大感謝祭の今のところ明かされている情報たちが以下。
三谷氏のコメントと併せてどーぞ。

①舞台『ろくでなし啄木』◆

極貧の中で夭逝した薄幸の歌人、石川啄木をめぐる謎とサスペンスの物語。
弱冠27歳で夭逝した天才歌人の啄木。
肖像写真からは純朴なイメージが連想されるが、
一方で金にルーズで女好きな一面もあったと言われている。
啄木扮する藤原竜也の演技にも注目。

出演:藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵

コメント:「新撰組のときに、藤原竜也くんが『今度一緒に舞台やりたいですね』
といってくれたことが始まり。
この3人でどろどろの三角関係をやってみようと思って。
笑いの要素は少しはあると思いますが、サスペンスでありミステリーですね」


②舞台『国民の映画』

ヒトラー内閣がプロパガンダのためにつくった宣伝省の初代大臣パウル・ヨゼフ・ゲッベルス。
ナチス政権に立ち向かった、ドイツ映画人たちの物語。

出演:小日向文世、段田安則、白井晃、石田ゆり子ほか。

コメント:「ぼくは、映画を企画するプロデューサーの話をずっとやりたくて温めていたんですが、
偶然『映画大臣』という本に出会いまして、これならいける!と思いましたね。
ナチスヒトラーの時代で、有名なゲッベルスという、
ユダヤ人迫害にも手をかけた彼のドキュメンタリーのようなものです」
今回の感謝祭では、本作が唯一自分発信の作品だと語るだけに期待が高まる作品。


③舞台『ベッジ・パードン bedge pardon』

日本を代表する文豪・夏目漱石が英国に留学していた頃の話。
慣れない海外生活に憂鬱になっていた頃、ある一人の女性ベッジ・パードンに出会う。
言葉の通じあわない者同士がお互いにのみ唯一心を通わせるというストーリー。

出演:野村萬斎、深津絵里、大泉洋、浦井健治、浅野和之

コメント:「野村萬斎さんの現代っぽくない不思議な雰囲気をどうやって表現しようかな、
と思ったときに思いついたのが、この頃の漱石です」


④ドラマ『ウォーキング・トーキング』(wowow開局20周年ドラマ)

山道で迷ったある夫婦の会話を通し、笑いとほんのちょっとの涙の中に、
夫婦とは何かを問う。限定された空間、限られた登場人物、
テレビドラマの限界に挑戦する画期的なシチュエーション・コメディ。

出演:未定

コメント:「ぼくが子供のころから影響を受けているのはテレビですから、
そのテレビの既存の枠にとらわれない、
演劇と映像のドッキングといういい形での集合体を表現したいですね。
そこでやってみようと思うのがずっと長回しの、
1シーン1カットのドラマなんです。もうまさに演劇でしょ。」


⑤書き下ろし小説『KIYOSU』

20年ぶり、満を持しての新作小説は、なんと書き下ろしの歴史モノ!
織田信長の後継者を決める「清州会議」の全貌。
三谷版「七人の怒れる侍たち」の『KIYOSU』は来秋、幻冬舎より発売予定。

コメント:「ぼくは日本の歴史が大好きなんです。この清州会議というのは、今までの日本の歴史上初めて、
会議の場で歴史が変わった瞬間なんです。いずれこれが元で映画になるといいですね」


⑥映画『ステキな金縛り』(2011年秋公開予定)

人生のどん詰まりに立たされたダメダメ弁護士(深津絵里)と、
421年前に無念の死を迎えた落ち武者幽霊(西田敏行)の奇妙な友情。
二人の前に立ちはだかるのは、一切の超異常現象を信じようとしない堅物検事(中井貴一)。
かくして全世界の注目の中、幽霊裁判は幕を開けた。
三谷幸喜が満を持して描く、ファンタジー・法廷サスペンス・コメディー!

出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、中井貴一

コメント:「ぼくは深津絵里さんがすごく好きで。彼女の演技力は素晴らしいですよ。
どこでそんな演技を覚えたのってくらい。」と主演の深津絵里を大絶賛。


⑦舞台『90ミニッツ』

『笑いの大学』から15年。西村雅彦&近藤芳正のために新たに書き下ろす二人芝居は、
現代を舞台にある「選択」を迫られた二人の男の戦慄の物語。
一切の笑いを封印した究極の90分間。

出演:西村雅彦、近藤芳正

コメント:「二人がもう一度『笑いの大学』やりたいって言ってくれて。
でも、また同じのをやるのは面白くないから、それを超えるモノを3人でつくろうよ、
ということで決まりました。今回はコメディーではなく、
緊迫状態がいつまでも続くような手に汗握るような、濃密な90分を作りたいですね」


とゆうことで。
「笑い以上に人間ドラマのような作品を作ってみたくなった。」と本人も語るよう、
全体的に笑いはメインにはならない模様。
三谷さんのコメディセンスが好きなだけに、このへんちょっと残念。
いつか三谷さんの舞台を観劇してみたいとは思っているものの、
どっぷり笑い!みたいなのがいいので、
彼がまたコメディー作りたいと心境が変化する時期に期待。
個人的には上記7作品の中では、断然にふかっちゃんの映画が楽しみだ。

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断然「素敵な金縛り」観たい!

まぁ手堅いとこだよね~(笑)
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