GO!GO!EVESSA!!
「バスケ歴は?」と問われたら。
「スラムダンクは全巻読みました!!」レベルの、
要するにズブ素人もいいとこなワタクシですが。
昨日、ついに観に行ってきましたー!
念願のエヴェッサ大阪!プロバスケ!
ずーっと観に行ってみたかったの。
だってバスケだよ!?
確かに全くの素人ではありますが、コレだけは観なくともわかります。
絶対にカッコイイ。
カッコイイ代表!みたいなスポーツじゃん。
ばすけっとぼーる。
しかも。
カッコイイ代表!みたいな文化、
ブラックカルチャーから連想する
ストリートアート、ブレイクダンス、ラップ・・・
ってなキーワードに並べられるスポーツじゃん。
ばすけっとぼーる。
アメリカから連想するスポーツは野球とかアメフトとか
他にもあるけど、一番黒人色が強いスポーツなイメージ。
ストリートバスケのせいかな?
似合うよねー。
かっこいー!
バスケットって、かっこいー!
そんなミーハー精神全開でいざ試合会場へ。
@尼崎記念公園総合体育館
開場が4時。
試合開始が6時。
私達が到着したのが5時。
1時間前ということで、既に試合前のイベントは始まっていて。
その様子を館内に入る前に
扉の隙間からチラ見した瞬間。
その空気感に大興奮。
実際中に入ってみると、想像してたよりも
とっても近くて見やすくて更に興奮。
チケットを買うとき、
1階の指定席と迷いつつも、
初めてだし様子見の意味も込めて2階の自由席を選択。
(値段が千円お安いのねん)
2階ってのがどうなんだろー・・・
と、少し不安だったけど、充分な見易さでした。
スポーツ観戦(におけるイケメン選手探し)の基本道具、
双眼鏡ももちろん持ってってたけど、
なくても顔ちゃんと確認できるくらいでした。
こんだけ見えたら充分!
ただ選手の迫力はやはり1階がすごそう。
本っ当にザ・間近!って感じだったもん。
2階はどーしても見下ろす形になっちゃうからなー
今回初めてプロバスケの試合を観戦して思ったこと。
アナウンスがちょー親切!
ファウルとかね、試合中なのにいちいちアナウンスしてくれるの。
「○番○○選手テクニカルファウルです」とかって。
背番号、選手名、ファウル名までキッチリ。
この解説はサッカーじゃ絶対ありえなーい。
遠目に見てて「何かもめてなーい?」
で、「あ、イエロー出たよ」みたいな。
そんなのの連続です。
要はあのカゴにボールが入ればいーんでしょ!?
レベルの知識しかない私には、とっても親切に感じました。
そのファウル名が何を意味するのかは殆どわかんなかったけど!
(ちなみにテクニカルファウルは暴言系ファウルらしい)
そして、今回初めてプロバスケの試合を観戦して知ったこと。
単純そうにみえて実は結構ルールが複雑なのね!
細かい決まりとかさ。さっぱりだよ。
これに比べるとサッカーのオフサイドルールなんて、ちょー可愛い。
第一、4クウォーター制ってのの
「クウォーター」って単位からして馴染みないもん。
でもね、今回とってもバスケを気にってしまったので。
かつてバスケブームに火をつけた「スラムダンク」を読んでも
ちっとなびかなかったバスケットボールというスポーツだけども。
このたび、2008年度のマイブーム候補に加えようかと。
「スラムダンクは全巻読みました!!」レベルの、
要するにズブ素人もいいとこなワタクシですが。
昨日、ついに観に行ってきましたー!
念願のエヴェッサ大阪!プロバスケ!
ずーっと観に行ってみたかったの。
だってバスケだよ!?
確かに全くの素人ではありますが、コレだけは観なくともわかります。
絶対にカッコイイ。
カッコイイ代表!みたいなスポーツじゃん。
ばすけっとぼーる。
しかも。
カッコイイ代表!みたいな文化、
ブラックカルチャーから連想する
ストリートアート、ブレイクダンス、ラップ・・・
ってなキーワードに並べられるスポーツじゃん。
ばすけっとぼーる。
アメリカから連想するスポーツは野球とかアメフトとか
他にもあるけど、一番黒人色が強いスポーツなイメージ。
ストリートバスケのせいかな?
似合うよねー。
かっこいー!
バスケットって、かっこいー!
そんなミーハー精神全開でいざ試合会場へ。
@尼崎記念公園総合体育館
開場が4時。
試合開始が6時。
私達が到着したのが5時。
1時間前ということで、既に試合前のイベントは始まっていて。
その様子を館内に入る前に
扉の隙間からチラ見した瞬間。
その空気感に大興奮。
実際中に入ってみると、想像してたよりも
とっても近くて見やすくて更に興奮。
チケットを買うとき、
1階の指定席と迷いつつも、
初めてだし様子見の意味も込めて2階の自由席を選択。
(値段が千円お安いのねん)
2階ってのがどうなんだろー・・・
と、少し不安だったけど、充分な見易さでした。
スポーツ観戦(におけるイケメン選手探し)の基本道具、
双眼鏡ももちろん持ってってたけど、
なくても顔ちゃんと確認できるくらいでした。
こんだけ見えたら充分!
ただ選手の迫力はやはり1階がすごそう。
本っ当にザ・間近!って感じだったもん。
2階はどーしても見下ろす形になっちゃうからなー
今回初めてプロバスケの試合を観戦して思ったこと。
アナウンスがちょー親切!
ファウルとかね、試合中なのにいちいちアナウンスしてくれるの。
「○番○○選手テクニカルファウルです」とかって。
背番号、選手名、ファウル名までキッチリ。
この解説はサッカーじゃ絶対ありえなーい。
遠目に見てて「何かもめてなーい?」
で、「あ、イエロー出たよ」みたいな。
そんなのの連続です。
要はあのカゴにボールが入ればいーんでしょ!?
レベルの知識しかない私には、とっても親切に感じました。
そのファウル名が何を意味するのかは殆どわかんなかったけど!
(ちなみにテクニカルファウルは暴言系ファウルらしい)
そして、今回初めてプロバスケの試合を観戦して知ったこと。
単純そうにみえて実は結構ルールが複雑なのね!
細かい決まりとかさ。さっぱりだよ。
これに比べるとサッカーのオフサイドルールなんて、ちょー可愛い。
第一、4クウォーター制ってのの
「クウォーター」って単位からして馴染みないもん。
でもね、今回とってもバスケを気にってしまったので。
かつてバスケブームに火をつけた「スラムダンク」を読んでも
ちっとなびかなかったバスケットボールというスポーツだけども。
このたび、2008年度のマイブーム候補に加えようかと。