春アート2011~皐月~

何か結局、春アート皐月編も開催できそーである。

●ハービー・山口写真展@タントテンポ

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以前、カフェ会で訪れたカフェ「タントテンポ」
写真専門のギャラリー併設というイカしたカフェで、
(というかギャラリーにカフェが併設してると言った方が正しいのかも)
今回はタントテンポ3周年記念写真展として開催中の
ハービー山口写真展にセラ嬢と行ってきました。
1970年代の中東・クエートで撮影されたモノクロ写真たち。
自分に全く縁のない時代・縁のない土地。
そこで撮影された写真が時を超え、国を越え、
こうして神戸で呑気に生きているちっぽけなあたしの視界に訴えかける。
時代背景もそこに映っている人たちの現実も全く知らないあたしの目に映った、
その世界の一コマ。
特に印象的だったのは、この写真展のDMにも選出されていた砂漠の写真。
添えられた言葉も手伝ってとっても印象的だった。

このハービー・山口写真展・TANTOTEMPO3周年記念写真展
"My Journey, My Photography - A Scent of Oil"は
6月5日まで開催中ですので、まだ間に合うよー!

アクセス(HPより)
神戸JR元町駅東口から南に徒歩5分。
地下鉄海岸線 みなと元町駅から東に徒歩5分です。
神戸大丸の西の通り、鯉川筋を下り、栄町通を西に進むと北にりそな銀行があります。
その交差点を南に2筋目西です。

ちなみにこの日の夜は遊気舎公演「エエトコ」も観に行ってきました。
三宮から新開地まで歩いたかんね。
しかも抽選当たって「ソソソソ」Tシャツげっとー!
Sサイズにしたのにデカイー(笑)


●小島小鳥「未来ちゃん展」@HEP HALL

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職場が梅田なので、HEPHALLの催物は暇な時に定期的にチェックしてて、
この未来ちゃん展は仕事帰りにでも1人ぷらりと行こうと思ってたのですが、
natsukiが招待券持ってて「行こー!」って誘ってくれて、
更に写真集も貸してくれ、限定グッズ(未来ちゃんのポストカード♪)引換券まで
くれるという、な・・何か裏でもあるんじゃ・・・!?と
逆に警戒してしまうほど(笑)この上なき至れり尽くせりな待遇で行って参りました。
ありがたや。
未来ちゃん展は写真集にはなかった写真もいっぱいあって、
規模はこじんまりながら、見ごたえ十分。
特に、写真集には一切なかった海外編。
あいつ(未来)ほんと可愛いやっちゃ。絵にかいたようなジャパニーズ童だわ。
あんなに嫌味なく可愛かったら、撮り手としても実に撮り甲斐がありそう。
純粋に撮り残しておきたいと思うもん。この無垢な可愛さを。

ちなみにこの日はそのまま難波へ出向き、
ジャルジャル見てきたー♪
ベースから5upになって初めて行ってきたけど、
規模的には同じような造りでした。5階ってのがちょい面倒くさかったけど。
後藤好きのnatsukiに促されるまま、自由席の前方ゲットに乗り出したら、
2列目鑑賞となった(笑)こんなに前で観たん初めて(笑)

●カディンスキーと青騎士@兵庫県立美術館

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チケットもらったので、母を誘って行ってきた。
抽象画の創始者とされるカディンスキーの作品展。
抽象画・・・凡人には恐れ多い世界ですね。
人の顔にピンクとか緑使ったり、山に青とか赤使ったり。
あーゆー絵を描く人の視界って一体どうなってるんだろうね!?
それが体験できる眼鏡とかあればいいのに・・・
もう世界はとんでもない色彩で彩られてるに違いない。

個人的にはメインのカディンスキーより、
青騎士メンバーのマッケという人物に心惹かれた。
画家としての活動は数年間。
妻もいたのに、27歳という若さで第一次世界大戦で戦死・・・
早すぎる晩年。しかも自ら志願して戦線に臨んだとのこと。
勝手に情熱的な青年だったのではないかと想像。
そして残された奥さんは一体どうなったんだろう・・・?
マッケのイントロダクションを黙読しながら、
もうあたしの頭の中では壮大な想像ドラマがオンエアされていました。
カディンスキーを主役にした映画も作れそうだけど、
あたしはマッケを主役にした映画の方が観たい。

●追悼 人間国宝 三代徳田八十吉展~煌めく色彩の世界~@兵庫県立陶芸美術館

篠山市にある、兵庫県立陶芸美術館にて。ウィズyocchiさん。
見渡す限り山・山!な、相変わらずの素晴らしいロケーションでした。
(なのに一切、写真撮り忘れてた・・・・)
八十吉展はたまたまチケットをいただいて、
「すっごく良かったよ!」という感想を聞いていたので、
じゃあ行こうかな~と軽い気持ちだったんだけども。
ぼーっと見てたら吸い込まれそうな鮮やかなブルーや、
溜息がこぼれそうなくらい巧みな紺から黄につながるグラデーション。
煌めく色彩!まさに!みたいな作品展でした。
豊かな色彩・・・職人技だわ。
色の調合と焼く時間、少しでも違うと彩りが違ってしまうそうです。

ちなみにこの日は三田でお姉さまたちとランチしたり、
今田薬師温泉行ったり、久々にお兄さんの店行ったり、
三田・篠山を大満喫しました。
都会の喧噪から離れ、自然に囲まれてのひととき・・・。
立派に「旅」の域でした。


あと、オマケで・・・

●蜷川実花展@ブリーゼブリーゼ2階パブリックスペース
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上記4つはお連れ様ありでしたが、こちらはおひとり様コース。
まぁ作品展という規模ではないしな(笑)
本当に一画のちょー限られたスペースでのパネル展示。
それでもまぁ異質なオーラは放っておられましたが。
映画「軽蔑」公開記念。
鈴木杏ちゃん(スキ!)の風貌が、段々杉田かおるに似てきたような・・・。
と、少し前にやんわりよぎったんだけど「やはり!」と
映画の場面写真を見て確信に変わった。
ただ、蜷川実花さんにちゃんと撮影してもらった写真たちは
蜷川風の濃いメイクとかが手伝って、また全然違う女性に見えた。
特に高良くんとの2ショットのポスター!
杏ちゃんってわかんない!菊池凛子かおもうた!

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